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2001年11月の旅日記です


2001年11月12日〜11月24日、バーべリン3度目の滞在をしてきました。しっかり毒素は排出されたみたいです。

バーべリンホテル滞在に興味を持って下さってありがとうございます。しかし実際の滞在は一体全体どのような感じなの? と疑問をお持ちだと思います。旅日記を書いてみたので興味のある方は読んでみて下さい。思えば、バーべリンのHPもなくて何も知らずに訪ねてしまった1999年の第1回旅行では、様々なことにビックリしてました。皆様には私のように必要のない衝撃(?)を受けなくて済むように、当時のエピソードも少し踏まえてあります。これまた写真が無くてすみません。が、しかし2002年2月に滞在された< ポカラさんから素晴らしいHP滞在記を、そして、2002年4月に滞在されたさんぱちさんから素敵な写真集を提供して頂きましたので、そちらをご覧下さい。

11月12日(月) 出発の日 成田からホテル到着まで
11月13日(火) 現地初日 朝食、初診について
11月14日(水) 現地2日目 ヨガクラス、特別診察、占星術クラスについて
11月15日(木) 現地3日目 昼食、薬について
11月16日(金) 現地4日目 マッサージについて
11月17日(土) 現地5日目 アーユルヴェーダ講座、夕食について
11月18日(日) 現地6日目 再診、お土産について
11月19日(月) 現地7日目 フードデモンストレーションについて
11月20日(火) 現地8日目 遠足について
11月21日(水) 現地9日目 瞑想クラス、ホロスコープ出来上がり について
11月22日(木) 現地10日目 最後の晩餐(?)について
11月23日(金) 現地11日目 最終日
11月24日(土) 成田着 & その後


11月12日(月) 出発の日 成田からホテル到着まで 

今回はPちゃんと2人旅。我らが搭乗するスリランカ航空UL461便の出発時刻はPM13:20。かなりの余裕を持って成田空港第2ターミナルに到着。去年は4人グループで搭乗時刻1時間前に駆け込むという大失態を犯してしまい、空港スタッフの皆様に多大なご迷惑をおかけしたので、今回は気合を入れて早めに家を出ました。(いつもそうしろ〜)

チェックイン時、私は過去2回のスリランカ航空搭乗の実績を認められ(?)特別に頂戴したマイレージメンバー(スリランカ航空&エミレーツ航空のスカイワード。貯めている人ってあまりいない!?)のシルバーエリート会員タグをPちゃんと私のスーツケースにしっかりと付けた。これさえあれば、座席はエコノミーでも荷物はビジネスクラス扱い! 我らの荷物はコロンボ空港到着後ターンテーブルの先頭に鎮座して出てくるに違いない。ありがとうスリランカ航空!

つくづくピッタ体質なんだな〜と感心するほど、いつも食欲旺盛で食べることが大好きな私にとって空腹で搭乗し、機内食を「まだか、まだか〜」と待つこは大変辛く、ときに悲しくなることさえあるので、ちょこっと食料を調達することに。アーユルヴェーダ治療前に食す最後のジャンクフードとして選んだのはマックのデザートヨーグルト。その1品を紙袋に入れてもらって大事そうに手にして、そのままセキュリティーチェックへ進むとガードさんの目が鋭く紙袋に注がれた。慎重に取り上げられ中身をチェック。『この時勢、こんなもの片手に出国審査エリアに入って来るなよっ』と思われたに違いない。すみません。

機内はガラーン。窓側2列座席に固まるのはモルディブ行きの新婚さん達。我らは余裕で中央4列座席(寝台席?)を確保。スリランカ航空はこの秋、週3回運行していた東京-コロンボ直行便のうち、2便を東京-マーレ(モルディブ)直行便に変更したのでハネムーンやダイビングで人気のモルディブに行かれる方々には朗報だ。イコール我らにとっては単に飛行時間の延長になるだけでデメリット。スリランカを訪ねる人よりモルディブ観光客数の方が断然多いのでしょうがない。上空や空港からモルディブの美しい海でも見学しようじゃないか。(注:カワシマは前向きな性格です。)

今回の機内食チョイスはチキン又はフィッシュ・カレー。迷うことなくフィッシュ・カレーです。過去の搭乗時、エビカレーを選び、エコノミー機内食なのに小エビのブリブリ感と透明感にえらく感動したので、実は楽しみだったりする。今回のカレーも期待を裏切らずに小エビがブリッと、ホタテがゴロっと入っていて機内食ながらイイ線いっている。私はエビが大好きなのだけど、大変残念なことにアーユルヴェーダ治療中、エビ、カニ類を食べてはならないのです。初回旅行時は「現地でエビやロブスターをいっぱい食べるぞー!」と楽しみにしていたので、この禁止令には正直相当がっかり。エビともしばしのお別れだ。

