
ご来訪ありがとうございます。
管理人のtocoです。
ページ発足のきっかけ・・・
私の親友、「yucky」本人の希望により
彼女が侵されている特殊な腫瘍、
カルチノイドについて多くの人に知ってもらいたい。
また、彼女自身とその家族の頑張っている姿に、
映画よりもリアルな感動を憶えたtoco自信
の脳裏に焼きついたものを残したい。
そんなところです。
これが、同じ腫瘍を持つ本人や家族の方々の
生きる希望になるよう願いを込めて・・・
▼carcinoidとは
腫瘍の一種で、「セロトニン」や「キニン」など特殊な物質を出すのが特長。
発症率は10万人に1人と、珍しい病気。(carcin- はギリシア語で「ガン、腫瘍」を表す接頭辞、
-oid はギリシア語経由ラテン語の「〜に似た、類似の」という接尾辞。)故に未だ治療法が確立
されていない。
喉頭にカルチノイド腫瘍ができるのは珍しいってことは再三聞いていたんだけど、そもそもカルチノイド腫瘍自体が
できるのが少ないらしく、腫瘍全体でみても数パーセントらしい。
人間は元々、卵子と精子が結びついて細胞分裂を繰り返し、いろんな部品を作って人間になるわけだが、癌は
粘膜の突然変異、カルチノイドは神経内分泌系の変異による物らしい。そこからして治療に違いがあるわけで、カ
ルチノイドは「出来損ないの癌」ではなく、全く異なった性質のものなのだ。
内分泌で思い当たるのがホルモン系。若い頃からの生理痛といい、ひどいつわりといい、難産といい、バセドウ
病といい、関係ないとは思えない。既往症のほとんどがホルモン系が関わっているのをみると、ホルモン分泌の異
常があっていろいろな病気を発症しているように思える。(2002年10月30日yuckyの闘病日記より)