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そういえば、油っぽいのが食べたくない。お魚やサラダなんか、あんまり食べたいと思っていなかったのに、今夜はお刺身にしてしまいました。 「これは、たまたま気分が変わったから」と自分を納得させて、茶碗1杯のご飯で満腹。お茶がおいしい。 「これは絶対気分が変わったからよ」 |
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体験が終わって、とりあえず何度か受けてみることにした。 最後に言った自動的に食事の傾向が変わるなんて、そのときは信じていなかったけれど、何かからだが軽い感じがして、今までにない感じを受けたから。 その上、何にも苦しさがないんだから。 その日の夕食は、いつもよりお腹がすいていたので、いっぱい作ったのに、すぐにお腹がいっぱいになって、たくさん残しちゃったけれど、別に気にしてなかった。でも次の日も同じように、お腹はすくけれど、すぐに食べられなくなるので、変だなって思った。 いつもと同じ量の食事が食べられなくなっている自分に、後でお腹がすくのがいやで、心配したけれど、別になにも食べたくならなかった。せっかくかっておいたおやつも、まだ手をつけずにいた。 「これは変だわ。さっそく言わなきゃ。」 |
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| 「お腹や背中の熱は、基礎代謝の元になる褐色脂肪細胞のミトコンドリアが活発に活動して熱を作ったからなんです。特に代謝の悪い人は、1回目では熱を感じない場合もあるのですが、お客様の場合は、少しだけ代謝が悪かったんですね。」 「タイシャが悪かった?」 「若い頃は少し食べ過ぎても、基礎代謝が高いからどんどん消費されるのですが、年齢を重ねるとその基礎代謝が徐々に低くなって、脂肪として蓄えてしまうから太ってしまうのです。」 ああ、新陳代謝が悪くなっていたんだ。若い頃は、結構食べても太らなかったのに、最近ちょっと食べると太るのはそのせいか。そういえば冷え性にもなってたし。 「冷凍痩身は、満腹中枢の働きをコントロールするようになりますから、これからお食事の傾向が変わると思います。楽しみにしておいてください。」 そ、そんな簡単に食事の傾向が変わるの?嘘でしょ。 |
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| 遠くで誰かが私の名前を呼んでいる・・・。あれ、ここはどこ?っていうかんじで、目覚めた。私は、毛布にくるまれたまま眠っていたようだ。全身がぽかぽかして、背中は少し汗をかいているみたい。眠い感じは残っていないけれど、全身リラックスした感じで、ぼーっとしている。 眠っている感じは全然なかったんだけれど、なんと20分も眠っていたみたい。「10分で起こしにきたんですが、すごくよく眠られていたので、10分延長しました。」私は不眠症なのよ。こんなところで寝るはずないじゃないと思いながら時計に目をやると確かに20分以上たっていた。 身体のどこにも痛みやだるさもなくて、変な感じ。こんな感じは今までにない。 エー!冷凍痩身って何なの?私はどうなっちゃったの。 「ストレスなんかに影響されて不眠症になっている方は、冷凍痩身で、脳波がコントロールされるから、本当の眠りを短時間で得られるようになるんです。」って確かに、調子いいけれど、まだ信じられない。 いつも感じるあのお腹のきつさや、肩こりや、頭痛はどこいっちゃったのよ。 これって健康なの? |
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あんまり克明に書いたもんだから、疲れてしまって、-その2-になってしまいました。 さて、その続きです。手に当たった時はひんやり冷たかった冷気を今度はドーム状のベッドに寝て、全身に当てるのです。やっぱり初体験はどきどきします。 「心臓は止まったりしませんか」ってカウンセリングの時に聞いていたので、心配はしていないけれど、どんな冷たさなのかもー不安でいっぱいで、息が苦しくなってきた。「まだ冷凍をかけてないのに、そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。それでは息を大きく吸って、そしてはいて・・・。」あら、何か気持ちが落ち着いてきた。まだ、始まってないのに、心臓もどきどきしなくなってきた。 「それでは始めますよ。」って声とともに、真っ白い煙が降りてきた。「きゃー」っと思った瞬間、ふわっとした冷たい感じに包まれて、まるで朝霧に包まれた高原のような感じ。思ったよりすごく気持ちがいい。頭から最初冷やした感じだけれど、目も開けていられるし、いきも苦しくない。シューっていう音と、優しい声が遠くで聞こえるだけで、何か別世界にいるみたい。徐々に胸、お腹、足へと冷気が移動していくのがわかるけれど、寒さは今のところ感じない。 徐々に全身が冷気に包まれて、だんだん冷えていくのがわかる。でも今まで一度も体験したことのない様な冷え方。時々お店の人が手で身体を触って冷え具合を確認しているみたいだけれど、その手がすごくあつく感じる。「どんな感じですか」って聞かれるけれど、どんなもこんなも、はじめての感じだから表現できない。ただ、「大丈夫です」しかいえない。何分かたった頃、手や足の指先が冷え切った感じがした。手が握れない様な、変な感覚も。 少し寒さを感じ始めたときに、「そろそろ終わりにします」っていわれて、シューっていう音が止まると、少しブルっとふるえがきた。 少したってから、ドームがあけられた瞬間、暖かい空気が流れ込んできて、自分の身体が冷えていたことに気付く。 一つ気になることで、背中のあたりが変な熱さを感じること。全身が冷たくなった感じがあったのに、背中だけが今はあつい感じがする。 毛布にくるまれて、自然に暖まるのを待つらしい10分間くらいの間に、実はすごいことが起こった。 じーっとしているのに、手や足にドクンドクンと血液が流れていくのがわかる。そしてジワジワ暖かくなっていくのも。頭はぼーっとしている感じなんだけれど、心臓の音や、血が体中を駆けめぐっている感じがすごくわかる。そして背中に加えてお腹のあたりがすごくあつく感じる。 これななに?って思っていると、すーっと眠りに入っていった(らしい)。 |
