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有酸素運動

運動の種類
運動には、無酸素運動、有酸素運動いうのんがあって、無酸素運動いうのんは、短距離走とかの
苦しくって激しい心臓バクバク系の息をあんまりせぇへん運動やね。
無酸素運動のエネルギーの元は筋肉の中に蓄えられているグリコーゲンいうのんやねんてぇ。
無酸素運動では、脂肪をエネルギーにせぇへんわけや。
筋力アップで、基礎代謝が上がるやろうから、それはそれでえぇんやろけど体脂肪を落とす減量向きやないんや。
有酸素運動いうのんは、ウォーキングやジョギング、ゆっくり泳ぐとかの、
息のあがらん、だらだら長く続けられる運動やね。
酸素を取り込んで脂肪を燃やしてエネルギーの元にする減量向きの運動なわけやね。

脂肪燃焼のメカニズム
有酸素運動を始めると、最初は血液中の糖質、脂質をエネルギーにするわけや。
だいたい20〜30分したら、体温が普段より1、2度上がって、うっすら汗ばんでくるわなぁ。
そしたら、体脂肪(脂肪細胞に蓄えられた脂肪)を燃やす酵素が、活躍してくれるわけや。
脂肪細胞がなくなるんやないでぇ。脂肪細胞に蓄えられている脂肪がなくなるんや。
ここで覚えてて欲しいんは、
有酸素運動開始から20〜30分せんと血液中の糖質、脂質から体脂肪へエネルギーの元が切り替わらへん。
体脂肪を燃やしてくれる酵素は体温が普段より1、2度上がってないと活躍せぇへん。
いうこっちゃね。

脂肪を燃やす酵素を飼い慣らすんや
体脂肪を燃やす酵素やけど、体温が上がらんと活躍せんし、体温が上がりすぎても活躍せぇへんねんてぇ。
そやから、この酵素をうまいこと活躍させるために体温の調節・維持をして、燃焼効率を上げるんや。
運動しているあいだは、途中で休憩したり、汗かきすぎて体温を下げる。
激しい運動したり、汗が出ないようになって体温を上げる。
といったことがないようにせなアカン。
それには、服装と水分補給、それに運動後にも気を付けなアカンわけやね。

服装は、減量中のボクサーみたいなスタイルやなくて、うっすら汗ばんでる状態が維持できる服装がえぇねん。
ボクサーのスタイルは水分を減らす減量や。脂肪を燃やすスタイルやないんやでぇ。
汗だくなったら体が冷えすぎるからアカンし、運動してんのにいつまでも寒いのもアカン。
難しぃ考えんでも普段着で十分やねん。上に羽織ってるもんでぇ調節したらえぇねん。

汗は乾くときの気化熱で体温を下げる、つまり体温が高くならんようにしているわけや。
汗かきつづけて水分が無くなると、汗が出んようになる。
ほんなら体温が上がって、酵素が脂肪を燃焼せぇへんようになる。
そやから、汗をきらさんように運動中の水分補給は、ガンガンせなアカンのや。

運動をやめたあとも、30分くらいは体が温まっていて酵素が脂肪を燃焼させているから、
急に体冷やしたり、熱いお風呂入ったりしたらアカンでぇ。
どうしてもサッパリしたかったら、ぬるめのシャワーで済ますこっちゃ。

うっすら汗ばんだ状態を維持できるような調節ができる服装で運動を続ける。
運動中の水分補給はガンガンする。
運動後、30分は体温の急激な変化を避ける。
体温、気ぃ付けな、脂肪を燃やす酵素は、活躍せぇへんでぇ。いうお話やね。

運動するのは、いつがえぇんや?
食後より空腹時に運動したほうがえぇ。
血液中の糖質、脂質から体脂肪へエネルギーの元が切り替わるって言いましたやん。
ということは、血液中の糖質、脂質が少ないときのほうが、切り替わりが早いからですわ。
朝起きてすぐ、いうのんはあんまりよぉない。一番血液中の糖質が少ななってるんや。
脳ミソは血液中の糖質をエネルギーにしてるから、これが運動して不足すると、
めまいしたり、ひどかったら気絶するでぇ。
どうしても朝起きてすぐ運動するんやったら、すぐ血液に糖質ができるもん口にすることや。

どんな運動したらえぇのん?
運動の時間やけど、最初の20〜30分は体脂肪が燃えてへんから、
それ以降が脂肪燃焼タイムになるわけやね。
このお得タイムが長ければ長いほど、効果があるいうこっちゃね。
そやから無理せんと一時間は継続できる運動をえらばなアカン。

