| 一ヶ月の減量は2Kg迄 |
よく雑誌などで、一ヶ月で10Kg痩せるなどという怪しいダイエット方法が掲載されていますが、一ヶ月に2Kg以上の減量は専門家や医師の元で行はなくては非常に危険を伴います。実際には一ヶ月で30Kgでも落とすことは出来ますが、通常は体が急激なダイエットについて行かれず、体調を著しく崩しかねません。 ただ、減量を始めたばかりだと体重も落ちやすいので、注意しましょう。 私も抑えながらダイエットに挑みましたが、それでも一ヶ月平均3Kgの減量をしてしまい。 途中で何日か寝込んでしまったことがありました。 くれぐれも体重の落としすぎには注意して下さい。 |
| マイクロダイエットの使用 |
サニーヘルスという会社からマイクロダイエットという製品が発売されてます。これは、一食の食事に必要な栄養素が入っていてカロリーは僅か170Kcal程度という優れものです。医療機関でも使用されていますが、薬ではないので、一般の薬局などでも手に入ります。水で溶かしてジュースとして飲むのですが、約400cc〜500ccが一食分なので、飲みでがあります。これを夕食の変わりに飲むことで、栄養素も十分補給でき簡単です。また、減量後2〜3ヶ月は太りやすい時期ですので、減量後も2〜3日おきに一食分を飲むなどして、体重と脂肪率を安定させましょう。 |
| 水分を1日3リットル以上採る |
脂肪を燃焼させるためには、水分が大量に必要です。 どんなに食事療法や運動をしても水分を採らなければあまり体重は落ちませんし、脂肪も効率良く燃焼されません。 その為、1日に最低でも3リットルはお茶やブラックコーヒー、ダイエットコーラなどでも構いませんので、水分を採りましょう。また、空腹時はお腹に600〜800ccの飲食物を入れると空腹感がなくなりますので、3度の食事以外でお腹がすいたら、水分を採りましょう。 |
| 栄養素の補給 |
食事療法を行うとどうしてもカロリーが制限される分、食事は少なくなります。 食事が少なくなれば、体に必要な栄養素の摂取量も少なくなります。カロリーは減らしても構わないのですが、栄養素が不足するのは問題です。 十分に栄養素を取らないと、不足分の栄養素は筋肉や骨などの落としたくないものを体が分解して栄養素にしてしまいます。 その為、体重は減っているのに脂肪が一向に落ちない、つまり筋肉や骨などが減ってしまうという弊害が出ます。 そこで、プロテインやマルチビタミン剤、アミノ酸パウダーなどで栄養素を十分に取る必要があります。 |
| 体脂肪のカロリー数 |
体脂肪の1g当りのカロリーは、みなさんご存知でしょうか? 1g当り約9Kcalです。 つまり脂肪1Kg当り9000Kcalですから、もし体重が85Kgで、脂肪率が35%の人が現在の体重比で20%の脂肪を落とす場合、17Kgの脂肪を燃焼させる必要があります。そうすると、17Kg×9000Kcal=153000Kcalを消費しなくてはなりません。 |
| 目標の立て方 |
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トップページにあくまでも目標は精神的なもの、また脂肪率で計算しましょうといいましたが、どれくらいの日数と消費カロリーが必要なのか知りたいでしょうし、目標も立てやすくなると思いますので、簡単な計算方法をお教えしましょう。ただし、私達のダイエットは脂肪率を基準にしていきますので、以下の計算はあくまでも参考値としてとらえてください。 |
| A |
まず、男性で身長が175cm、体重が85Kg、体脂肪率が35%(脂肪重量29.75Kg)の人の身長から割り出した平均体重は65Kgで、目標の脂肪率は15%(9.75Kg)とすると差し引きで20Kgの脂肪を燃焼させなければなりません。 |
| B |
20Kg×9000Kcal=180000Kcalとなります。 この男性が25歳で、生活活動強度が中程度だとすると、1日の必要カロリーは約2500Kcalとなります。1日の摂取カロリーを2000Kcalにして、運動で1日400Kcalを消費すると。1日当り900Kcalの減量になります。 |
| C |
180000Kcal÷900Kcal≒200日、約6.5〜7ヶ月での減量となり、一ヶ月当り2〜3Kgの減量となります。 |
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