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ついにそのときがきてしまった。もしかしたら、友達についてきてもらうべきだったかもしれないなあって思いながら、エレベーターに乗り込む自分。 エレベーターがあいた瞬間、サロンの中からなにやら優しそうな女の人が出てきて、「ご予約の○○さんですね」なんて、いわれてちょっと恥ずかしい気分。この人が電話に出たのかなって思いながら、出されたお茶を飲んでいると、サロンの奥から違う人の声が聞こえてきた。結構混んでる様で、何人かいるよう。そりゃテレビに出たんだから当たり前か。 目の前のテーブルには、どうやら取材されてる雑誌がおいてあって、saitaや女性自身、東京一週間、ぴあなんかが山積みになってる。「結構有名なんだ」って思いながら目線をあげたら、さっきとは違うお店の人と目があって、ニコッてされてしまった。 カウンセリングが始まって、なんだか気持ちよく話が弾んだところで、「話だけではわからないでしょうから、サッソク体験してみましょうか」と促されて、パウダールームへ。エステとは違うけれど、病院でもマッサージ院でもない、小綺麗な雰囲気で気分がいい。 シューっていう音が遠くに聞こえて、「あ、あれだ。あれが冷凍痩身の音だ」と直感。その瞬間、また心臓がドキンドキンとし始めて、着替える動作が遅くなる。 仕方なく(ほんとは楽しみもたくさんあるのだけれど今は怖い気持ちがいっぱい)パウダールームを出ると、そこにはあの銀色に光るドームになったベッドが目に入った。「これに入るんだわ。もし何かあったらどうしよう」と思った瞬間、さっきの人が、「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。まず、どんな感じかを手のひらで感じてみましょう。」だって。さすがなれてるって感じで、私の緊張を解きほぐしてくれた。 「あまり冷たさは感じないかもしれませんが、ちゃんとここからマイナス180度の冷気が出ているんですよ。ほら、こんな感じです。」って笑顔でいうけれど、白い煙が出てくるところが、真っ白に凍っているじゃない。そんなのわかってるけれど、さわっても大丈夫なのかしらと思いながら、手のひらに当ててみてびっくり。ひんやりとした煙が手を包んで、気持ちいい感じがしたんです。「乾燥した冷気で、超低温ですから、冷たさは感じにくいけれど、マイナス180度の冷気があなたの身体に作用して、きっと自然にやせてきますよ。」 ああーなんてすてきな響きなんでしょう。自然にやせるなんて。テレビでもいってたけれど、これを私は望んでいたの。。 |
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| 予約当日。ちょっとした問題が・・・。 実は、今朝毎月のお客様がきちゃったんです。せっかく予約入れたのに大丈夫なのかと思って、朝一番に電話を入れてみた。「あの、実は生理になってしまって。ダメですよね」と完全にあきらめながら、申し訳なさそうな声でいうと、受付の女性は、「全然関係ありませんから、安心してお受けください。」なんで?今まで、数々の痩身をやってきたけれど、お客様のおかげで結構ダメだったときが多かったのに。「冷凍痩身は、生理には全く関係ないばかりか、生理痛や生理不順に対しても非常に有効なんです。私自身もそうだったんですが、今ではとても正常になっていますから。まったくきにするひつようはありません。」うーん。説得力あるなあ。電話を受けてくれた女性も体験済みなのか。それならいくしかないと、決心。 いざ冷凍痩身へ。 |
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| そんな、おいしい言葉が飛び込んできたので、もういてもたってもいられない、そんな気持ちで、テレビ局に電話して、特殊な痩身法を試してみる気になっていた私。 「そちらは、フリーダイヤルで0120-889-010です。直接お電話してお問い合わせいただけますので、どうぞよろしく」とテレビ局の人はあっさりと教えてくれちゃいました。もっと探すのが大変だと思っていた私は、半ば呆然としながら、この電話番号を回していました。 「はい。セボビタルサロンです」と受話器の向こうから優しそうな女の人の声が聞こえてきた瞬間、心臓はドキンドキンと高鳴り始め、頭は真っ白。「あ、あのテレビで見た・・・。」と言うのが精一杯。だいたいテレビに出ているところなんて、馬鹿にしたような感じで答えるところが多いと聞いていたのに、「ありがとうございます。冷凍痩身の番組をごらんになっていただいたんですね。体験ができますから、どうぞご予約をお入れください。」とあっさり、受け入れてくれちゃって。確かに問い合わせが多いらしく、好きな時間に予約がとれるというわけではないらしいけれど、結構都合をつけてくれて、超親切。思わず「よろしくお願いします」なんて言っちゃいました。予約は明後日の5時。今からわくわくした気持ちもあるけれど、冷凍痩身という一見怖そうな方法だから、複雑な心境で、期待と不安に胸が張り裂けそう! |
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