
第四巻
山本真実さんの思い出
卓球大会で優勝したね。冷静なプレイだったよ。森山さん以来だったね。
前進友の会の夏レクに参加させてもらったね。
そのとき京都の男性の電話番号ばかり聞いていたね。
毎年5月最終日曜日に堀江病院バザーがあります。スーパーフジの青い
はっぴを借りて張り切って収入も10万以上あったね。
いつも笑顔の真実さんの悩みなども分かってあげれなくて悔しいよ。ごめん。
小林喜美子さんの句
しゃがの 花の咲く庭先で 布団干す 障害重き人の介護に
投稿 (加藤真一)
精神病院解体論に大賛成
『私は、今年即ち1982年3月13日まで、悪名高き“松山精神病院”に20年近くも鉄格子の中に不当収容されていた今浦島太郎です。・・・・・・私は。最近再燃しつつある<保安処分>即ち治療処分に対しては、前述の今浦島太郎で何も分かりません。・・・・どのように表面的に筋の通ったものでも抜け穴があり、悪党どもは利害のためには手段を選ばず。その“穴”を見つけ出しては、時には拡大解釈をして、何ら罪のないものまでも犠牲とすることを考えられるからです。・・・<しかるがゆえに精神病院の解体論>には両手を挙げ賛同する所以です。』
3人とも貴重な人材だった人たちだが、惜しくも今は亡き人になった。
山本真美さんは25歳で、小林喜美子さんは老衰で、加藤真一さんは75歳で腎不全で無念の死を遂げた。
ごかいでは、初めての廃品回収、日直制度、伊方原発見学レク
玉井千恵子=現在も朝当番、料理当番をこなす。