日焼けのお話

日焼けのお話

 

生活紫外線のおはなし


日常生活の行動で日に当たっていると感じてないのに、実際はしっかりと浴びていることがあります。これを生活紫外線といいます。洗濯物を干したり、買い物やちょっとしたお出かけ、掃除をしたり、それぞれの行動は時間的にみたら短いです。しかしそれぞれの行動で浴びた紫外線量は合計したら1時間から3時間というようにテニス等のスポーツをしたときと同じ紫外線を浴びていることになるのです。
一日の紫外線量のピークはAM11:00〜正午にかけてといわれていますが、AM10:00〜PM2:00までには一日の半分以上の紫外線が降り注いでいるのです。
 


 

紫外線の肌への影響は?


8月か10月にかけて、日差しも強く、紫外線の影響も多く受けやすい時期でもあります。紫外線の影響としては、大きく4つあげられます。

1、過酸化・・・皮膚表面の脂が変化して毛穴の黒ずみやニキビの悪化を誘発。
2、DNAの損傷・・・肌年齢を上げ、皮膚ガンの原因にも!
3、メラノサイトの活性化・・・肌色を黒くして、シミ、ソバカスの原因を作り出す。
4、真皮組織の老化結合・・・シワやタルミの原因を作り出す。

このように紫外線は肌に様々な影響を作り出します。日焼け止め、帽子等による紫外線対策と、毎日のお手入れが大切になります。
 


 

紫外線対策のお話。日に焼けるまえに・・・


紫外線ケアは今や常識です!ご自分にあった紫外線ケア、していますか?自分の生活スタイル、肌質に合わせた紫外線ケアが美白への近道です。紫外線を浴びる量も肌の乾燥の度合いも人それぞれです。ニーズにあったアイテム選びは効率的なケアにつながります。

「室内での仕事が多い方」 SPF15〜20で保湿効果が高いものを

室内にほとんどいる方でも生活紫外線として知らず知らずのうちに日焼けもしてしまいます。さらに室内でのクーラーがクセモノ。肌が乾燥してしまいます。肌の乾燥は、シミの原因になるので保湿効果があるものを。

「外出の多い方」 SPF20〜40 PA++以上でしっかりガード!

外に出たり入ったりで肌の感じる温度差も激しく、ダメージも受けやすくなるのが悩みの種です。紫外線ケアも強く汗にも強いのがオススメです。いくら日焼け止めをつけたからといっても1日中はちょっともちません。2〜3時間ごとには化粧直しをしましょう。

*補足説明*
SPF1=20分効き目がありますという目安。SPF20と表示されていたら400分効き目があるということ。しかし汗や、水分で日焼け止めが落ちる場合もあるので、一概にその数値を信じては危険です。 肌内部に影響を与える紫外線B波をプロテクトしてくれます。

PAとは、肌表面に影響を与える紫外線A波をブロックしてくれるという表示。PA+、++、+++と表示され、3段階に分かれています。

顔用、ボディー用と分かれている日焼け止めもあります。ボディー用日焼け止めを顔に使うことはオススメできません。顔の肌にたいへん負担がかかるおそれがあり、後に肌トラブルを招きます。
 


 

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