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アクアセラピー
ムリをしない!ガンバラない!自然な健康法です!
アクアセラピーは治療法ではありません。気を目ざめさせ、人に本来そなわっているはずの生命力やめんえき(免疫)力、自然ちゆ(治癒)力など「気力」を活発にして身体のしんから健康になり、すえ永く若さをたもってゆこうとする
理気入浴法
です。入浴という普通のことを利用して、どなたでも手軽にできる方法ですから、ぜひ一度ためしてみられてはいかがでしょうか。平成16年吉日 作者 拝
ところでアクアセラピーって、あまり聞いたことのない言葉だと思います。実はここでの入浴エステのために作者が考えた名前なんですが、言葉としましては、一部ではすでに以前から使われていたようです。似たような言葉にアロマセラピーとかテラピーとかいう「こうき(香気)療法」というのがありますから、もしかするとこのアクアセラピーの意味も、すぐにお分かりいただけたのかも知れません。
このアクアセラピーは露天風呂での長湯の秘けつからヒントを得て開発されたクールパームメソッド(Cool Parm Method)、つまり手のひらを冷しながら入浴する方法と、入浴中に行うアクアストレッチング(Aqua Stretching)、それとお湯や水浴によるおんあつへんどう(温圧変動)刺激(Irritation by Changing Temperature & Pressure)の三つの方法からなっていますが、基本的には「理気健康法」といいまして、気の働きで上の三つの「気力」を活発にすることから健康になることを目的としております。ここで「理気」とは「気の法則」という意味です。
クールパームメソッドがアクアセラピーとして効き目がある理由は気です。
気ってご存じですか。元気の気です。普通には、気功のパフォーマンスなどを通じて時々テレビなどでも話題になりますから、ご存じの方も多いと思います。ここで気が登場するのには理由があります。
自然界では、熱は必ず高いほうから低いほうへ流れ、その逆には流れません。確か学校で習ったはずですから思い出してみてください。(でも正確にいうと、そうでもないようです。とてもちっちゃな可能性ですけど熱は低いほうから高いほうへも流れるのだそうです。実生活では関係ないので、こゝではそれは無視することにします)そしてもちろん、この熱の流れは人のからだでも起こります。 その熱(エネルギー)の流れを気との関係が深いツボへの刺激として利用するのが、ここでのクールパームメソッドの目的です。つまりツボを刺激すれば気の流れもスムースになり自然に健康になって、エステやダイエットにもつながるからです。
私達がお風呂に入りますとからだが温まりますね。それはからだの中に熱がたまってくるからですが、その熱はからだ全体が同じ温度になるまで高い体温のところ(お湯につかっているところ)から低い体温のところへと流れつづける結果、そうなるのです。そして熱は体内にたまってゆくだけでなく、一方で熱を体外に逃がしてもいます。
普通、熱は身体じゅうをいつも流れているわけですが、そうした場合の熱の流れはからだ全体に同じように、時間的にもほぼ同じように伝わってゆきますから、その熱の流れによるからだへの刺激はそれほど大きなものにはなりません。
でも、もし、その熱の流れる道を前もって決めておくことができれば、熱は同じようにではなく主としてその決められた特定の道を流れることになりますから、その道になっている特定のからだの部分を、それ以外の部分より余計に、つまり強く刺激することになります。
クールパームメソッドはそうした熱の流れの特定ルート(通路)を作ることが出来るのです。
人が入浴中に、てのひら(掌)で何か冷たいもの(クーラー)にふ(触)れますと、ふれているてのひら(掌)を通して体内の熱がクーラーへ逃げるため、からだじゅうからてのひらに向かう強く勢いのある熱の流れができます。この熱の流れは自然のものでなく、クーラーにふれることによって始めて生まれる人工的なものですから、そうした熱の流れの道すじを作るという意味で、この方法はクールパームメソッドと呼ばれるのです。
クールパームメソッドでは非常に多くの熱がてのひら(掌)を通過しますが、皆さんはてのひら(掌)が足の裏と同じように多くのツボが集まっている大切な場所であることをご存じですね?!ほら、足裏健康法なんてのが有るでしょ?!あれと同じで、てのひら(掌)健康法だってあるんです!
