日用品の有害成分
人体に有害なものが侵入するのに2つの経路があり ます。
1 経口毒性
2 経皮毒性
経口毒性については、口から毒性の成分が入ることで疑問はないと思われますが、経皮毒性については、あまり重要視されていないのが、現実だと思われます。
今もっとも恐いのが経皮毒性であると思われます。
何故なら痒みも痛みもなく肌に浸透してくるのですから、シャンプー、ボディソープ、洗剤、化粧品、歯磨き これらの日用品に含まれる有害成分が浸透して人体に影響
を与えているのではないでしょうか?
確かに普段使用してる日用品の成分はそんなに気になるものではないのかも知れません、ただ表示指定成分が何故あるのかを今一度理解して欲しいものです。これらの有害な石油成分は非常に分子量が小さいことを憶えておいて下さい。
日用品に含まれる主な有害成分
プロピレングリコール(保湿剤)
この成分は化粧品、洗剤、シャンプー、ベビー用品などに多く含まれています。
アメリカ厚生省毒物研究所のデータによると染色体異常を起こすことや、摂りすぎると赤血球の減少、肝臓、腎臓、心臓、脳への障害を招くことがあり、その他に皮膚の細胞の発育を抑制したり、皮膚炎の原因にもなります。
ラウリル酸ナトリウム/ラウリルエーテル硫酸塩
アメリカン大学の毒物学部が発行したレポートによると動物の目以外の部分に、これらの成分を触れさせる実験をしたところ、目に悪影響を及ぼすことが分かりました。
皮膚に浸透して血流により脳や心臓、腎臓、肺に蓄積されダイレクトに血液内に発癌物質を送り込みます。
傷の治療を遅らせたり、毛髪の発育障害を起こすなどのほか、白内障の原因となったり子供の目に障害をきたします。
これらが原因で癌になる可能性もあります。
エデト酸塩(変質防止剤)
皮膚や粘膜、目への刺激性、喘息、発疹などアレルギーの原因になります。
口から入ればカルシウム欠乏症を招き、血圧降下、腎臓障害を起こします。
タール色素(例:青色1号B-1)
タール色素の多くは発ガン性が報告されており、特に青色1号はウサギで発ガン性が確認されています。
黄色4号、赤色219号、黄色204号は黒皮症の原因となったり、特に口紅などに使用されている赤色202号は口唇炎などアレルギーを起こしやすいことが報告されています。
アルミニウム
神経にダメージを与えたり、アルツハイマー症の原因になります。
ただ今、CMなどで弱酸性と宣伝してますが、たとえ弱酸性であろうが、人体に有害とされる成分が入っていては意味がないとおもわれます。