タイ国内での活動
僕はこのプロジェクトの中で、小児科出身という背景を生かし、寄生虫対策のうちの特に学校へのアプローチを担当しています。タイの教育省初等教育課の先生と一緒に、タイ国内に2ヶ所設定したモデル地域の小学校で、学校の先生に、寄生虫感染症やマラリアの症状や予防方法などの講習会を開いたり、教材を作ったりしています。
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これらの写真はモデル地域での小学校の先生方の講習会の風景です。
ACIPAC国際研修では研修生がこの小学校を訪れ、保健教育の様子を見学したり、検便を行って寄生虫感染の有無を調べたり、児童の行動調査を行いました。また実際に地域の家々を回ったり、児童の御家族や、学校の先生方と話し合ったりして、地域での問題を抽出し、この地域での対策案を作る実習を行いました。
ACIPACプロジェクトの全体像は公式ホームページを御覧下さい。
タイ教育省のホームページはこちら。
タイ国内の医療体制
タイの全国各地ではHealth Centreがあります。保健所と診療所を足したような機能で、3・4人くらいのスタッフからなっています。外来治療、分娩、予防接種、保健教育などを行っています。驚いたことに、タイのどこに行っても全く同じ形の建物です。ここで手に負えないケースは各郡にある公立の郡病院に搬送します。郡病院は30床くらいの規模が多いようです。日本と比べて敷地がゆったりとしています。
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| タイのHealth Centreの写真です。 |
タイ保健省のホームページはこちら。
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