問題は、クールパームメソッドにより体内の熱がこの大切なてのひら(掌)を通ってクーラーへ逃げる途中にあります。つまり大切なことは熱がからだの高温の部分から一方通行の決められた道にそって集中的にてのひら(掌)へ流れて行く間にあることです。つまり、その熱の流れが刺激となって流れの途中にあるからだのツボの働きを活発にするからです。そして、そうした場合の刺激は熱そのものの刺激というより、ここでのように、その流れによる刺激であると考えられます。なぜなら、熱自体の刺激ならば私達のからだが日常的に受けているそのレベルと、ほとんど変らないからです。
私達の体内にはいつも熱が流れています。しかしながらそれは上で説明したとうり刺激の程度としてはとても小さなものです。それに反してクールパームメソッドによるここでの刺激は、ある程度インパクトがありますね。それは問題の熱が決められた一方通行の道を集中的に流れて普通よりもはるかに多くの熱が、そこを通過(そこで感応)するからです。
つまり高温となったからだの各部から冷たいてのひら(掌)へと熱が大量に、そして急速に流れてゆくことにより、その途中にあるツボ、とくにてのひら(掌)のツボが独自の刺激を受けて活発になるのです。独自の刺激とは普段あまり起こらないことが起きることによる生理的な刺激、つまりからだの仕組みや働きに影響を与える種類の刺激であるといえるでしょう。
そして、このツボに対する刺激を長く続けることで気を充実させ、人に元々そなわっている生命力、しぜんちゆりょく(自然治癒力)、めんえきりょく(免疫力)などを呼びさまして自然に無理なく身体全体をイキイキさせて心身ともに健康になろうとするのがクールパームメソッドの目的なのです。
つまり、クールパームメソッドとは気を充実させてからだの活力を維持、あるいは取りもどそうとする健康法の一つ、もう少し理屈っぽくいえば、せいたいさいぼうかっせいかほう(生体細胞活性化法)の一種であるといえるでしょう。
ストレッチングってご存じですか。スポーツ関係者なら知らない人はいないと思いますが、そうでない方々でも最近では学校での体育やTVなどで、また特に女性の場合はダイエットトレーニングやボディシェイピングなどの手段として、名前くらいはお聞きになったことがあると思います。
ストレッチングとはスポーツトレーニングの一種ですが、パワートレーニングとか色々ある専門的な筋肉トレーニングのように何とかして筋肉を増やそうとする種類のものではありません。どちらかといえば筋肉や関節の柔軟性や筋力のおとろえを防ぐことに重点をおいた、とてもおだやかで静かな、いうなればシナヤカなトレーニング法です。各種スポーツで用いられるほか、身体の働きを取りもどすためのリハビリテーションとしても利用されております。
ところで、アクアというのは水のことですからアクアストレッチングとは「水のストレッチング」ということになります。主として水中で行うストレッチングを意味するものですが、リハビリテーションや運動不足解消の目的で行われることが多いようです。ここでは水中よりも湯中、つまり入浴(温浴)しながらのストレッチングを意味していると思ってください。
上での説明のとうりストレッチングはトレーニングの一種ですが普通のトレーニングのように飛んだりはねたり、あるいは機械や器具を使うことはほとんどありません。つまり、とても静かなトレーニングなのです。そのため、アクアストレッチングは比較的小さな家庭用のお風呂でもじゅうぶん実践できるアクアセラピーのメニューになりえるのです。
このようにアクアストレッチングはハードなトレーニングではありませんから、散歩など軽い運動のあとでする、からだバランスの調整とか、ゴルフ、テニス、ハイキングなどのアフターケアや、逆に運動不足解消のための補完的トレーニングなどと考えていただいた方がよいのです。
