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 お願いとFAQ

 

 メールまたはBBSで、よく聞かれたりすることをまとめてみました。

 多くの方が不安を抱えて、助けを求めて私のHPを訪れ、メールやBBSに書いてくださいます。 現在は、BBSはありません。

 なにかありましたら、をください。話を聞いて欲しい場合は、カウンセリングサービスも行っております。

 とても気を使って、一生懸命書いてくださる方も沢山いますが、中には、残念ながら、そうでない方もいらっしゃいます。

 病気が関係している事ですから、楽しい事だけではありませんし、良い事だけでは無いというのが現実問題としてあり作者としても、

 たまに、心が折れる事もあると理解していただけると嬉しく思います。 (ネットだからと、無記名だからと言って、好き勝手言って良いものではありません。)

 だったら、HPを立てるなと言われたこともありますが、とても残念に思いました。

 

 困った例

 FAQ

 ・ 困った例

 1. 甲状腺の数値、症状を書いてくる方

  私は医者ではありませんので、数値、症状を書かれても、アドバイスを行う事は法律違反になりますので出来ません。ご理解ください。

 2. 医者を紹介してください。

  医者に関しては、個人個人、好き嫌いも、あると思いますし、責任が持てないので紹介することは出来ません。又、自分のかかっていた病院、先生の名前も

  出すことは出来ません。ご理解ください。

 3. 甲状腺亢進症なのですが、アイソトープの治療を言われています。低下症になるのが怖いのですが。の内容のもの。

  私はアイソトープ治療による低下症なので、 言われても・・・と思ったりします。参考までに、私の知り合いは、難関度の高い資格試験に

  受かるために、アイソトープではなく、薬で治療しています。彼女の場合は、お子さんもいるので、ホルモンのバランスなど、私と違うというのもあると思いますが、

  本当に個人差だと思われます。

 4. お医者さんに聞く事をちゃんと聞かないで、その怒りを私にぶつけてくる方。私に逆切れ、逆恨みされると私も悲しくなりますし、辛いです。

  私も甲状腺疾患者であり、自分の病気と闘っています。そして自分の症状をよくするためにも、お医者さんとコミュニケーションを取っています。

  お医者さんに話して、分かってくれない医者も中にはいますが、患者側の態度が良ければ理解してくださる、お医者さんも沢山いると信じています。

  ですから、駄目もとで、お医者さんに当たってみてください。そして、本当に理解してくれない、横柄な態度を取る、そういうお医者さんがいたら、

  そこを見切って医者を変えましょう。 

 

 ・ FAQ

 Q 爪がわれやすいのですが、どうしてでしょうか?

 Q 髪の毛が抜けやすいのですが、どうしてでしょうか?

 Q チラージンの量を増やした方が良いのでしょうか?

 Q 鬱が激しいので、抗うつ剤を飲もうと思ってるのですが。

 Q 医者に努力しろと言われました。でも、どうしたら良いのか、分かりません。

 Q 特に食べる量が変わった訳ではないのですが、太ってしまいました。

 Q 躁鬱が激しいので、神経内科、またはカウンセリングに通うと思っています。

 Q  家族、又は友人が甲状腺疾患です。感情の起伏が激しいので、どう接して良いか、分かりません。

 Q 物忘れがひどいのですが。

 

 Q 爪が割れやすいのですが、どうしてでしょうか?

 A 爪が割れやすいのは低下症の症状の一部です。私も、薬の量を変えただけで、あとあと、そこだけ爪が弱くなって

  割れてしまったりします。 これは、数値が一定すると止まります。

  ※現在、そのように悩んでいる方に、爪を補強するネイル サービスも提供しています。悩んでいる場合は、をください。

  

 Q 髪の毛が抜けやすいのですが、どうしてでしょうか?

  A 自分の体が必要なホルモンの投薬量に見たってないと、抜け毛は起きます。

  ※現在、私の場合ですが、洗髪時に抜け毛はあります。髪の毛が長いので、一見量が多いと思いますが、普通だそうです。そのため、ホルモンが一定すると、

    抜け毛も止まります。

 

 Q チラージンの量を増やした方が良いのでしょうか?

  A お医者さんに聞いてください。

 

Q 鬱が激しいので、抗うつ剤を飲もうと思ってるのですが。

 A 私の場合ですが、抗うつ剤に依存するのが怖いので 飲用していません。これはお医者さんと相談してください。また、少しでも、これってどう?と思ったことは、

   お医者さんに必ず聞きましょう。 忘れそうなら、メモを書いて持っていきましょう。

  ※現在、落ち込む事もありますが、余りありません。色々な方のメールを読んで思ったのは、先にウツと診断されてしまった場合、甲状腺疾患として判断されることは

    血液検査で引っかからない為に、難しいのかもしれないという事です。

   

Q 医者に努力しろと言われました。でも、どうしたら良いのか、分かりません。

 A この医者に聞いてください。どう努力すれば良いのか。それが出来るのなら、ここには来ていませんと 。自分なりに努力しても、

   冷え性、抜け毛、疲れその他が直らないから、困ってると伝えてください。

   ※残念ながら、患者の立場に立って話してくれるお医者さんがいないことも事実ですが、聞いてくれるお医者さんもいます。医者からみれば、患者さんは、

    お客様なのです。そのため、もう少し、パワハラに負けず頑張って、自分の辛さを伝えてみてください。

 