エコノミー席のコーヒーや紅茶はどこの航空会社も美味しくない...しかしスリランカ航空の紅茶だけは味があって好きです。フライトアテンダントも乗客にちゃんと「コーヒー? OR セイロンティー?」とわざわざ“ティー”の前に“セイロン”と付けるくらいだから、自国の名産品でもある紅茶には思い入れがあり、美味しい紅茶をサーブしようと努めているのか、単にいつもコロンボ空港でフレッシュな茶葉を詰め込めるか? そんなことを考えていたら機内食トレーの回収タイム。ご馳走様でした。しかーし、ショックな事態に気がついた。 デザートの一粒チョコレートを最後にゆっくり味わいながら食べようとトレーの端にお取り置きしていたのに、すっかり忘れてトレーごと返してしまった! ああ、さようなら最後のチョコレート...(注:治療の効果を上げるためにはチョコレートやジャンクフードは食べない方が良いので、私は食べない努力をします。絶対に食べちゃダメな人もいます。)

私はスリランカ航空の宣伝部員ではないけれど、スリランカ航空は何だかホノボノしていて好きです。機内はトロピカル色を醸し出しているし、社名のロゴも、膝の力が抜けるような流れデザイン文字だし(意味不明?)、乗務員の制服であるサリーもキマっているし(露出度が高い! 機内の強い冷房に寒くないのか!?)、機内食のカレーも美味しいし、エコノミー席にもスクリーンが完備だし。そして新婚さんカップルにケーキを丸ごと1つ配ってしまうという太っ腹なスペシャルサービスもあり。(←追記:当時は大きかった。)該当しない私はケーキ箱を持って機外に出て行く方々を眺めつつ『いつ食べるのだろうか?』と要らぬ心配をしてしまう。

機体はそろそろスリランカに... しかし下降しない。スリランカの方が近いのに、飛び越えてモルディブに向かっているからだ。飛行時間は1時間位長くなるのかな。やっと機体は着陸態勢。『モルディブの海ってどんなにキレイな色してるの?』なんて思っていたけれど、窓の外は暗闇で何も見えない...そう、真夜中だった。我らはモルディブの玄関口、マーレ空港に到着。ここで新婚さん達、さようなら。皆様楽しいハネムーンを! Pちゃんと私はガラガラの機内でそのまま横になってゴロゴロしていたけれど、コロンボ行きのヨーロッパ人観光客や地元の乗客がわんさか搭乗してきたのでビックリ。そそくさと自分の席に戻る。

祝、コロンボ国際空港(正式名称:バンダーラナーヤカ国際空港)に到着。機内は満席だったため、入国審査には列が出来ていた。前回はコロンボ直行便で、多くの乗客がモルディブ便に乗り換えて行ったため、スリランカに入国する人は少なく入国審査場はガラガラだった。入国ロビーは古いタイプ(中古?)の電化製品が並んだお店などがありアジア〜って感じで、回りに我らみたいな日本人旅行者がおらず、少し緊張したけれど、もう馴染みの光景となった。その後荷物をピックアップ。既にターンテーブル上には多数の荷物が載っていたのでビジネスクラス扱いタグの威力を発揮して、我らの荷物が早く出てきたかどうかは残念ながら不明。税関カウンターを出ると銀行が数軒並んでいるので両替だ。いくら換えるか悩むところ。食費はホテル代金に含まれているから本当にお土産代やおこずかい分だけ。私はとりあえず1万円。そのまま進み、私たちの名前を書いた紙を掲げたバーべリンホテルお迎え号のドライバーさんとご対面。また来たよ私達。

その銀行の近くにスリランカ航空のサービスカウンターがあるので、初回旅行時は帰国便のリコンファームをしようと駆けつけた。卓上にあった『すぐに戻ります』という札を信じて、係員が戻ってくるのをずっと待ったが、誰も来なくてロスタイム!(リコンファームはバーベリンで面倒みてくれるのでカウンターを素通りて下さい。)我らは車に乗り込み、ホテルに向かって出発。ドライバーさんを交え3人でお話していたけど、Pちゃんと私はいつの間にか眠ってしまった。これまた初回旅行時の話ですが、当時はバーベリンのホームページも存在せず、コロンボの旅行代理店を通してバーベリンの宿泊手配をしたので、初めのうちは、出迎えてくれたドライバーさんがバーベリンのスタッフなのか、代理店の人なのか、はたまた代理店が手配した第3者なのか分からず緊張した。本人に聞けばいいのに、なぜか躊躇していたので、途中で「飲み物を買いたい? お店に寄る?」と気を使ってくれても、「いや、結構です」と断ってしまった。(ドライバーさんは皆ホテルのスタッフなので御安心ください。夜遅いので、眠れるならば眠ってしまいしょう。)空港を発って2時間後、バーベリンに到着。懐かしいホテルのフロントスタッフと挨拶もそこそこ、部屋に直行して寝る準備。さっさとシャワーを浴びて、これまた懐かしい蚊帳つきベッドでおやすみなさーい。
 

