人工栽培による乾燥茸の一般成分は、次のようなものです。
乾物換算
項目 含有量(%)
タンパク質 40〜45
糖質 38〜45
食物繊維 6〜7
灰分 5〜7
脂肪 3〜4

ご覧になってわかるように、タンパク質と糖質を豊富に含んだ茸です。その他、ビタミンはB1とB2、ナイアシン、Dに変化するエルゴステロールなど含んでいます。 これが原産地の野生のアガリクス茸です。こんな感じで生えています。

脂肪はリノール酸を主体とする不飽和脂肪酸含量が全脂肪酸の70〜78%と高く、糖脂質ではセレブロシド、ジガラクトシルジアシル、グリセロールが主体となっています。

灰分は大半がカリウムで、この他リン、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、鉄分などが含まれています。制ガン性との関連が注目されているゲルマニウムも、極微量含まれています。

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