| 困った時の歯科衛生士会〜上手に活用しよう〜 |
「歯科衛生士会」ってどんな活動をしているの?
入会費や年会費が高いからちょっと尻込みしちゃう・・・
そんな疑問等をお持ちの衛生士の方々も多いはず。確かに歯科衛生士会の会費は衛生士のお給料から考えると割高な気も若干しますが(下記参考)、それに似合うだけの活動を行っています。各都道府県によって衛生士会のカラーは多少異なりますが、主に下記のような活動を行っているようです。
■会報の発行(日本歯科衛生士会の会報・各都道府県の衛生士会の会報)
→不定期に衛生士活動についての会報発行
■講習会及び研修会の実施
→復職研修や新人研修、高齢者関係などの講習会など無料で参加可能
■休日歯科診療のアルバイトや歯科イベントに参加できる
→歯科医師会の休日歯科診療などに優先的にアルバイトができる
■求人の紹介・斡旋
→一般求人誌には出てこない歯科医院の求人情報を斡旋
■他の歯科衛生士と交流がもてる
→自分の周りの衛生士だけでなく、先輩後輩の衛生士と交流がもてる
■歯科衛生士手帳がもらえる
→なぜか年末に薄手の手帳が送られてくる
簡単に衛生士会の利点を挙げるとこのようになります。これを高いと見るか否かは個人の判断になりますが、病院勤務や最先端の歯科医療現場に働く衛生士の方の大部分が入会されているようなので、そういった方からの情報が収集できると言う事は大きな利点なのではないかと考えます。他にも、個人の診療所に勤めていてまわりに相談できる衛生士がいない方などは、会に属するベテランの衛生士がいろいろとアドバイスやフォローをしてくれるので入っておいたほうが得策でしょう。
(私は衛生士会のまわし者ではありませんが、私自身衛生士会のベテラン衛生士の方々にいろいろ助けてもらった経験があるので、絶対入会される事をオススメします)
歯科衛生士会に入会してみようかな・・・と思ってもどこに問い合わせていいのか分からない方のために入会方法をまとめてみました。歯科衛生士会には各都道府県に支部があり、そこに直接問い合わせるか、日本歯科衛生士会(衛生会の本部)に問い合わせる方法があります。入会の手順については下記の通りです。
入会方法
勤務地あるいは住居地の都道府県歯科衛生士会もしくは日本歯科衛生士会(日衛)に |
入会に必要な書類が送付されますので必要事項を記入の上、返信してください。 |
入会手続き完了後、会員証と会誌等が届きますあなたのお手元に届きます。 |
会費は?
年度会費は、いつ入会しても4月1日から、翌年3月31日までの1年間で前納制となっています。学生部からの入会は日本歯科衛生士会入会金が免除となります。
*都道府県歯科衛生士会費が別途あります
| 日本歯科衛生士会入会金 | 2,000円 |
| 日本歯科衛生士会年会費 | 7,000円 |
| 日本歯科衛生士連盟年度会費 | 1,000円 |
| 各都道府県歯科衛生士会入会金 | 各都道府県衛生士会にお問い合わせください。 (地区により若干金額が違います) |
| 各都道府県歯科衛生士会年度会費 | 各都道府県衛生士会にお問い合わせください。 (地区により若干金額が違います) |
日本歯科衛生士会ホームページより参照