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11月13日(火) 現地初日 朝食、初診について

インド洋の波音を聞きながらお目覚め。おはようございます。今日からバーベリンの生活が始まる。今回はヘルスセンターの2階にある新しいお部屋(部屋カテゴリーはスペーシャスルーム)にしてもらってみた。バスタブも付いていてシャワーの勢いもバッチリ。去年、一昨年は本館の古いお部屋に滞在していたので、そちらとは雰囲気が全く違う。本館のことは、良く言えばコロニアル風カラーで趣きがある!?  そちらを毎回指定するゲストもいるので好みは人それぞれ。ちなみにどのカテゴリーのお部屋にも温水シャワーとトイレ完備。小さな石鹸あり。タオルは大、中サイズの2枚です。そうそう、アーユルヴェーダ治療者はエアコンを使ってはいけないので、エアコン・ルームの滞在は不可。暑かったら天井のシーリングファンをバンバン旋回させて下さい。冷え性の方は睡眠中、弱風にするのをお忘れなく。

朝食の時間にダイニングへ向かうと、お馴染みのスタッフ達が健在でうれしい。テーブルには懐かしの太陽をいっぱい浴びて育った熟れ熟れ巨大パパイヤや、食べ頃になってから採取したスイートなバナナなど各種フルーツが並ぶ。日本では食べられません、とっても贅沢!! 早くパパイヤを食べたいけれど後にして、まずは緑色のハーバルガーリックスープを頂くべし。初回訪問時は「朝から、ガ、ガーリック〜!?」と驚いたけれど、これがないと始まりません。 その名の通りガーリックがたっぷり入った、体をキレイにしてくれる朝の強力スープなのです。その他に各種パンやシリアルが並びますが、私はロッティー専門。そのまま絞っただけの100%パパイヤジュースもあって、滞在中のパパイヤ摂取量は物凄い。

12:30からドクターのコンサルテーションを受けるようにと連絡される。Dr.アヌラに再会できると思っていたら、彼はドイツにバケーション中とのことで、初対面のやさしそうな女医さんに診察していただく。アーユルヴェーダ診断ではお馴染みの3本指で手首を押さえる脈診、触診、舌の色、血圧などをチェック。「気になることは?」と聞かれ、待ってましたとばかりに説明する。診察室には他にも3名の女性医師やスタッフがいて、先生の言葉をカルテに詳しく記入。私は大きな問題はないけれど、健康モノに多大な興味を持っているくせに、実はかなり規則正しくない生活を送っているので、その辺りから多少の影響がある。はっきりしている症状は夏以降からの生理不順。夏場は職場の強い冷房を浴びすぎで周期が狂い、秋になってもそのままなので説明する。先生は私の体をやさしく触わりながら「頭痛はないの?」と聞くけれど、それは全くなし。私は日頃ストレッチをするようにしているけれど、していなかったら頭痛があってもおかしくないのかもしれないな〜。コンピューター使用によるが眼精疲労も伝えた。
 
あと、忘れてはならないのが、ムダ毛発育抑制ペースト。今回も去年同様、手足に塗って欲しいとお願いした。(コレ、実は初回滞在時の帰国直前に冗談で「毛深いのは何とかならないの?」と聞いてみたら、すんなり「わかったわ」と返答され驚き、だったら最初に言って、やってもらえばよかった〜と残念に思ったのが発端。去年の滞在時は当然、初診時にお願いした。)そして今回は半分本気(?)で「胸を大きくするアーユルヴェーダの薬はないの?」と聞いてみた! 先生はクスッと笑い「ヨガをしなさい」 スタッフが先生に『この子は今、何を言ったの?』という顔をするので先生はシンハラ語で説明すると...大ウケ。そして皆一同笑顔で「ヨガをしなさい、ヨガをすればいいのよ〜」と合唱状態。場が和んだところで先生はスタッフにプログラムや薬の指示を出してコンサルテーション終了。 (追記:この胸の1件には余談があります。私を通してバーべリン滞在の予約をされる方にだけ、ちょこっとお伝えしましょうか?)

楽しい美味しいお昼ごはんを思いっきり食べて休憩後、14:30から待望のマッサージ!! トリートメントは基本的に午前中の決まった時間に行われるけれど、初日なので今日だけはこの時間。その後さっそく処方されたお薬をヘルスセンターまで取りに行く。毎日これを忘れちゃいけない。夕方、前日の旅の疲れで体が固いので、ホテル目の前の砂浜を軽くジョギングする。ジムは無いけれど裸足で砂浜を歩くだけでも普段より足腰を鍛えられちゃうかも!? 夕食は19:30から。寝不足なので今晩は早めにおやすみなさーい。

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11月14日(水) 現地2日目 ヨガクラス、特別診察、占星術クラスについて

朝は6時過ぎにPちゃんに起こしてもらう。私は遅寝遅起きが得意。この滞在を機会に早寝早起きリズムに変えたいので理想の6時起床を決意。6時に朝一番の薬を飲まなければならないしね! 昨日の夕方にピックアップした数種類の薬のうち、ビン入りの煎じ薬100cc程の半分を飲む。(残りの50ccは夕方の6時に服用。)これは毎日ヘルスセンターで煎じられていて多くのゲストが飲んでいる毒出しハーブ汁!? 味は...木の根や泥などを混ぜて煎じたような感じ!?(飲んだことないけど...)3年前に初めて飲んだときは正直「このマズイ薬を毎日飲まないといけないの〜!?」と閉口したけど、この味に慣れちゃいまして、腰に手を当て、勢いをつけて一気に飲んじゃう。成長したな〜。これもまたバーベリンに帰ってきたなと実感する時間。

