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やはりなんといっても日本プロポリス協議会等の認定を受けているかどうかは、プロポリスとしての最低限の品質が保証されているという事ですので、絶対条件といえます。ほかにもブラジル農務省や「S.I.F.」マーク、オーストラリア政府認定などがありますが、基準がプロポリスだけにしぼられているわけではないのでやはり日本プロポリス協議会等の認定が一番安全だと思います。
さらに成分表などをつきつめていきたい方へ
1.樹液の種類
蜜蜂が集める樹液はそれぞれの風土により様々ですが、樹液の種類によってプロポリスの薬効に大きな違いがあります。
ブラジル産で、ユーカリの樹液を含むプロポリスが最も優れているといわれています。その理由は高温多湿地域で、バクテリアや細菌に
犯されやすいため、強力なプロポリスを蜜蜂自身が必要とし、ユーカリをはじめ多様な植物の存在がそれを可能にしているのです。
つまり、プロポリスを集める蜜蜂の環境が重要になります。
2.純度
蜜蜂の巣箱に外敵( とかげ、蛇、ねづみ、昆虫等 )が侵入すると蜜蜂は外敵を殺し蜜蜂自身も死んでしまいます。
そうした外敵の死骸(異物)を、蜜蜂は外へ出すことが出来ませんので、プロポリスでくるんでしまいます。
プロポリスの強力な殺菌力によりそれらは腐敗せず、巣の中をプロポリスで無菌状態に保つことが出来ます。
つまり、原料を選び抜くことがプロポリスはとても重要です。
3.アルコール(エタノール)抽出
プロポリスの抽出方法には水抽出、ミセル化抽出、超臨界抽出などいくつかの方法があります。
プロポリスの薬効物質(フラボノイド,ジテルベン,ケルセチン)の抽出効率を成分比較をしますとアルコール抽出の場合が最も優れています。
現在日本プロポリス協会ではアルコール(エタノール)抽出のプロポリス製品が一番よいとしています。
4.熟成
アルコール抽出のプロポリスエキスは1年以上寝かす(熟成)必要があるといわれています。
熟成させる事でプロポリスにわづかにある毒性も分解され薬効に変わり、又一部は沈殿します。
一度精製し、半年に一度の精製を繰り返し、有毒成分を除去します。
こうすると、プロポリスに最初あった強い刺激はまろやかになり、飲み易くなります。
つまり、熟成させることが有効な成分を生かし、それ以外の物質を取り除く最も優れた方法です。
ちなみに熟成によって完全にハチ毒を消すには3年、マムシは5年といわれています。
長期熟成をすることにより、プロポリス本来の薬効成分が十分に引き出されます。長期熟成は3年以上の熟成期間を経たものは良質とよべる高品質のものになります。熟成期間が長ければ、それだけ高品質になります。
| W/V%表示 | プロポリス液(体積V)からアルコールや水分を除去し乾燥させたプロポリスの重さ(乾燥重量W)をはかり%であらわします。Wはウエイト、Vはボリュームです。ほとんどはこの表示です。%が高いほど含有量が多いです。 |
| Brix(ブリックス)% | デジタル式の濃度測定器で光の屈折率の測定結果をBrix(ブリックス)%(糖度)に変換してあらわしたものです |
| mg/ml表示 | 1ml中に何mgのプロポリスが含まれているかをあらわしています。 |
ちなみにW/V%表示20〜35%前後のプロポリスが、1番消化吸収がよく、活性が高いと言われています。50%以上の濃度のものは
消化吸収ができないので、あまりおすすめできません。
飲む量について
1回や1日など飲む目安量はその人の健康状態とプロポリスの含有量でだいたい決まります。だいたいというのはプロポリスの未知の成分があるからです。
1スポイトは約1m=25滴〜30滴(1スポイトは上のゴムの部分を1つまみして、手をはなした量です)。一般的には含有量が多ければ少ない量でもOKだから良く計算してみて下さい。
含有量が少ないのに1回の目安量が5、6滴で安い!と錯覚しないで下さい。良心的なメーカーほど目安量は多く表示しているところが多いようです。
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