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半透明の人
或る日、空の上から半透明の(神様?)人が降りてきて、ニュースステーションの
生放送中、突然、久米ひろしの横に現れました。
キャスターも、カメラマンも、解説者も、みんな驚いて、声も出ません。
そして、その半透明の人が言いました。
「ひとは必ず、死んだら天国に行く。 そして必ず、また愛する家族と再会する。
必ず、また会える...。」
そんなことが、起きないかなあ.....。 |
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場所取り
ものすごく高〜い、高〜い山を、家族で登っていました。
笑ったり、泣いたり、愚痴を言ったり、時にはお互いを励ましあい、時には、
罵り合ったりしながら.....。
どうやら、頂上では、花見の真っ最中らしいです。
でも、あんまり頂上が、高すぎて、なんにも見えません。
そこで、自分が提案しました。
「俺が先に行って、場所取りしておくよ。早くしないと、いい場所なくなっちゃうから
....。」
そう言うと、自分はいきなり走り出しました。
「おとうさん! 待ってよ。 一緒に行こうよ〜!!」
家族が止めるのも聞かず、自分は全速力で、一気に頂上まで駆け上りました。
そして、遥か下を歩いている家族たちに叫びました。
「おーい!! いい場所とれたぞー! でっかいシートひいといたからなあ
ゆっくり、歩いてこいよー |
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海が教えてくれました
その日、自分は台風の海で波乗りをしていました。
夢中になって乗っているうちにかなり沖に来ていました。
波はどんどん大きくなりビルの3階ぐらいのサイズになり、「ちょっとやばいかなぁ・・・」と不安になってきました。
その時突然、バカでかい波が、自分の前で崩れてきました。「ドッカーン!」と音がしたと思ったら水中深く引きずり込まれ海底を転がりだしました。それと同時に右足が軽くなるのを感じました。サーフボードと自分の足を繋ぐコードが切れたのです。
その後何とか海面に浮き上がりましたが、ボードは流され、遥か彼方です。岸までは、500mぐらいで、ビルの3階ほどの波が、次々向かってきています。近くにTーファーが一人いましたが、「大丈夫か?頑張れよ。」とだけ言うと波に乗っていってしまいました。そのうち、次の波がやってきて、また海底に逆戻りです。
パニックになった自分は、激しくもがき、手足をばたつかせ必死に浮き上がろうとしましたが、どっちが空で海底なのか分からなくなっていました。酸欠になり、意識が遠のいてきて、気持ちよくなってきました。その時、ふと大事なことを思い出しました。
「波にもまれている時は、絶対もがいてはいけない。」という事を。
自分は、全身の力を抜き、ひざを抱え(胎児のように)、潮の流れに身を任せました。すると、あっさり浮かび上がりました。
自分は、生還しました。もしあの時、もがき続けていたら、自分はもう、この世にはいなかったでしょう。
「苦しい時には流れに任せなさい。そうすれば必ず、救われる。」
海が、自分に教えてくれたことの一つです。
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必ず会えるから...