06:30からのヨガクラスを受けるために、急いで会場に!(ヨガクラスは朝と夕方、ほぼ毎日あります)場所は本館の屋上だ。海の眺め&朝焼け空の色がとってもキレイで清々しい。ヨガの先生はホテルの女性スタッフが兼任。(夕方のクラスにはコロンボから先生が教えに来てくださることもあります)気持ちが良いし、アーユルヴェーダの治療にもプラスになるので、なるべく参加したい。去年の滞在時は時間通りに起床できずサボってばかりだったので今回の滞在ではPちゃんに毎朝叩き起こしてもらおう。色々なポーズで固まった身体のパーツが伸びる伸びる、あくびが出る出る。そして最後に呼吸法とリラクゼーションで完了。太陽も昇り木々がキラキラ、海の色にも明るさが増す。さあ、次はお待ちかねの...朝ご飯だ!

今日は事前に申し込みをしていたDr.フェルナンドの特別診察を受ける。先生はコロンボ在住の有名なアーユルヴェーダ医師であり、特に目と脈診のエキスパート。現在週に1度バーべリンに来てくださるそうで、希望者のみ診察。(別途費用1200ルピー)私は診察してもらう必要性を感じなかったけれど、何事にも好奇心!?なのでお願いしてみた。診察室にはバーベリンの医師達も集合。ドクターの権威がいらっしゃるからか、ちょっとばかり緊張感が漂っているような雰囲気。私の身体状態は彼らが説明してくれる。Dr.フェルナンドは真面目に私の顔を覗き込んで「何が問題なのか?」と聞かれたので、私はニコッと「その説明の通りだと思います!」と元気に答えた。先生は一瞬ガクっとされて『この娘は面白いじゃないかっ』という顔をされた。

そしてお待ちかねの脈診が始まる。脈診のエキスパートというから、私はどのような指摘やコメントがあるのか興味津々、妙な期待でワクワクしていた。先生の顔を真剣に見つめていると、先生の3本指が私の手首から離れた。バーべリンのドクター達もシーンと注目! そこへDr.フェルナンドは一言。「うむ、ヘルシィ!」 今度は私がガクッとしてしまった。先生は『へっへっへっ』という顔をされていた。負けた。うーん、偉い先生なのにお茶目で楽しいかもしれない。しかしその後、サンスクリット語でスラスラとお唱えのように処方を下す姿は威厳に満ちていた。

バーべリンの医師が私に言う「目も見てもらいなさい、先生は目のスペシャリストでもあるんだから」 先生は私の瞼を持ち上げ、真剣な顔つきで私の瞳をじーっと見つめる。スタッフもまたその光景をじーっと見つめる。先生の手は私の瞼から離れて数秒後、先生の口が開いた。「うーむ、グッド アイズゥ!」 またしてもやられた!? でもこの偉大なるDr.フェルナンドに「ヘルシー」と言われると嬉しいかも。『大丈夫』と烙印を押されたようなハッピーな気分になる。ちなみにDr.フェルナンドは、なんと88歳。ひょんなことから御歳を聞いてめちゃくちゃビックリした。60代位にしか見えない。若さの秘訣はアーユルヴェーダの教えにのっとった毎日の健康的な生活と心構えだそうだ。うーん、恐るべしアーユルヴェーダ。
 
私の診断は何だか和やかに笑いと共に終了。私のトリートメント時間になってしまったので、急いで部屋に帰りトリートメントに行き来する時の格好(緑の布を裸体に巻きつける)に変身。ヘルスセンターに向かわなければならないけれど『先生と写真を撮らなくちゃ!』と思い付き、急いでカメラを持って診察室を再訪。「おー、写真かオーケー、オーケー」とおっしゃる先生の隣に寄って1枚パシャリ。その直後先生は私の背中をバシバシ叩いて、「ヘルシー、ヘルシー、わっはっはー」と笑われた。スタッフも大笑い。私は健康なんですね...
 
私とPちゃんのトリートメントタイムは毎日12:00からと設定された。今日の私はガーン。生理になってしまう。えーん残念、というのも生理中はマッサージが身体に良くないので、頭と肩、顔だけに限定。身体のマッサージはパスしてガーデンに移動しベッドで休息。その間ペーストを塗ってもらいしばらく経ったらシャワーを浴びて終了。

今日はもう1つスペシャルがあり。18:30からの占星術クラスだ。週に1度、占星術師(日本滞在経験があるそうです)がコロンボからホテルにやってくるようになったそうだ。講義ではスリランカやインドでは占星術がどれだけ日常生活と関わっているのか(スリランカでは子供が生まれると、出生時間をもとにホロスコープを作成する、結婚の相性や日取りなどにも活用されるetc)などの説明があった。その後、希望者は占星術師に生年月日&時間を伝えホロスコープの作成を実費(1000ルピーでした)で依頼するシステム。 はい、私もどのようなモノなのか皆さんにリポートするためにもお願いしてみた。1週間後の出来上がりまでお楽しみ。。。ちなみにホテルの医師の1人、いつも笑顔が素敵でチャーミングなチャミラは1月に婚約し6月に結婚式を挙げるそうですが、ホロスコープから最適な日を選んだそうです。チャミラは結婚後もバーべリンで働き続けるそうで安心した。いつも彼女の笑顔に和ませてもらっているゲストは多いはず。おめでとうチャミラ!

