私がカウンセリングをしていた時一番多かった悩みは“食べていないのに太る”というものでした。
ここでは、食事と太るということの関係について考えてみましょう。
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一日中口が動いている(間食が多い) 一回の食事の量が多い 食事の量が日によって違う
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*食事の量は年齢や運動量によって変わってきます。
ここでいう量というのは自分の適量であるかどうかということです。
成人の場合一日3回栄養のバランスの摂れた食事をしていれば、間食は必要ありません。
間食をしたら、次の食事の量を減らすなど工夫して一日の食事の量を一定にしていきましょう。
アメリカでは量よりもこちらの方を重点的に減量を進めていく様です。
あるファーストフードのCMで“ここのサンドウィッチで10Kg痩せた。もう他のファーストフードには行けない。”
というのがあってそこのお店はいつも太った人の行列ができています。
チーズバーガーよりもカロリーが低いよという意味なんでしょうけど…。
厚生省の調べによる日本人女性に必要な1日の必要カロリーは1800kcal
ただ実際、運動量の多い人はカロリーを多くとる必要があるし、運動量が少なく基礎代謝の低い人は
これ以下にする必要があります。
*基礎代謝とは特別な運動をしなくてもカロリーを消費できる機能のことで、
ホルモンのバランスや内蔵機能の低下などにより基礎代謝が下がる事もある。
ホルモンのバランスが崩れる生理前などは水分代謝が低下するため、むくみを感じたりする。
また、水分代謝の低い人は水分を多くとっても体重がふえる事がる。
ダイエットの本来の意味は食事のバランスを整えるということです。
カロリーや食事の量を気にしても、栄養のバランスが悪ければ基礎代謝が下がったり、体に負担がかかってきます。
これは老若男女問わず、全ての人に必要なことです。
アメリカの病院では、栄養補助食品(ビタミン剤)を勧めめられます。
一番大事な栄養バランスについての知識は、ここから一般の人に情報が伝わりますが、日本ではまだそれほど
ビタミン剤によって栄養を整えるという習慣はないようです。
決められたカロリーの中で栄養のバランスをとるのは至難の業だと思われます。
栄養士レベルの深い知識が必要になると思われます。
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* ダイエットがほとんど失敗に終わるのは、ここの部分の情報収集が難しい事と、
栄養補助食品を上手く取り入れ自分の生活にあった食事の改善方法が見つけられず挫折してしまうのでは
ないかと思います。ここで立ち止まると、食べるという事自体に罪悪感を感じる事もありストレスが溜まる
こともあるので気をつけましょう。