自分は、果てしなく高いところから下界を眺めていました。 すると、知らないお爺さんが近づいて来ました。
なあ、あっちで、みんな釣りしてるんだが、お前さんも一緒にどうじゃ?」
自分はまだ下界を眺めていました。
「家族が悲しんでいるんです。とてもそんな気分にはなれません。家族が元気になるまで、ここで見守りたいんです。」
すると、お爺さんが隣に腰掛けて来て、
「人間をやっている時間ちゅうのは、ほんの一瞬なんじゃが・・・。」
自分はお爺さんに尋ねました。
「自分は何のために、人間に生まれ、死んだのですか...?こんなに辛くて、悲しい思いをするのに!」
お爺さんは、優しく微笑みながら、
「ここには、もう、お前さんを苦しめるものも、人も無い。すべてを下界に
置いてきちまったんじゃからな。 もう、誰かさんと比べたりして、泣いたり、
喜んだりする必要もないじゃろう。」
下界では、家族がまだ、泣いています。
「ここは本当に、楽しくて、平和な所じゃよ...、じゃがな、これに慣れてくると、これが当たり前に思えてきて、物足りなくなってくる...。」
「幸せになれてくると、人間ちゅうもんは贅沢なもんで...、何が幸せだか、
分からなくなっちまう。 だから時々、下界に下りていって、大切なものを、
確かめに行くんじゃよ。」
「人間の時間も、ここでは、ほんの一瞬のことじゃ。 もうじき下界の家族も
此処に戻って来るじゃろ...。その時、お前さんは、最高の再会をする。」
「会えるんですか!? また家族に...。」
「それを味わいたくて、みんな、人間に生まれ変わり、そして死に、此処に
戻ってくる。 出会ったり、別れたり...、繰り返しちまうんじゃよ。」
それだけ言うとお爺さんは立ち上がり、嬉しそうな顔で、
「此処の川は、大物が釣れるぞ! あのお花畑の丘の奥に、綺麗な小川が
ある。 みんな、そこにおるからな。 気が向いたら、来るが良かろう。」
自分は、涙をぬぐいながら、
「わかりました。 でも、もう少しだけ、家族を見守っていたいと思います。
必ず行かせて貰いますから、僕の竿も用意しておいてくださいね!」
そんな夢をみました...。
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肝臓からの手紙
僕、頑張ったんだけど...、こんなにガンだらけになってしまって、
本当に、ゴメンなさい...。
あなたを、悲しませて、ごめんなさい。
あなたの夢を、叶えることができなかったら...。
でも、まだ僕は、頑張れるよ.
ほんの少しだけれど、まだ元気な部分もあるからね。
あなたは、あきらめてるかもしれないけど、
ぼくはまだ頑張れるよ。
悲しければ、お酒を飲んでくれても、いいからね。
アルコールくらい僕が、分解してあげる。
明日の事は、約束できないけど...。
一日でも長く、あなたには、生きて欲しいから。
僕は、もう少し、頑張るよ...。
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青ちゃんへ...
もうずいぶん前の事なんだけど、サーフィンチームつくってたんだ。
夏になるとね、結構、新しい人が入って来るんだよ。
「かっこいい」とか「女にもてそう」とか、思って入ってくる人も中にはいるんだよね。
だけど、いざ始めてみると、なかなか上達しないんだよ、コレが...。
何でかって言うとさ、サーフィンは、スキーと違って、
「立ってる状態」からスタートじゃないから...。
立つまでが大変なんだよね。
とりあえず、沖に出て、波を捕まえなきゃ始まらない。
リフトなんて、無いしね、波だって、「取り合い」だからね。
ほんと、新人には辛い世界だよね。
「簡単に上達して、女の子にカッコいい所、見せられる」なんて思ってた人には、ショックだよね。
せっかく、十何万円も出して揃えた、ボードや、ウエット
スーツも、お部屋のインテリアになっちゃう人って、ほんと多いんだよ。
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自分が、青ちゃんと出会ったのは、七月の頃だったかな。
一人きりで、「チームに入れますか?」って、来たんだ。
女の子とかに、からかわれると、はにかんで下を向いちゃうような、純粋な奴だった。
やはり彼も、なかなか上達しなくって、沖に出るのも、すごい苦労してた。
それでも、くじけず毎週、海に入りつづけていたよ。
「根性あるから、続きそうだな。」って、思った。
でも、ある日を境に、パタッて、来なくなっちゃた。
「やっぱり...、続かなかったか。」って思った。
「乗れなきゃ、つまんねえもんな…。」
次の年の夏、自分は数人と、いつものように、沖で「波待ち」していたら、突然、
「久しぶりです!。」
って、後ろから声を掛けられた。
振り返ると、青ちゃんが、「はあ、はあ」言いながら、
パドリングして近づいてきたんだよ。
「おう!久しぶり。何で今まで来なかったの?」
そういいながら、青ちゃんの顔を良く見ると、
(髪の毛が、抜けまくってんじゃん...。)
「どうしたの?その頭...。」
自分は無神経に尋ねた。
「あ..、あの...、治療で..、俺、脳腫瘍なんですよ。それで...。」
自分は、きょとんとして、
「のう.しゅ.よう? ふ〜ん。そうなんだ...。」
病気の知識は、ほとんど無かったし、知る気も無かった。
「ココに来れば、ひろっしゃんさんたちと、また会えると思って来たんですよ。良かった、会えて...。」
「今日は、いい波だから、結構乗れんじゃない?