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11月15日(木) 現地3日目 昼食、薬について

6時半、Pちゃんはヨガクラスへ向かう。私は...ベッドでしばらくウダウダ。でもここでダラけてはいけないと奮起! クラスには遅いのでビーチに出て軽くジョギング&ウォーキング。うん、いい朝だ。そして朝食をたっぷり頂く。あ〜美味しい。

お楽しみのトリートメントタイムだけど、生理中のため、今日も頭、肩、背中、顔のマッサージだけで終わり、ガーデンへ出て休憩。手と足にペーストを塗ってもらったのだが、今日は大変! ハエがブンブン寄ってくるっ!!というのも今回のムダ毛発育抑制ペーストは蜂蜜ベースなので私の身体は美味しいのだ。他のゲスト達は気持ち良さそうに眠っているのに、私だけ手足バタバタ状態。見かねたセラピストがハエを払ってくれるけど、終わりのない戦い状態で、彼女に申し訳ない。そのうち誰かが布を持ってきて身体に被せてくれて一件落着。ほ〜。

ランチタイムは毎日12:30から14:30。このランチが一番嬉しい時間かも。1日の3食のうちランチが一番充実。メインは毎日違う元気な野菜を使ったカレーが4、5種類。辛めなものから、ココナッツミルクが入ったマイルド味まで様々。食物繊維の摂取量も半端じゃないから、ここの食事を頂いているだけでも身体が内側からキレイになると思う。サラダも2〜3種類用意されていて、細かく刻んだ野菜に味付けはスパイスやライムなど。合成添加物なくして複雑に美味しい味を醸し出している。他に魚かチキンが1品あるかな。そう、ほとんどベジタリアン。だけど、毎日内容が変わるので私は全く飽きない。飽きないように工夫してくれている。そして忘れてはならないのがデザート。定番のパパイヤなどのフルーツの他にも、ちゃんと甘いデザートがあり、かなり嬉しい。お茶用にテーブルにも常備される精製白砂糖代わりの黒砂糖(ジャガリー)を使用したプディングやケーキなどを日替わりで出してくれる。幸せー。ちなみに今日はバナナフリッターで、これまた美味しかった〜! あー、食べすぎっ!

滞在中の食費は宿泊費に含まれており、食事中のお茶も無料。食事以外の時に頼む場合は実費です。「ハーブティー」「カルダモンティー」「クミンティー」など色々あるので試してみて下さい。私とPちゃんはミルクで濃く煮出したカルダモンティーの芳香&味の大ファンなのに私たちの乱れたドーシャバランスをさらに悪化させてしまうから良くないと指摘されガッカリ... お茶の他にパパイヤやスイカのジュースも頼めます。私のお気に入りはパパイヤとバナナのミックスジュース。

ランチタイム後はまたフリータイムだけど、15:00にヘルスセンターで飲み薬が用意されるので、そのピックアップも日課です。基本はビン入りの煎じ薬100cc位。茶色に濁っていて、初めて飲んだときはビックリしたけど、これは欠かせません。自然の毒出しドリンク薬と思って努力で飲み干して下さい。ビンの半分量を夕方6時に、残りの半分を翌朝6時に飲みます。その他の薬も各ゲストの疾患や症状に合わせて処方されます。ちなみに私はスパイスみたいな粉薬と錠剤を処方された。錠剤と言っても、粉薬をギュッと固めただけ。ほとんどの薬はヘルスセンターで作られています。煎じ薬はもちろん毎日グツグツと煎じられていて作りたてホヤホヤ... 塗り薬等もあります。滞在中、気になることがあればいつでもヘルスセンターに寄ればそれらの薬をもらえます。虫よけオイルや虫刺され薬などもあります。前回の滞在時は友人が先生と雑談中「コロンボに行くとき、車に酔ってしまった〜」と言うと、「次に出かけるときに頭のてっぺんに少しだけすり込みなさい」と小ビンに酔い止め液をもらいました。実際すり込んでみたら、その薬のお陰かどうか分かりませんが友人は酔わずに済みました。ちなみにビンは回収です。日本だったら当たり前のようにプラスティック製品を使いゴミと化す。ビンで充分なのです。

内服薬の種類も様々。飲み方もお水と一緒に飲む薬が多いですが、ハチミツと一緒に飲む薬もあります。(つまり激マズ!?)服用時間や量は紙やビンのラベルに書いてあるので要チェック。去年私は一度大失敗しました。スプーン一杯の量を飲むべきビン入りドリンク薬なのに、定番の毒出し薬を飲む分量と同じだと勘違いして50cc飲んでしまい、たちまちアルコールに酔ったみたいにフラフラしてしまいました。少し落ち着いてから、先生に赤い顔して「大変です、間違えて大量に飲んじゃいました〜」とリポートすると「まあ! でも大丈夫よ。しばらく横になっていなさい」と笑われました。安全な自然のアーユルヴェーダ薬でよかった〜。