そして皆さんもご承知のとうり、筋肉せんい(繊維)は神経せんいなどと同じように生体生理(身体の仕組みや働き)に関する情報や、外からの刺激を身体の別の器官に伝える通路としての役割をもはたしており、ただ単にからだを動かすためだけのものではありません。
筋肉は健康という面から見ますと、むしろこの情報通路としての働きの方がはるかに重要です。筋肉が衰えますとからだの中の情報ネットワークがこわれて心身の健康をそこなう原因になるからです。
アクアストレッチングはそうした筋肉せんいの衰えを予防し、できるだけ現状維持をはかる方法としても有効であると考えられます。
温圧変動刺激がアクアセラピーとして有効である証拠の一つにサウナ(浴)があります。温圧変動刺激のてんけい(典型)がサウナだからです。
ご存じですか?!サウナは乾燥熱気浴、つまり乾いて熱い空気の風呂と冷浴、つまり水風呂などとを組み合わせた特殊な入浴法だというのを!サウナによって、からだが短時間のうちに受ける温度差や圧力差には、人の肉体を刺激し新陳だいしゃ(代謝)を活発にして、からだの様々な仕組みや働きの能力を高めたり改善したりする効果があります。また神経せんいや筋肉せんいの緊張を和らげて脳を中心とするからだの情報ネットワーク能力を高め、結果として脳の活動をス ムースにし疲労かい復、リラクゼーション効果などがえられます。
ただ家庭でのサウナは一般的ではありませんから、ふだんは普通のお風呂とシャワーなどの組み合わせで行う簡易的なものになるでしょう。簡易的と申しましても決して効用を極端に減らしてしまうようなものではなく、それなりに有効な方法になり得るものです。
ぐたい的にどうするかと云いますと、入浴して身体を温めたあと、シャワーなどで冷浴するだけです。それを一回の入浴中、何回かくり返せばヨリ効果的なのかも知れませんが、そんなにガンバラなくても、たとえば一回だけでも十分効果はあると思われます。とくになれない初期の内は一回だけで十分でしょう。なぜならアクアセラピーの目的は気を目ざめさせる刺激にあるからです。刺激は普通とちがうから刺激ですね。短時間の内にいくら同じ刺激をくり返しても、刺激ほんらいの意味からすれば、あまり効果は期待できないでしょう。このことは同時に、ここでの温圧変動刺激がアクアセラピーの要素としてサウナそのものとは異なっていることを示しています。
ところで「冷水浴などトンデモナイ!とても出できない」といわれる方がいるかも知れません。しかしながら冷水浴はサウナの経験者ならば抵抗無くおできになるでしょうし、未経験者でも慣れゝば何でもないことです。お風呂に入りますと、どうしても普通より体内温度が上がります。発汗が進んで疲労感が増しますから、むしろ身体自体が身体を冷やすことを求めるようになります。この事情は氷点下のま冬でも同じです。しっかり身体を温めたあとでは外気温が低い環境でも冷水浴は可能なのです。(いうまでもありませんが高地や極地など極端に低い気温の場合はダメですが!)
それにしましても、無防備で急激な冷浴は常に危険ですから、慣れるまでは足先や手先から徐々に冷水をかけるようにするなどして決して無理をしないことが前提ですが、冷水浴を必要以上に恐れることはありません。
それはサウナなどの永年の実績が物語っています。
また、どうしても全身的な冷水浴ができない方は半身浴と上記クールパームメソッドをしっかり実行することで、たとえば足の膝から下だけに部分的に冷水をかけ、さらに冷水で洗顔したり頭部を冷やしたりすれば、それだけでもそれなりに十分な温圧変動効果が期待できることになります。
要するに理気入浴法は家庭用のお風呂場でも十分に実践できるのです。
ところで、こうした温冷浴がダイエットに大きな効果があることをご存じでしょうか?