それにしても、一年振りで、よく沖まで来たね。」
「たぶん、今日が最後になると思うから、必死でした。」
それから、ふたりで波乗りを始めた。
自分は結構乗れて大満足だったけど、青ちゃんは、
「立っては、転び。乗っては、巻かれ」で、結局、一本も
まともに乗れずじまい...。
それでも、しばらくして、ニコニコしながら近づいてきて、
「今日は、ほんとに楽しかったです。会えて良かったです。」
そういうと、くたびれた体を、引きづるように岸に向かっていった。
「来週も、ここにいるからな!絶対、来いよー!」
自分は、その後も波乗りを続け、上がる頃には、もうあたりは、薄暗くなっていた。
もちろん、青ちゃんの姿は、どこにも無かった...。
その後、青ちゃんは、一度も現れなかった。
住所も、電話番号も、誰も知らなかった...。
今、自分は、めちゃくちゃ、後悔しています。
「なんで、あの時、一緒に砂浜に上がって、彼の話を
聞いてあげなかったんだろう...。」
自分が、「ガン」になって、初めて彼の気持ちが分かりました。
「青ちゃん、ごめんな。」 |
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死ぬ事を考える事
「死ぬ事なんか、縁起でもない事考えんなよ!」
「もっと、前向きになれよ!」
たいていの人は、そう思うでしょうね。
自分も、そう思って、頑張ってみました。
でも、ダメなんです...、「死ぬ事」から逃げちゃあ、
頑張れないんですよ。(自分の場合はね。)
考えないようにすれば、するほど、「死ぬ事」が追いかけてきて、苦しくなるんですよ。
いくら、もがいても、足元がいつもフラつくんですよ。
これじゃあ、いつまでたっても、「ガンと共存」できないなあって思いました。
だから、「死ぬ事」から逃げない事にしました。
そして、今、自分なりの「いずれ行く世界」を、やっと、みつけることができた気がしています。
自分たち人間は、誰でも死にますよね、いつかは。
果たして、自分たち人間は本当に、「縁起でもない」ところに行くのでしょうか?
自分は、そうは思いません、思えません!
自分は、無宗教だから、ここまで来るのに、めちゃくちゃ時間がかかりました...。
でも、せっかく、「考える時間」を、ガンが与えてくれたんだから、精一杯、真剣に、自分で考えようと思いました。
今、自分がこうしてパソコンで、気楽にいろんなことを、好き勝手に書き込めるのも、「楽しい、いずれ行く世界」」がみつかったからです。
今は、めったに足元がフラつきません。
健康だった時より、「幸せを感じています。」
「死ぬ事が、少しだけ、怖くなくなったから...。」
あとは、のんびり気楽に、一日でも長く、
「生きる」だけになりました。
「もがくこと」を、やめるということは、「生きる事」を
あきらめる事ではなく、今日を精一杯、
「生ききる事」だと、自分は思っています。 |
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地味な夢
本当に、ほんとうに、大切な「ゆめ」って、
地味なんだよね....?
