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セックスレスを考えるセックスがなくて、なんで夫婦やってンの?とある人に言われました。たぶん、私にとってセックス自体は、あまりポイントが高くないのだと思います。逆に今、ドメスティックバイオレンス(家庭内暴力)などで(そればかりとも言えませんが)性的カンケイの強要の方が私は嫌だと思います。もう一つの理由は、夫は家事や料理が得意だということです。 この人との子どもだったら、私は子育てが少ししやすい?のでは…という打算が合ったことも事実です。家事や料理をしなくても関係があるほうをとるか、家事や料理が上手で、関係がない方をとるかそれはその人の価値観によるものなのでなんとも言えません。私は後者のほうが、私自身が生きやすいかなぁと思っただけのことです。強引に性を強要してくる人だったら、(家庭内暴力などでなくても)離婚していたかもしれない、と思います。 夏を迎え、二人である信頼できる団体のセミナーに参加しました。夫は当日まで拒否反応をあらわにしていて、私はとても不安でした。「行かなければ良かった。お金を捨てたようなものだ」と言われるのが、とても恐かったのです。しかし、予想に反して思い出に残る旅行だった、参加して良かった」と言ってくれて本当に嬉しく思ったことを覚えています。 その後性の問題を扱ってくれるカウンセラーを、ようやく探し出し少しづつだが、夫の気持ちが理解出来るようになっていった。…のは、つい最近の事です。 そのあいだにも、私の気持ちは揺れて揺れ続けました。カウンセリングのあと、ある事で落ちこみ、女性学の友達にFAXを送り、心配して電話をかけてきてくれたときのことを今でも良く思い出します。自分もいつか人の事を見守っていく事が、出来るようになるかなと不安に思いつつ、とてもうれしかったのです。あるグループに積極的に参加し、自分の気持ちを話し、相手の話を心で聴くように心がけました。しばらくたつと気持ちが揺れた時、自分がどう動けば楽なのかが、少しづつゆっくり分かるようになってきました。 これからの社会は、結婚する/しない、するんだったら 早くする/遅くする、子どもを産む/産まない、何人産むか、さまざまな時点でさまざまな選択をする人が分かれると予想されます。そして今よりたくさんの種類の生き方が、出来るようになると思います。 子どもがなくて何のための家族か、あるいは人として産まれたからには1度は人の親にならなくては、という考え方は、薄れつつあります。 男性に選んでほしいから?昔と違い男女雇用機会均等法が叫ばれ、子どもがいても男性と同等に働きを求められる現代にあっても尚、男性に性の対象として選ばれたいということでしょうか?若い男女は性的関係を求める恋愛をし、”プチ家出”という流行語がマスコミによって作られました。女性の性の自立等も、確立されたように見えますがリーダーシップを取るのは、男性という構図は60年代から40年を経た今も変わっていないように感じるのは、私だけでしょうか? 1つ目は、女性が主婦化しているということがあげられます.主婦になっていなければ、主婦である事の漠然とした不安なんて抱きようがないので。昔、自営業や農家のお嫁さんは子育てが終わっても、悩む暇なく仕事を与えられました。しかし現代は、その仕事がないのです。 もう1つが少子化です。昔は、子どもをたくさん産んだので末っ子が育ちあがるころには、自分も寿命が尽きてしまったのです。しかし現代は、医療も発達したおかげで長生きになりました。 これからは、子どもが小さくても、自分のアイデンティティの拠り所とか、生きがいを家庭生活以外に持ちつづけておく、そして出来れば自分の世界を持ちつづけるそんな心がけがあれば、ずいぶん違うのではないでしょうか? |