緑内障の薬物療法
- 閉塞隅角緑内障、縮瞳薬点眼と眼圧下降薬の組み合わせを原則とする。異常に眼圧が高い時にはダイアモックスの内服や静注、マニトンの点滴を実施して、隅角への虹彩根部癒着を予防する。緊急である。レーザー虹彩切開に向けての準備をする。
- 慢性閉塞隅角緑内障、縮瞳薬+眼圧下降薬
- 開放隅角緑内障、規則正しく眼圧下降薬の点眼をおこなう。最近は、初期にSLTを行うことも良いとの見解がある。
- 続発緑内障、上記の薬物治療に加えて元の病気、例えば糖尿病新生血管緑内障の場合には糖尿病・糖尿病網膜症の治療を行う。
- 子供の緑内障は薬物療法が無効なことが多い。