緑内障の症状・診断
たかせ眼科緑内障外来
緑内障の症状は、病型により特色があります。
- 原発閉塞緑内障(急性)、急激な視力低下、かすみめ、偏頭痛、さらには後頭部や前頭部の激しい頭痛、眼部の痛み、吐き気など。緊急に診察を受け治療する。
- 原発閉塞緑内障(慢性)、長時間の暗い場所での作業・読書、疲労、興奮、ストレス、睡眠不足などが誘引になります。軽い頭痛、かすみめ、電灯の周りに虹のような光の輪が見える。急性緑内障に移行することもあります。
- 原発開放隅角緑内障、時々眼痛、頭痛がある人もある。眼精疲労も起きやすい。
- 小児の緑内障、角膜が白く濁っている、涙がでやすい、まぶしがる、黒目の直径が大きい。
- 続発緑内障、原因が外傷、治療薬、ポスナー・シュロスマン症候群、血管新生緑内障など。原因は多岐にわたる。
緑内障の診断
原則的には、散瞳眼底検査:
眼底三次元画像解析+視野検査+眼圧検査+隅角検査の4点セット検査から出発する。
頭蓋内腫瘍や耳鼻科疾患との鑑別が必要な場合もある。
ぶどう膜炎が原因と見られるときには免疫学的検査も必要。
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