ちなみに飲料水ですがホテルの水道水は飲めません。各部屋にポットが置いてあり煮沸したお湯が入っています。それを冷まして飲みます。ベッドメークのときにお湯を入れてもらえますが、足りなくなったらダイニングにポットを持参してお湯をもらいます。私は以前ボトル水を買って飲んでいましたが、今回の滞在はこのお湯だけで過ごしています。食事のとき、ダイニングへ空のポット持参が定着。

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11月16日(金) 現地4日目 マッサージについて

毎朝定刻に起きるのが理想だけど、今朝はヨガクラスがないのを理由に8時まで熟睡。2時間遅れで毎朝の煎じ薬を飲む。これを飲まないと朝は始まらない!? 身体を動かしていなくても朝ご飯はいつものようにたっぷり食べる。日本でも朝食を欠かさない私だけど、こんなに沢山食べてないよなー

12:00にヘルスセンターに行くと担当セラピストが「今日はもう普通にやりましょう」と嬉しいことを言ってくれた。やったー! やはりマッサージは全身にしてもらわないとっ。 どのような流れかというと、まず自分のトリートメント時間になったら、部屋から大きな深緑色の布切れを体に巻きつけてヘルスセンターに出向きます。布の中はパンツ一丁です。抵抗がある方もいらっしゃるかもしれませんが、ゲストは皆この格好でセンターと部屋を行き来するのでバーベリンでは当たり前の光景です。長めにすっぽり巻くと歩きずらいので、私は短めに巻き、行きは元気良く闊歩、トリートメント終了後は目も半開きでボーッと部屋までトロトロ歩いています。ちなみに女性ゲストには女性セラピストがマッサージします。本か何かで、とあるインドのアーユルヴェーダ施設の様子を読んだことがあるのですが、女性ゲストが男性セラピストのマッサージを全裸で受けるとか。ルールは各施設で違いますが、バーべリンではトリートメント時パンツを...脱ぎません。そんなインドの体験談を読んでいたので、私は初回訪問時、マッサージベッドに横になる前に、当然パンツも脱がなければならないのかと思いパンツに手をかけたら、セラピストに「パ、パンツはそのままでいいのよっ」と制止されました。

セラピストが個室のトリートメントルームへ案内してくれます。部屋には木製ベッドと椅子、鏡、オイルを温める設備があります。まずは鏡の前の椅子に座り、ゲストの体質に合わせて調合され、人肌に暖めてあるオイルを用いて頭のてっぺんからマッサージ開始。それから首、肩、背中、腕に進みます。その後、木製ベッドに仰向けに寝て顔を丹念にマッサージ。私の場合、疲れ目のため、目の周りのマッサージが長いと思います。それが終わるともう1人のセラピストが登場して、2人のセラピストによる全身マッサージとなります。足の先から腕や胸まで。次はうつ伏せになって身体の後ろ側。うつ伏せになるとき、私は半分眠ってしまっていて、「ハロー」と軽く叩かれたりします。体を横に向けてサイドもマッサージ。

その後、ヘルスセンターの中庭に案内されて並んでいる木製ベッドの1つに横たわり休憩。この間にゲストそれぞれが問題のある部分に様々なペーストを塗ってもらいます。関節や腰の痛みを持つ人が多いようで、その部分にはオイルパック。その他のあらゆる問題の部分に赤や黄色や緑のペースト。それらは全て自然なモノやオイルを使ってヘルスセンター内で作られています。熟睡してしまう人もいて私も初日は爆睡でした。スタッフも承知で長めに眠らせておいてくれるみたい。今日も昨日のようにハエと戦うのか。。。と心配していたけれど、今日は大丈夫だった。深い休息... その後今日はハーバルバスも受けなさいとのことなので順番がきて呼ばれる。浅めのバスタブにつかる薬草風呂。(注:バーベリンではお花を浮かせてません。オシャレではありません。地味です。)薬草も人それぞれ違うそうです。ハーバルバス担当の女性が手桶でお湯を肩や手足にかけてくれます。以上で私の本日のトリートメントは終了。ゲストによって基本のマッサージ前後に様々なトリートメントが組まれますが、私は大きな問題がないので特殊なトリートメントはありません。残念!?

15:00に薬をもらいに行くと「ゲゲッ、ビンが増えている!」 ラベルに『食後にティースプーン1杯』と説明あり。飲み忘れそうなのでその薬ビンはダイニングのテーブルに常時置くことにする。他のゲストの真似です。朝夕6時に飲む毒出しドリンクも色が変わって味が甘くなった。時間も朝8時&夜9時に変更。初日の診断時「不眠症はないの?」と聞かれ、「ベッドに入るとすぐ眠ってしまうけど、就寝時間は遅すぎる」と伝えていたので、自然の睡眠薬といった感じの夜飲む薬も出ています。夕方のヨガクラスは17:30から18:30の1時間。参加者は6時の毒出しドリンク薬が入ったビンを持参。6時になると先生がクラスを中断してお薬タイムをとってくれます。皆で渋い顔しながらグビグビっと一気飲み!
 

