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  このページは、私が勤務する病院で開催された講演の紹介です。
 演題は、「自律」のためのコミュニケーション。 講演者は、心理職員のA氏。
 ここでは、配布されたレジュメを紹介したいと思います。

 1.「自律」とは
   自立・・・経済的自立。独力で生きていける。
   自律・・・「律」=きまり、おきて。(反語:他律)
        自分で決めた決まりに、自分から従い物事を行うこと。
 
 2.自律と現代人
  1)最近の社会事情と「自律」・・・・「他律」から「自律」の時代へ
  2)心の病にかかってしまった人に求められる「自律」 生活のしづらさを抱えながら。
 
 3.「自律」できないとどうなるのか
  決断・行動できない→不安・困惑・焦り→精神的ダメージの蓄積
 
 4.どうすれば「自律」できるようになるのか
  本人の努力次第?→原因は本人だけではない。自律できないことが、障害でもある。
  皆が人生の主人公として生きていくために、私たちができることは?

 5.「やってはいけない」4つのコミュニケーション
  1)ダブルバインド 2)先取り 3)責任転嫁 4)無視

 6.未来イメージから日々の生活へ
  <よりよき未来を実現するための3箇条>
  ・「今」は未来イメージによって作られる。
  ・自分の未来をイメージすることから変化が始まる。
  ・うまくいっていればそのまま続け、そうでなければ何か違うことを
   やってみる。  

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