Q 特に食べる量が変わった訳ではないのですが、太ってしまいました。

 A 太ったのでは無くて、むくみです。私の場合ですが、アイソトープ2回目が終わった後、体重が7kg増えました。

   食べる量は逆に減っているのにです。何をしても体重は減りませんでした。チラージンを飲み始めてから、だんだんと体重は減り始めました。

   それでも、ある一定のところで止まってしまいました。その頃の私は接客業(立ち仕事)をしていて、とてもハードだったのにも関わらずです。体脂肪も減りませんでした。

   T3との併用治療に入ってから、体重は変わらなくても、スッキリするようになりました。また、体重も、減ってきました。体脂肪も減ってきました。

   結局、自分の体に必要なホルモンの投与をしてあげないと、むくみも取れないようです。

   ※中年期に突入し、これも難しくなりましたが、それでも体を動かすことは大切です。骨盤体操など、自分に合ったもので頑張ってください。

    

 

Q 躁鬱が激しいので、神経内科、またはカウンセリングに通うと思っています。

  A 私は自分の事が知りたくて、(甲状腺亢進症の時と性格が変わってしまい、当時31才にして、自分の本当の性格が分からなくなってしまったのです。)

   また、カウンセラーになりたい。と思い、カウンセリングの学校に通っていた経験があります。そこで、カウンセリングもやってみたのですが、

   もし、カウンセラーの先生が低下症の知識ゼロの場合、とても難しいと思います。なぜなら、低下症の場合、思考能力、その他、ゆっくりになってしまうことがあったり、

   本当に自分の思っていることが、口に出して言えず、さっきはxxと言っていたのに、今はxxと言っていますが。とカウンセラーに言われたときに、

   自分で自分の事が分からなくなってしまうからです。

   ただ、良いカウンセリングの先生に会えれば、それに越したことは無いのです。とても助けになってくれるでしょうし、躁鬱も消える事もありうるかもしれません。

   ※このようなこともあった為、産業カウンセラーおよび心理相談員の資格を取りました。お話したいことがあれば、お聴きします。

 

  家族、又は友人が甲状腺疾患です。感情の起伏が激しいので、どう接して良いか、分かりません。

 A  簡単に答えられるようで、一番難しい質問です。

   私の場合ですが、私の家族・友人は普通に接してくれています。私も、甲状腺疾患だから、こうして接して欲しいと言った事も、願ったこともありません。

   病気を責任転嫁の材料に使いたくないからです。

   私の場合、感情の起伏が激しいのは、亢進症の時でした。自分で甲状腺疾患だと分かってからは、自分なりに感情のコントロールをしていました。  

   それでも、家族に対しては(得に母)甘えてしまって、怒鳴ってしまったことも多々あります。 

   家族、友人の方の理解は必要だと思いますが、家族だって、自分だって感情はありますから、ぶつかってしまったら仕方無いことだと思います。

   それに、自分の感情をキチンとコントロールできる。そんなパーフェクトな人間は、いないはずです。

   ただし、甲状腺疾患を持っている友人、家族に落ち込みがある場合は、支えてあげて欲しいと思っています。

   私自身、どうしても、落ち込みから立ち直れない時は、何時でも良いから電話しておいで。と言ってくれた人が何人かいて、とても救われました。

   (少し話せばラクになることもあったからです。)私の場合は、結構(?)我慢強い方でしたので、自分で落ちるところまで落ちましたけど、

   もし、周りがそれに気づいたとしたら、何かあった?話したい?と声を掛けてあげてください。

  ※甲状腺疾患に限らず、内分泌疾患の場合は、感情のコントロールが難しい場合もあります。私の場合は、このように、責任転嫁をしたくない!と

   変に頑張っていましたが、どうしようもないときは、誰でもあると思います。どうすれば良いか?等、相談したいのであれば、お話お聴きします。

 

Q 物忘れがひどいのですが。

 A  今はだいぶ落ち着きましたけど、チラージンを飲み始めの頃、まだホルモンが一定してなくて、私は異記憶が、ポンと消えてしまうことがありました。

    「あれ?何をしに、ここに来たんだっけ?」は、しょっちゅうで、自分に腹がたって仕方なかった事を覚えています。

   ※2013年現在、年齢もあるので、こういう事もありますが、以前に比べて無くなりました。そのため、自分に合ったホルモンの数値が保てれば、

    このようなことも少なくなると思います。

 

   どちらにせよ、甲状腺低下症の場合は、手術によるものでもなく、少なくなったホルモンを投与するのみが今の治療です。

   そのため、自分がどうすれば、この病気とうまくやっていけるかが、キーポイントだと思います。最近は、甲状腺疾患の方も増え、xxってあるよね。と

   言った話も出来るようになりました。皆様の苦しみや、辛さが本当に少しでも少なくなるようにと思っています。そして、話を聴くなど、何かお役に立てればと

   思っています。