チキンの栄養

まずは、三大地鶏ブランドから・・・

     名古屋コーチン

   国原産のバフコーチンと名古屋地方の在来種と交配させた地鶏で、主に名古屋圏で飼育されている。
   肉は赤みを帯びていて筋繊維が細かく脂肪も適度にあるためコクとなめらかな味を生み出している。

     比内鶏

   田県の比内町、大館市周辺で飼育されていた地鶏シャモを交配したものと見られている。
   現在では天然記念物に指定されてる。
   筋肉と脂肪が繊維層をつくり噛みこたえのある肉が食通に好評 !!

     薩摩鶏

   摩地鶏(天然記念物)とサツマ若シャモの2つがある。
   サツマに古くからいた地鶏にシャモ小国(平安時代に日本にもたらされた鶏)を交配したものと見られている。
   肉質は極めてよく刺身でも食べられるほど。

次に、チキンの部位・・・

     ムネ肉

   名 『抱き肉』 と呼ばれている。
   淡白柔らかく用途も多彩であるが、脂肪が少ないために「パサパサしている。美味しくない。」
   という人もいる。

      ムネ肉を使った料理

・チキンカツ ・から揚げ ・チキンソテー ・親子丼 ・鶏すき

     モモ肉

から腿(もも)の付け根にかけての部分の肉。
この部分の筋肉は運動するときによく使うので、肉は赤味を帯びている
ムネ肉より硬く脂肪を含んでいるために、味にコクがあります。

      モモ肉を使った料理   

・骨付きフライドチキン    ・チキンソテー    ・クリーム煮    ・煮物    ・鍋物   

     ささ身

の内側にある肉で、形が笹の葉に似ていることからその名が付けられた。
他の肉で言うヒレ肉にあたる。
脂肪をほとんど含まずたんぱく質が最も多い。鶏肉の中では最も柔らかく、味もムネ肉より淡白である。

      ささ身肉を使った料理

・刺身    ・吸い物    ・和え物    ・茶碗蒸し    ・酢の物   

     手羽

の部分の肉。
胸に近いほうから、手羽元・手羽中・手羽先の3つに分類される。
手羽元たんぱく質が多く、脂肪が少なく味は淡白
手羽中・手羽先は、脂肪・ゼラチン質・コラーゲンがたっぷり含まれていて、旨みがある

      手羽肉を使った料理

 手羽元         手羽中         手羽先         手羽全体
  ・から揚げ   ・から揚げ   ・水炊き   ・スープの材料
  ・煮こみ   ・フライ   ・中華風炒め料理
  ・焼き鳥

 次は、鶏肉に含まれている栄養・・・

    ヘルシーな鶏肉

肉は皮を除くと肉の中で最も脂肪が少ない。たんぱく質は殆ど変わらないが、脂質豚肉の6〜8分の1しかない。
内臓、とりわけレバーには他のレバーよりビタミンが多く、脂肪はあまり含まれていない
                          ↓↓
                    ビタミン・B・B・C 

また、鉄分も多く貧血の人に最適である。

    コラーゲンのパワー

 ひとくちメモ 動物の体の中の結合組織に含まれるたんぱく質の一種
体を構成するたんぱく質の30〜40%がそのコラーゲンで体の形成や機能の正常化に欠かせないもの
これが手羽先にたっぷりと含まれているっ!!
ビタミンCと一緒に食べないと働かないのが少々欠点だが、から揚げにレモンをかけて・・・美味そ〜☆
コラーゲンとは・・・
 皮膚と髪の老化を防ぐ 
皮膚の組織の70%がコラーゲン(ただし水分は除く)。
コラーゲンは細胞と細胞をつなぎ、酵素や栄養を補給し、老廃物を取り除く径路を作ってくれる。
コラーゲンの不足 ⇒ 皮膚の水分量の減少 ⇒ 皮膚にたるみが出る
                                髪がパサつく

     骨や関節を強くする 

骨のカルシウム定着の助けをしている。
関節や軟骨部分にはコラーゲンが多く、潤滑油のような役割を果たしている。

     視力がよくなる

水晶体や角膜にもコラーゲンが多い。
新鮮なコラーゲンを持っていれば、目の健康を守り、老化を防止する。

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