メンタル・コンディショニング・ラボラトリィ


メンタル・コンディショニングの導入

 メンタル・コンディショニングは、あらゆる場面において活用出来るものです。
 スポーツでは、最高のパフォーマンスを引き出すためには、心・技・体の三要素の
バランスが大切とされます。
 また、自己啓発では、礎石となり、思索の起点となります。

個人の意思による選択

 社会におけるあらゆる局面は、個人の意思による選択によって作り出されます。
 自分の意志にそぐわない状況であっても、選択肢のひとつを選んだ結果です。
 個人の意思による選択は、責任の所在が自分自身にあることが明確なため、無
意識のうちに、選択しているという事実を意識下に押し込め、自己防御をはかりま
す。
 しかし、こうするしかなかったんだ、という理由付けには、発展性は望めません。
 同じ状況であっても、自ら流れに乗って流れていくのと、ただ流されていくのとで
は、時間経過の中で得るものに、差が生まれます。

柔軟性のある強さ
 メンタル・コンディションが、ニュートラルな状態であれば、自分に内在する、自己
の成長という目的意識が、柔軟性のある強い意思として顕在化し、個人の意思に
よる選択をする時の支えとなります。

 



 メンタル・コンディショニングによって整えられた、ニュートラルな心理状態の中では、
自分を取り巻く全方向に視野が広がり、その視野の中に、常に選択肢が複数あること
が解ります。
 また、そこから次の自分の方向を選択することは、柔軟性のある強い意思を育てる
触媒となります。


 メンタル・コンディショニングには、一つの成果を得ると、それを起点にして連動作用
が起こり、より高次の心理状態を作り上げていくという特性があります。

 

BOOKS

ウイダー・メンタルメンタル・コンディショニング・バイブル
フィル・カブラン著
森永製菓株式会社健康事業部

トランスパーソナル心理学入門
諸富祥彦著
講談社現代新書

 

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