こんな体になってから、気付いたよ。
白い御飯に、ふりかけかけて、薄い味噌汁すすってさ。
くだらないテレビ番組見て、大笑い。
家族が、みんな健康で、いつも近くにいてくれて...。
そんな地味なことが、今、「自分の夢」なんだ。
大きな夢も、たまに見たいけど...。
家族が、いつまでもそばにいてくれる。
それだけでいいんだよ。
人間は、弱い生き物だから...。
必ず、「別れ」は、くるんだね。
だから、「その日」がくるまでね、
いっしょうけんめい、愛してあげよう、もらいましょう。
お金は、大事だよね。
歯をくいしばってさ、必死でもらった大事なお金。
大切に使わなきゃね。
欲しいとか、やってみたい事とか、一杯あるけどね。
「命に使うお金」が、一番大切なんだね。
今、つくづく、思い知らされています。
「あなたの大切な人」が生きるために、
必ず、必要な時が、来るからね...。
その時まで、大事に、だいじに、取っといて。
誰が、「いい家」に住んでいようが、
誰が、「新車」にのったって、
自分は、ひとつも、うらやましくないからね。
大切な人に囲まれて、生きているのが、
「夢」だから...。 |
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....................................................................縫う人.........................................................................
生まれた時は、「真っ白」だったのに、
生きてるうちに、どんどん、どんどん、
汚れちゃう...。
真っ白な 「こころ」 に、もどりたいなあ...。
だから、毎日、一生懸命、
「こころ」の洗濯しながら、生きてるよ。
毎日洗っていたから、
もう、こんなに「ぼろぼろ」に、なっちゃった。
だけど人間は、いつか必ず、
こころを、きれいに、縫い合わす。 |
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自由な場所
「自由な場所って、ありますか?」
誰にも気兼ねせず、何でも言える場所。
「いい人」だなんて、思われなくても、
気にならない場所、ですよ?
それは、たぶん、「こころの中」。
そこだけは、いつも 「自由」。
言葉にさえ、出さなけりゃ、
何でも言えるし、何にでもなれる、何処へも行ける。
「暗くなりたい。」なら、いつでもなれるさ。
「楽しくなりたい。」なら、きっと、なれるよね?
「こころの中」は、いつも、「自由」なんだから...。 |
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....................................................................比べっこ........................................................
いつも誰かと、 比べっこ。
小さな頃から、比べっこ。
あんたと、あたしの比べっこ。
どっちが上か、比べっこ。
「 しあわせ? 不幸?」
比べてみなけりゃ、分からない?
勝ってるの? 負けてるの?
い〜ち抜〜けた。 いち抜けた。
あんたと比べて、悲しむの。
あんたと比べて、喜ぶの。
「しあわせ? 不幸?」
比べてみないで、決めるから。
自分の「こころ」で決めるから。
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忘れられないよ
もし、一日だけ健康な体に戻してくれるなら、
やっぱり、海に行くよ。
たとえ、どんなに荒れてても、
誰の姿も、そこにないとしたってね。
俺は、沖に向かう。
忘れらんないんだよ、あの日のことが...。
若い頃の波乗り仲間に、
「若いなあ...、まだやってるの?」
って、からかわれたときも、
そんな自分が、好きだったんだよ。
自分の居場所は、ここなんだって思えたよ。
だから、忘れられないんだよ、いつまでもね。 |
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.......................................................................から元気...................................................................
げーんき、元気、から元気ぃ
元気がないから、から元気
一日一度は、から元気
悲しくなっても、から元気
げーんき、元気、から元気ぃ
一人で泣いても、から元気
いつでも、どこでも、から元気
淋しくなっても、から元気
げーんき、元気、から元気
元気が出るから、から元気
悩むだけなら、誰でもできる
そのうち、ほんきの元気でる
(作詞 作曲: ひろっしゃん) |
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波の乗り方
自分が、波乗りを始めたばかりの頃、何度やっても、一本も乗れませんでした。
それで、とりあえず「あまり上手くない先輩」に聞いてみました。
そしたら、一言、「来る波は、全部乗る気でやってみろ!」
それから自分は、必死で頑張りました。
でも、クタクタになるだけで、相変わらず一本も乗れません。
もう、腕も上がらなくなって、沖のブイになってました。
(ダメだあ...、もう、やめようかなあ...。)
それでも、やることもなく、次の週も、結局海にいました。
すると近くに、「めちゃくちゃ上手い先輩」がいました。
「俺...全然、乗れないんですが....。」
すると、その先輩が言いました。
「波をよく見ろ! なんでも乗ろうとしてるから、肝心のいい波が来た時、
乗れねえんだぞ。 よく選べ!」
それから、自分は、波を選ぶことを学び、やっと上達し始めました。
「来る波は、全部乗ってやる。」じゃ、ダメなんですね。
じっと、乗れる波が来るまで、力を貯めていることも大切なんですね。
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..............................................................イルカ........................................................................