これは身体の特定部分への温冷浴刺激が「かっしょく(褐色)脂肪細胞」と呼ばれる特殊な生体細胞からなる脂肪組織を活性化させることからもたらされる効果として知られ、医学的に認められ、また、りんしょうてき(臨床的=実際の治療、たとえばダイエットなど)にも多くの実績を有するものとされています。
私達の肉体を造っている脂肪には「白色脂肪細胞」と「かっしょく脂肪細胞」と呼ばれる二種の脂肪細胞があります。このうち「白色脂肪細胞」は私達が普通に「脂肪」として知っているもので種々の理由で単に肉体にたまってゆくものです。つまり肥満の原因になるものです。他方「かっしょく脂肪細胞」は余分に取ったエネルギーを脂肪としてたくわ(蓄)えると同時に、脂肪のエネルギーを直接、熱として体外に排出する特殊な働きを持つものとされます。
そこで、この「かっしょく脂肪細胞」を何らかの方法で活性化させれば余分な脂肪を熱に変えることが出来るので、肥満の予防や解消つまりダイエットに効果があるというわけです。
そしてこの「かっしょく脂肪細胞」を活性化する一つの方法としてエステティックサロンなどの現場で利用されているのが身体の特定部分への温冷浴(主としてシャワー)刺激というわけです。(この場合、身体の特定部分とは〜首から下腹部あたりまで〜のようです)
ところでこうした方法なら、家庭でのふだんの入浴の際にも十分できることですから、ダイエットしたい方はゼヒ試してみられてはいかがでしょうか!これもまた、アクアセラピーの典型的な一つのやり方なのです。
さて、理気入浴法の上記三つのやり方をまとめますと次のようになります。
理気入浴法の要素である気とは、ここでは生命そのものにも直接かかわるという意味で人の健康の核心であるとされます。気や、それと一体的関係にある生命力、自然ちゆ(治癒)力、めんえき(免疫)力などには、すでに確立された一定の現代科学的考え方や、それらの仕組みに対する理解があります。とくに東洋医学には伝統的に築き上げられてきた学問的、また、りんしょうてき(臨床的=実際の治療)実績もあります。従いまして、ある意味でそうしたものは極めて一般的なものともいえますから、気の開発によるからだの活性化をテーマとするここでの理気入浴法が何やらデタラメなものでないことはご了解いただけるものと思います。
ただし、これだけは気を付けてください。理気入浴法はそのやり方からして、お医者様から運動や入浴に制限を受けておられる方、あるいはそこまで深刻でなくても心臓や血圧などに問題をだかえておられる方には不向きなものだということです。薬も時には毒になるのと同じで、その使い方は慎重でなければなりません。理気入浴法だけでなく他の全ての健康法、美容法に共通する常識ですが、これらを実践する方々はご自分の体質、体調や環境、状況などに気をくばられて正しく無理なく行うことを心がけていただく必要があります。
当たり前のことでゴメンナサイ!でも人の命にもかかわる大切なことですから念には念です。くれぐれも常識はずれなヤリ方だけはご遠慮ください。
理気入浴法はノンビリ、気楽、気ままに永くためしてみてください。余裕世代の方々にはヴィヴィッドなライフスタイル、つまり若さとお肌の張りやスリムボデーを取り戻すチャンスが得られるはずです。生きている実感、生きる意欲、何事かへのチャレンジ精神が戻ってきます。人の寿命は天命ですから、いかんともなし難いものですが、そのもとで若々しく思いっきり生きることは出来ます。残りの人生その時まで何もせず終わるのか、それともセイイッパイ生きて悔いなく終わるのか、悩ましい選択ですね。どちらが良いとも凡人の立場では何とも申せませんが、少なくとも理気入浴法は後者を可能にするお手伝いはできるはずです。ヴィヴィッドに生きる意欲のある方々だけでなく、その気があっても体力、気力に自信が無いという方々にもぜひ、理気入浴法を実践してみていただけたらと思います。必ず好ましい結果が得られるはずです。
また、理気入浴法は若い方々には心身ともに、いつまでも若さを保つヒケツになるでしょう。厳しい人生の登り坂を乗り切る力、つまりストレスに負けない、たくましく柔軟な心と、肌の張りで分かる内臓の強さが保証されるからです。かくべつ厳しいトレーニングなどをしなくとも、高級なスポーツクラブに無理して入会しなくても、高価なエステティックサロンのお世話にならなくても、えたいの知れないダイエット食品や副作用が恐ろしいヤセ薬などを口にしなくても、たまに温泉に入り、たまにサウナ浴をして普通の生活を送り、ここでの理気入浴法を実践するだけで、すえ永く、美しく豊かな健康生活に恵まれることになるでしょう。
人生、肉体・精神ともどもの健康あってこそですね。かりに経済的に余裕ができましても、体力、気力がともなわなくて、何でその余裕を楽しめましょうか!?続けることがプレッシャーにならないよう気軽に楽しみながらノンビリ永く続けてみてください!くれぐれもムリは禁もつですよ!!