ヒルナミン細粒10%
成分名:レボメプロマジン
適応:統合失調症、躁病、うつ病における不安・緊張
製造:塩野義製薬
ドクターの中には数字に弱い人も居る。
ヒルナミンの内服の常用量は1日25〜200mg(成分量)です。
あるドクターがわざわざ薬局まで足を運んでヒルナミン細粒の常用量を聞きにきたのでメケメケは外来が忙しいにも関わらず丁寧に説明した。
メケメケ「成分量だと1日25〜200mgですが、うちにあるのは10%細粒 なので0.25〜2gになります。」
これ以上は説明しなかった。する必要がないと思った・・・
しかし、しばらくして来た処方箋には
ヒルナミン細粒 0.015g 3×N
マジっすか!?桁が違うんですが・・・(−−メ)
しかも、この処方箋は迂闊な薬剤師によりここまま調剤されてしまいました。
ホント、勘弁してください。
ちなみに10%細粒というのは、粉を1g(=1000mg)量るとその中に100mgの成分薬が含まれることを意味します。
ヒルナミン細粒0.015gということは成分量で0.0015g(=1.5mg=1500?g)となります。
まあ、効きませんね。