なんで、こんなに「イルカ」のことばかり考えてしまうのかなあ...って思います。
イルカって、人間より立派な脳を持ってるみたいだし、言語も、人間より豊富らしいよね?
だけど、普通の動物のように暮らしてる。
たぶん、「手と足」が無いから...? だよね。
もし、「手」があったら、海の中に、いろんな建築物、建てたかもしれないよね?
ビルとか、もしかすると、工場や、会社もあるかも...。
そうなってくるとさ、立派なイルカ社長と、ダメなイルカ平社員とかも、出てくるよね?
そうなってくると、「イルカ紙幣」なるお金も流通しちゃうよね?
「金持ちイルカ」、「ホームレスイルカ」も、できちゃうね、きっとさ。
イルカ、たぶん大昔、考えたんじゃないかなあ...。
「手足」より、「ヒレ」の方が、「しあわせ」になれるってさ。
だから、自分から進んで、ああいう体型に進化してきたんじゃないのかなあ?
今の人間を見て、
「ああ、自分たちは、間違ってなかったね。 しあわせだね。」
って、言ってるかもしれないね?
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.................................................................楽しみたい...................................................
形のいい、綺麗な波は、とっても乗りやすい。
乗ってても、本当に気持ちいい。
だから、誰もがみんな乗りたがる。
「また、今日も始まった、波の取り合い...。」
一斉に、「俺の波だ!」と、競い合う。
誰かが、右にまわれば、誰かが、また左...。
「ああ...、楽しくないなあ、ちっとも。」
だからね、僕は、いつも、少し離れた所にいるよ。
少しくらい、形の悪い波だって気にしないよ。
「楽しむために、来たんだもん。」 |
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.....................................上手く付き合うコツ........................................................
この世で、一番、「難しいもの」はなんですか?
「勉強」? 「仕事」? それとも、「パソコン」?
自分はさあ、「人付き合い」かなあ...?
だってさあ、分かんないんだもん、『他人の心の中』って。
どんなにさ、自分が、思っていても、
その人が、「同じだけ」、思ってくれてるか、なんて分からないよね?
『本気で信じてたのに...。』
なんて、思いながら、悲しむ事ないですか?
誰かが、言ってたなあ...。
『上手く付き合うコツは、付き合わないことだよ。』ってね。
悲しい話だよね...。
今、自分は思っています。
『傷ついても、いいや。騙されても、いいや。蔑まれても、いいや。』
今、その人と、関わりあわなけりゃ、もう二度と、
その人と、関わり合えない...、そんな気がするから。
『自分らしさ』を出して、付き合おうよ!
その代わり、その人が、『その人らしさ』を出す事を、
認めてあげなきゃ、いけないんだよね?
難しいけどね、あと少しだから、『やってみよう。』
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.........................................................................あとがき............................................................
この『 空の上から 』は、『死んだら、どうなるのかな?』って、
かなり意識してた頃、書いたものです。
『余命半年』の期限が近づき、かなり意識していました。
でも今は、1日1日、告知を乗り越えて、生き続けてるうちに、
それ程意識しないでも、平気になってきています。
だからと言って、完治したわけじゃありません。
これを書いた時と、同じ大きさで、しっかり、ガンは体の中に、ありますよ。
時間って、不思議ですね?
今、現在の、少しだけ変った? 『いろいろな想い』 は、
『 今日の波音 』の方に、残す事にしました。
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