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簡単 女性学入門編数年前、地域活動センターで女性学の講座に参加し、そこで自分にかかわる大きな問題に気づかされました。とてもショックでした。他人の事がとても恨めしく思え、又そう思ってしまう自分の心の狭さに、自分のことが嫌いになりかけたりしました。講座で出会った友達に毎日のように電話しました。いい迷惑だと、当時から分かってはいました.でも話を聞いてくれる人も当時はいませんでした。年の暮れ、しかも夕方、しょっちゅう電話が入るのです。今でもその人には、本当に感謝しています。女性学の講師にも背中を押してもらい、(私一人では到底動かせなかったと思います)やっとの事で夫と向き合う事が出来たのです。先に書いた大きな問題とは夫婦の(セックスレスカップルである事)ことなので私だけでは解決できない事なのです。その頃が私達にとって一番辛かった、そしてはじめて二人で乗り越えた台風だったのかもしれません。 高度経済瀬超に伴い、農家や自営業者を中心とする社会から、サラリーマン中心の社会に変わりました。 以前は既婚女性といえば、「農家の嫁」や自営業の女将さんでした。子育ては、片手間にするものであり、家の中で仕事(農業や、商売など)をしていたので 、自分の意見や居場所もあったのでしょう。つまり「専業主婦」が生まれてから50年しか経っていないのです. 女は昔から専業主婦だったわけではないのです。働き方は変わりましたが、昔から家事以外の事もして働きつづけてきたのです コンビニでお弁当を買う、クリーニングなど人が動けばお金がかかるのは、当然ですよね?あなたが作っている食事や、掃除、洗濯も家の外ですればお金がもらえるのです。主婦だって家の中でする事に、価値を見つけましょう。専業主婦の無償労働の年間評価額は276万円に当たるという試算を経済企画超が発表しました。(中日新聞1997.5.27) 夫の給料の何割かは、確実に妻の取り分だと思います。 昔は兄弟が多かったので、長男が親と同居したら次男や娘達は出て行って良かったのです。日本の直系家族は、1組しか親と同居できないという決まりがあったからです。けれど万一お兄さんに何かがあった時には、誰かが田舎に帰らなくてはと、暗黙のうちに思っていました。戦後、家制度は滅びたといわれたにもかかわらずその名残だけが今も残っているのです。 人口学的理由もあり、家制度は本当に消滅するか、少なくとも根本から変質せざるを得ないところに、きているのです。 |