子育て応援BOOK


ここで紹介している本は、私が子育てのヒントにしてきた本の中でも
ホッと息を抜くことができた、ストレスや不安を軽くしてくれた、そんな本です。


「ぽっかぽか」

幼年期の子育てを応援してくれるコミックス。 TVドラマ化され、お昼1時台の人気シリーズものとなり、その後何度も再放送されていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 七瀬なつみ演じる母親像は、育児に悩む多くの母親に元気と自信を与えてくれたことと思います。 育児マニュアルも時には必要だけど、肩の力をちょっと抜いて、この本を読んでみると、いつの間にか心が穏やかになってきます。 郊外に暮らす若い夫婦の子育ての様子やご近所付き合い等、社会との関わりがユーモラスに描かれています。 つい、よその子と比べてしまう、反抗期に手をやいている等々、そんなお母さんにお薦めです。

「ぽっかぽか」1巻〜1?巻(続刊中)・・・著者/深見じゅん 発行所/集英社

「コブタの気持ちもわかってよ」

幼稚園から小学校にかけての子どもたちの心理を、可愛らしいコブタの挿絵とつぶやきで鋭く表現しています。 ついつい、口に出てしまう 「早くしなさい!」「今、忙しいからまた後で!」の言葉。 ほんの20ページ程の小さな大人の絵本ですが、内容は大変奥深く、ページをめくる度に、かつて自分が子どもだった頃を思い出させてくれます。 「忙」という字は「心を亡くす」と書きます。 子どもの「心」や「サイン」を、忙しいを言い訳にして見過ごしていないかチェックしてみるのもいいかもしれません。子どもの目の高さで子どもと向き合うことの大切さを教えてくれる1冊です。

「コブタの気持ちもわかってよ」・・・著者/小泉吉宏 発行所/ベネッセ

「ごめんなさいが言えますか」

「ごめんなさいが言えますか」この問いかけは、親が子どもに対して「言えますか」ということです。 子どもが失敗したり悪いことをした時、叱ったり「ごめんなさい」と謝ることを教えます。 しかし、大人だって子どもと同じように失敗(お茶碗をひっくり返したり)することや間違うことだってあります。 そんな時、相手が子どもであっても素直に謝ることができる養育態度が大切であるということです。 〜「子は親の後姿を見て育つ」というのは、「子どもを意識的に“育てる”のではなく、子どもが自然に自分の力で“育つ”、その手本を親が日常生活で示せということなのです。」≪文章抜粋≫〜 わかっているようで、普段どこかへ置き忘れてしまっている子育てのポイントが記されています。

「ごめんなさいが言えますか」・・・編集/企画室 発行所/(株)企画室 発売所/マルユー書籍販売(株)


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