トーマス

 挫折?!

発明始めた当初、発明のコンテストがある度に出展していた。
その結果はことごとく
悲惨なもので、周囲からは白い目で見られていた。
しかしいそべぇは
諦めなかった。何度も何度もあらゆる発明品をつくり、研究していった。
結婚をして何だかんだいって夫婦円満だったいそべぇだが、人生最大の発明が盗作されてしまい、発明の意欲を失ってしまったいそべぇ。
一時は何も口に出来なくなるほど落ち込んだが、ひなこサン(奥さん)の励ましの甲斐あって再び発明の道を歩みだす。
   
いそべぇが20年間大切に手がけたロボット。『助手のタータン』

 そもそも 

    
温泉につかるトーマス博士
一見普通のオッサンだが、トーマスの頭の中はいそべぇの今までに読んだ本や雑学、昔ながらの智恵が全て組み込まれている。
『助手のタータン』の盗作から数十年、今度こそ誰も真似できない世界最高のロボットを創ろう!! と考えたいそべぇは自分のありったけの知識を詰め込んだ、後世に名の残るロボットの発明を始めた。
  “限りなく人間に近い言葉も話すがいいナァ!?
    出来ることなら一緒に旅行でもしたい。
     家には野良猫がいるから、猫好きじゃないと困るぞ。
    名前は・・・アメリカンな・・・そうだっ!!トーマスがいい☆
   探偵みたいでちょっとキザだが、トーマス博士に決定だ”
いそべぇは来る日も来る日も、地下室に閉じこもり、トーマス作成に精を出した。
人生最大の作品、トーマスはいそべぇ91歳の夏、つひに完成した。

卵の栄養 大根の栄養 牛乳の栄養 チキンの栄養 青魚の栄養 味噌の栄養
いそべぇの
生い立ち
トーマス完成
まで
ラララ・・・
いそべぇ