カンタンに始められて、長い期間、続けられる有酸素運動。
それは、歩くことや。
まぁ、気持ち早歩き気味に歩くんやけどな。
天候に左右されるくらいなもんで、特別な施設や装備もいらん。お金もかからん。
ただ歩くだけで、キッチリ脂肪を燃焼できる有酸素運動なんや。

歩くフォームとか、うんちくいろいろあるみたいやけど、全然気にせんでえぇ。
そんなフォーム維持できるようなとこばっかり歩けるわけないんや。
歩道はボコボコやし、夜なんか危ないから、どうしても足元見がちになるがなぁ。なぁ?

気楽に歩こう!歩くだけやねんから。
ボク、減量当初は、ジャージとか着て、運動するでぇ!って構えていたんや。
家帰ってからあらためて歩きにいってたんやけど、こらぁ続かんわ。って思ったわ。
いっぺん家帰ってから、お腹空いてんのに、くつろぎたいのに、また着替えて歩きに行くやなんて。
おまけに、運動おわってから30分は、食事したくないやん?
脂肪燃やしてんのに、血液の糖質上げるやなんて。せっかくの脂肪燃焼お得タイムがパァーやがな。
でも、お腹空いてるんやでぇ。こらぁ、たまらんわぁ。
そやから、会社の帰りに最寄り駅の数駅手前で降りて歩くことにしましたんや。
どうせ帰らなアカン道のりを歩くんや。一歩一歩家に近づいてる思たら気持ちも楽やがな。
激しい運動にならんように、極力、平坦な道を歩けるようにコースを選びましたわ。
同じコースばっかり歩いていても飽きるんで、コースに変化をもたせるとか、
音楽やラジオを聴きながらとか、景観の変化を楽しむとか、
長続きさせる楽しみを見つけとくのもえぇかもね。
会社の帰りに、毎日歩けるかというと、そうでもないんや。
雨の日は、ダメ。それと、帰りが遅くなりすぎて「明日つらいやん!」いうときもダメですわ。
そやから多くて週3回くらいかなぁ。

歩き始めた時「普段運動してへんかったから頑張るでぇ!」って一時間以上歩いてみましたんや。
情けないことに足の裏にマメできたり、膝、足首、足の裏のスジ痛ぁなったりしましたわ。
で、そういった故障があると歩かんようになるやん?痛いから。
そやから、歩き始めて最初の1,2ヶ月くらいは、長くて一時間を目処に歩くんがえぇんちゃう?
慣れてきたら距離を延ばしたらえぇんや。けど、どっか痛くなってきたりしたら、無理したらアカン。
大切なんは続けられることなんや。無理、ガマンは、したらアカンでぇ。

歩くことで、気ぃ付けたんは、まず靴やね。なるべくクッションの効くやつ。
会社帰りに歩くから、ボクはリーガルウォーカーいうのんが気に入ってますわ。
底がvibramってかいてあるやつですわ。
それと、あとはカバン。手に持ってると左右のバランスが悪いんで、
常に両手が空いているように、リュックにしましたわ。
気ぃ付けたんは、こんだけですね。

歩くだけではモノ足りん!
歩くいうことは、なかなかナメたらアカンもんで、結構、基礎体力付いてきますんや。
継続は力なりやね。ホンマ。
モノ足りなくなったら、別の有酸素運動や、ほかの運動も、やってみまひょ。
ボクは、減量開始して半年経ちますけど、最近やりだしたのは水泳ですねん。
2時間500円とか350円とかの公営の温水プールに行ってます。
もともと子供の頃から泳ぐことは好きやったんですわ。(好きなだけ。フォームは自己流や。)
無酸素運動にならんように平泳ぎで500mを12分くらいのペースでチンタラ一時間以上泳いでます。
クロールは息継ぎ失敗したら無酸素運動になってまいそうなんでタマにね。(^^ゞ
しかし、歩くのに比べて気になることが一つあるんですわ。
それは、水分補給。歩いているときはペットボトルの水飲みながらなんでえぇんやけど、
泳いでるときは、どうなんやろ?水温で体温上がらんからえぇんかなぁ?
「そないに飲みたかったら、プールの水、飲んどけ!」いうことなんか?
結構、泳いでると口の中カラカラですねん。ひょっとして全然効果無いんか?
まぁ、運動はカラダにえぇいうことで良しとしよか。

とりあえず、減量については以上ですわ。


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