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11月17日(土) 現地5日目 アーユルヴェーダ講座、夕食について

ヨガクラスに出てから美味しい朝食。私だけ忘れずに9時薬を服用。甘くて飲みやすいかも。今日は10:00からスペシャルアーユルヴェーダ講座があります。生徒は私だけ! というのも昨日の夕方一般向けアーユルヴェーダ講座があったのだけど、何と参加者が全員ドイツ人で、私が入らなければ通訳はドイツ語だけで済むので辞退した。好きな時間に先生が私だけにレクチャーして下さると言われていたが、私1人に時間をとってもらうのは申し訳ない。だけど先生はしっかり覚えていて下さって「10時はどう?」とのこと。せっかくなのでお言葉に甘える。先生のお部屋を訪ねると、先生はリラックスされている様子でアロマポットを用意。レモングラスの香りが程よく漂い私も一緒に和んでしまった。

生徒は私1人なので講座というより談笑といった感じ。普段アーユルヴェーダ講座でお話されていることを私に説明してくれた。アーユルヴェーダのドクターは手首の脈を3本指でドーシャ(ピッタ、カファ、ヴァータ)のバランスなどを診ること、人の本来のドーシャバランスは生まれた時から変わらないこと、そのオリジナルのバランスが崩れると体調が悪くなったり、病気を引き起こすこと、西洋医学は患部に注目するが、アーユルヴェーダでは体全体を診ることetc。Barberynの治療はまず体から毒素を排出し、その後ゲストそれぞれの問題にアプローチする。例えば10日間の滞在だとしたら、前半5日間に毒素の排出に集中し、後半の5日に疾患に対するトリートメントをプログラム。マッサージは血の巡りを良くして毒素排出を促すのが目的で、使用するオイルはそれぞれ違う。その他のトリートメントで使う薬草も人によって様々。トリートメントの特徴や治療中食べてはいけないもの(エビ カニ類、トマト、パイナップル、アルコールはダメ。酸がアーユルヴェーダの薬と合わずアレルギーを引き起こす可能性があるため。初診時に説明されます。)のおさらい、などなど、興味深いお話が続いた。

一番印象に残ったお話は赤ちゃんのドーシャバランスが決定するのは受精の瞬間だということ。受精時の天候や、その日母親が何を食べたか、両親のドーシャバランスや年齢など全てが影響するそうだ。楽しいのでずっとお話していたかったけれど、新しいゲストの初診が入ったので終了。先生は私に「またいつでも来なさいね」と言って申し訳なさそうなお顔をされたけど、1時間もお付き合い下さいました。感謝です。

今日のトリートメントもマッサージ、ペースト、ハーバルバス。身体は軽くなってきているかな。今回は生理になってしまい、2日間全身マッサージをスキップしてしまったので正確に分からないけれど、去年、一昨年の滞在時、最初の数日間のマッサージ後に身体がかなり重たく感じ、その後軽快になっていきました。人によっては相当だるくなったり、皮膚にブツブツが出来たりと、好転反応は人それぞれです。毒素がたっぷり溜め込まれている方はちょっと大変かも。ムリせず大人しく過ごしてください。

今晩土曜の夕食は週に1度のスペシャル版。まず通常のディナーはどんな風かというと、着席で軽めにサーブされます。ほぼベジタリアン食ですがイタリアン風や中華風など、毎晩工夫を凝らしています。お肉のような食感を出しているモノもあり感心してしまいます。減量プログラムのゲストには量が少なくなっています。体重のコントロールを必要としない人はデザートとしてマンゴーやパパイヤ、又は甘いモノの2つの内から1品選べます。減量の人には選択権が与えられず(?)フルーツになります。減量プログラムに取り組むゲストにとって、渇を入れてくれる(?)のが、この土曜日の『うたげナイト!』(注:カワシマ勝手に命名)この夜だけはビュッフェ式なので食事制限のあるゲストもニコニコ顔。私とPちゃんが喜んじゃうのはホッパーが食べられること。その場でコックさんが焼いてくれるのだけど、これが好き〜。クレープのお椀型という感じなので、その中に卵を落として焼けばエッグホッパー。私はエッグホッパーがいい! そのまま食べてもいいけど、中にサラダやカレーを入れて食べるとまた違った味わいが楽しめます。食べ過ぎてお腹が苦しいのなんの...危険な夜なのであります。

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11月18日(日) 現地6日目 再診、お土産について

張り切ってヨガクラスに行くが、今日はクラスがなかった。めげることはない。勝手にストレッチをした。でも身体がめちゃくちゃ重いのだ。昨晩の食べすぎで苦しい感じ。バターが体内に残っているような...ビーチに出て朝陽の中でウォーキングをしたら、とりあえず気持ちは良くなったね。

