カイロプラクティックとは?
 簡単に言ってしまえば、独自の検査法(モーションパルペーション・筋力検査・下肢長検査など)を使って、椎骨・骨盤・四肢などの関節部の異常を見つけ出して、独自の矯正法(ガンステッド・ディバーシファイド・SOT・アクチベータ・トムソンなど)により矯正することで、神経の働きを回復して自然治癒力を高める療法といったとこでしょう。
カイロプラクティックの世界では、サブラクセーション(背骨の異常)という言葉があります。
このサブラクセーションの捉え方により、ドクターの検査の仕方も矯正の仕方も違ってきます。
サブラクセーションとは何であって?どのように見つけて?どのように矯正するのか?
については、まだまだ完全には解明されていない問題でしょう。
私にとって、カイロプラクティックは治療の一手段であると思っています。
患者さんにとって必要と思えば、アイシング・物理療法・テーピング・筋肉緩和操作・固定法も行います。
カイロプラクティックによる矯正もソフトな矯正・ハードな矯正と分けて考えます。別の方法として操体法や
METなども行います。
 
カイロプラクティックだけに固執はしていません。大切なのは、患者さんにとって必要なのは何か?と考えるようにしています。ひょっとしたら、何もせずただ話してるだけでもいいのかもしれません!

しかし、カイロプラクティックはすばらしい学問だと思っています。
使い方さえ間違わなければ、効果は絶大でしょう!
だからこそ、幅広く勉強して、自分の扱う患者さんが、自分の治療に適応なのか適応外の患者さんなのか判断できなくてはいけないと思います。なおかつ矯正技術に磨きをかけなければと。