減量日記・お料理編
メモがわりに成功した料理のレシピなどをまとめてみるですよ。
男料理なので、あまり期待しないように。
しめじとほうれん草と赤ピーマンとシナチクときゅうりとキムチのオリーブオイル炒め
タイトルが長い。まんまその通りのシロモノですが、男の子はきちんと読むように。
事前の調味とキノコの特徴(吸油性)に注意。
材料:シメジ1パック、ほうれん草数株、赤ピーマン2または3個、
調味済みシナチク適宜、きゅうり2ないし3本、キムチ適当、オリーブオイル適宜、にんにく1かけら、
赤唐辛子(鷹の爪)1本。
シメジは石つきをとって適当に小分けにする。ほうれん草は、茎の方から葉っぱの方に3分割。
ほうれん草の葉っぱの部分は、切ったら水にさらしておくとよい。赤ピーマンは千切り。
緑ピーマンよりもえぐみはないが、やはり時間があれば赤ピーマンも水にさらしておきたい。
調味済みシナチク(要するにメンマよ)は、自分が食べたいぶんだけ瓶から出して、常温の場所に
放置しておく(冷蔵庫に保管してた場合ね)。きゅうりは横に3等分してから、縦に6等分とか8等分
とかにする。その後、軽く隠し包丁を入れておく。きゅうりは多少は千切りにしておいても可。
包丁を終えたきゅうりとキムチを和えて放置しておく。きゅうりはそのまま炒めてもいいが、
青臭くなるので、僕は事前に調味しておくことを勧める。隠し包丁を入れておくのは、
キムチの味を染み込ませるためである。15分くらいは放置しておくとよい。
フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱する。オイルの量は大さじ3から4くらい。
オイルが温まったら、にんにくと鷹の爪を放り込む。
鷹の爪とにんにくは、好みに応じて細かくしても可。
にんにくは、チューブに入ってる「おろしにんにく」とかでもよい。
いい匂いがしてきたら、きゅうりとキムチを放りこむ。火が通り難いものからフライパンに
入れるのが基本。きゅうりとキムチが温まったくらいのタイミングでシナチクを投入。
さらにその1分後くらいに火を強火にして、赤ピーマンとシメジを放りこむ。
赤ピーマンがしなしなになったタイミングを見計らって、ほうれん草の茎をフライパンに放り込む。
ざっとかきまわしてから、ほうれん草の葉でフライパンの中身に蓋をするようにほうれん草の葉
を入れる(ほうれん草の葉をかぶせる感じ)。さらに、ほうれん草の葉の上から
オリーブオイルを回しかける。オリーブオイルをかけたら、
中火に落としてから、フライパンに蓋をする。蒸し煮にするのである。
30秒ほどしたら火を止めて、すぐに皿に盛る。皿に盛ってからかきまわしても良い。
かきまわしてから皿に盛るべきではない。ほうれん草の葉の部分に熱が通りすぎてしまう
ためである。
最後にほうれん草にオリーブオイルをかけるのは、シメジがオリーブオイルを吸っている
ためである。キノコ類は一般に油をよく吸収する。
オリーブオイルの風味を楽しむために、最後にオリーブオイルを追加するのである。
蒸し煮にするためにほうれん草を上から被せてあるので、追加するオリーブオイルは
シメジには吸われないという寸法である。
キムチの味が染み出すので調味は不要だが、無論、
好みに応じて途中で塩・コショウなどで味付けしても可。
きゅうりの炒めものは、青臭さをどうやってとるかがポイント。ここではキムチを用いたが、
塩水に漬けておいたきゅうりを炒め、最後に酢を振り掛ける、なんてえ方法もある。
って言うか、野菜の炒め物で青臭さを飛ばしたい場合は、酢を使うのが常道か。
豚レバーとキャベツとチンゲンサイとトマトの炒め煮
安価な豚レバーで一品。レバーの臭みをトマトで誤魔化します。
日本のトマトは酸味が強いので炒め物などには使い難いと書いてる本などもありますが、
やり方はあります、とかいうワケです。
材料:豚レバー適当、チンゲンサイ1株、キャベツの葉数枚、トマト(中)3つ、
オリーブオイル大さじ2、にんにく1房。
豚レバーはスライスして(もしくはスライス済みのレバーを買ってきて)、
水で洗う。洗った後に、濃い目の塩水につける。塩水の濃度は、浸透圧で血が豚レバー
から染み出すくらい。って言うか、しばらくして血が出てこなかったら塩を足せば良い。
15分くらい塩水にさらしてから、水洗いして水を切っておく。
チンゲンサイは茎と葉を分離。葉は三等分くらいにする。
キャベツは固いところを切り取ってから10センチ四方くらいの色紙切りにする。
色紙切りが面倒なら、適当に切っておけばいい。
にんにくはスライスして中火でフライパンでオリーブオイルで炒める。
にんにくに色がついたら、おもむろに
おろし金を持ち出し、フライパンの直上でトマト1個をすりおろす。トマトの水分で油はね
があるかもなので注意。しばらく熱して、適当な頃合まで水分を飛ばす。
レバーを投入、強火に上げる。レバーの表面の色が変わったくらいのタイミングで、
塩コショウで調味。さらにチンゲンサイの茎を投入。チンゲンサイの茎に火が通ったら、
チンゲンサイの葉とキャベツを入れる。ここで中火に落とす。中火に落としたら、
先ほどと同じく、フライパン直上でトマト2個をすりおろす。後にフライパンに蓋をして、
炒め煮にする。1分ほどしたら弱火に落として蓋をあけて塩コショウで調味。
かきまわしてからお皿に盛る。
豚レバーの臭みを、トマトの酸味で和らげるのがポイント。
レバーの調味で、レモン果汁に浸したりするのと同じコトです。
トマトが余った場合とかにどおぞ。ホールトマトとかのトマト缶では、酸味が強くないので、
トマトの味がレバーに負けます。
フライパンの上でトマトをすりおろすのが面倒だったら、皮を剥いたトマトを鍋に放りこんで
潰してもいいけど、トマトの皮を剥く方が面倒だと思うことです。
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