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■一緒に学ぶスポーツ生理学

 ダイエットとは関係ないというわけではないですが、スポーツやトレーニングをしている方なら少し位の興味は持っていると思います

 私もスポーツ生理学に興味があり独学で学んできました、もともと勉強が好きな方ではないのですが、私なりに必要と感じたことをなるべく噛み砕いて書いていきたいと思います

 今回はエネルギーについてまとめてみました。
  • エネルギーシステム
 エネルギーとは、仕事を遂行する能力の事で多様なスポーツ活動はそれぞれエネルギーの要求も多様です、たとえばベンチプレス、ジャンプ、投てきは短時間に大きなエネルギー生産が必要です、または、マラソン、クロスカントリースキーなどの長時間にわたってのエネルギー生産を必要としたり、両方のエネルギー生産が混在するスポーツもあります。この多様なエネルギー要求に応じる事ができるのは、エネルギーの配給の仕方に、3種の方法があるからです。

  • 直接エネルギー源-ATP
 アデノシン3燐酸、簡単にATPといわれていますが、筋活動の為の科学エネルギーで、迅速に動員できるもので、すべての筋繊維に蓄えられています 

  • 共軛反応の仕組み
 ATPが分解する時に、エネルギーが放出されるので、ATPを再合成するためには、逆にエネルギーが必要です、ATPは分解するとアデノシン2燐酸(ADP)と無機燐酸(Pi)となります、ATPに再合成する為には3つの異なった科学反応から得られます、そのうち2つは食事に関係し、他のひとつはクレアチン燐酸(PC)です、簡単にいうとPCが分解するとPとCに分かれます(Pは無機燐酸、Cはクレアチン)そのPがADPと合成してATPになります。この機能的な結びつきを共軛反応(きょうやくはんのう)といいます

  • 有気的・無気的代謝
 有気的代謝とは、酸素が介在する化学反応過程を意味し、無気的代謝とは、酸素が介在しない条件での反応過程を意味します。

  • ATP−PC系
 ATP−PC系は無気的エネルギー系で、クレアチン燐酸が分解しATPを再合成するもので、迅速に利用できるが、これによって作られるATPの量は限られている、これらは短時間で高パワーを発揮する運動で、優先的に使用される。

  • 乳酸系
 乳酸系は、無気的で、グリコーゲン(糖)が乳酸に分解さえる間に放出するエネルギーによって、ATPを再合成する。乳酸の蓄積は、筋疲労の原因となる。乳酸系は、1〜3分間で終了する運動に優先的に使用される。

  • 有酸素あるいは有気系
 有酸素系は、グリコーゲンと脂肪の両方をATP再合成の燃料として使用します。この系では、細胞内のミトコンドリアでおこる化学反応過程によって多量のATPを生じ、しかも、疲労性副産物を作らない。有気系は、持久的な運動や、低パワーの活動中に優先的に使用される。

長々と書きましたが、エネルギー生産は3つの種類があり、それぞれに長所、短所がありそれぞれが、多様なエネルギー要求に上手く利用されているのです。なにしろまとめて書きましたので、物足りない部分のどがありますが、これからも少しずつですがHPに載せていきますので、よろしくお願いします。   




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