今日もトリートメントはマッサージ、ペースト、ハーバルバスの3種。ヘルスセンターで「今日コロンボのドクターがみえるから診てもらう?」と聞かれたので、私は「Dr.フェルナンドにはこの間診てもらったよ」と答えたが、また違う先生とのこと。せっかく勧めて下さるのでお願いすることにした。(無料です。別料金が必要なのは水曜日のDr.フェルナンドの診察のみ)約束の時間に診察室へ行くと、小柄な女性の先生がいらっしゃって、いつもの触診、脈診、舌と血圧のチェック。私のコンディションはバーべリンの先生がカルテを見ながら説明してくださる。いくつか質問があり、答えていると、先生は次から次へとカルテに記入。「よく眠れているわね?」と聞かれたので「イエース!」と元気よく答えた私。先生はうなずきながら現地の言葉で何か言っていたけど、それはきっと「もう睡眠ペースト薬はいらないわねー」という意味だろう。あの薬はキャラメルっぽい食感で好きだったから残念!? それからトリートメントは「ハーバルバスの代わりにスチームにする?」と聞かれたので、「受けたいです!」と答えた。明日からきっとハーバルスチームバスに変更だろう。ハーバルバスも良いけど私はハーバルスチームバスの方がもっと好きなんです。「帰国時に薬を持って帰りたいか?」聞かれたのでその処方もお願いした。

夕方のヨガクラスの前に近くの紅茶屋さんまで散歩がてらお土産の下見。ビーチにはウォーキングのため毎日出ていたけれど、反対側のメーンロードに出たのは今日が初めて。去年、一昨年の滞在中は隣町のローカル商店街をウロウロしたり、ビーチ沿いに並ぶ他のホテルに遊びに行ってお茶飲んできたり、観光と称してコロンボまで行ってみたり(エビ食べちゃった!おいしかった!)、ひょんなことからアガスティアの葉の館(コロンボ支店?!)があると聞き、再度コロンボに出向くなど、かなり飛び回っていたけれど、今回はヨーロッパ人ゲストのように、かなりゆったりしているかな。でも特別なことをしている訳ではないのに1日1日がとっとと過ぎて行く感じ。

紅茶屋さんの話に戻りましょう。そのお店は可愛らしい作りでお土産紅茶屋さんとして国内に何軒かチェーン店があるようです。空港にもあったな。スリランカと言えばセイロンティー。お土産を何にしようか迷ったら紅茶ですね。国内各地で採れた茶葉を様々なサイズの箱や缶で売っています。お値段もかなり手頃。日本で手に入る高級英国ブランドなどの紅茶も、元を辿ればセイロンティー。買い上げてブレンドしている...そのブレンドされる前の産地別のオリジナル茶葉です。ストレートで飲むのに最適、ミルクティー向けなど産地別に味が違うので店員さんに教えてもらいましょう。以前、友達に買っていったら「パッケージの絵がお茶目!」と好評でした。明日、買いに来ますっ。

紅茶の他にスリランカのお土産として有名なのは宝石。サファイヤ、ルビー、ムーンストーンなど色々産出しているそうです。ホテル内にも一軒宝石屋さんが入っています。私は宝石の知識が全くないので価値がわかりませんが、同じ品質のモノをコロンボで買うよりずっと安いとか。数日あればオーダーメードも可能なので、カジュアル用にシンプルなデザインの指輪などを作ってもらうのも楽しいでしょう。スリランカでは9種類の石を連ねたジュエリーを身に付けるとお守りになるそうで、その9種類の石セットもあります。

それからビーチ沿いの一角にミシン1つで営業するバティックの仕立て小屋が並んでいるので、好きな布を選んで巻きスカートなどを作ってもらえます。けっこう皆利用していて現地で着用しています。ちゃんとした縫製をお望みなら町のお店へ行ってください!?

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11月19日(月) 現地7日目 フードデモンストレーションについて

7時まで寝てしまった。ヨガクラスに行かない...1人で勝手にストレッチ。身体を動かすと朝ご飯が余計美味しい...午前中、スニル先生から電話があった。スニル先生とは時間が出来たときにボランティアでホテルに来てくださる瞑想の先生。一昨年の滞在時に先生もバーベリンにいらして巡り会うことができました。これはとってもラッキーなことでした。本職はスリランカ航空のパイロット。今朝ロンドンから帰国したばかり。2日後に時間を取れるかもしれないとのこと。来てくださいスニル先生!!
  
トリートメントタイム。マッサージの後、セラピストに「今日はスチームよ」と言われハーバルスチームバスのお部屋に案内される。やったー! 私はこれがかなり好き。木製のベッドに寝て上にかまぼこ型のカバーを体にかぶせ下から上がってくる薬草の蒸気を浴びるのですが、顔だけカバーの外に出ているので体は熱くなって汗をかいても呼吸が楽なのです。汗噴出しながら半分眠っているかもしれないな。その後お馴染みガーデンで休憩&ペースト。いつもより心地良い疲労感が増している感じかな。

紅茶屋さんに出向いて買出し。袋を抱えてホテルに戻ってくると、ダイニングで『フードデモンストレーション』が始まっていた。私たちも空いている席に座らせてもらう。毎日様々な種類の健康野菜やフルーツを食べているのだけれど、その原型を見せてもらいながら、どう体に良いのか解説してくださる。数多くのスパイスも効能等を説明。一番「へええー」とうなってしまったのがバナナの話。スリランカには多くの種類のバナナがあるけれど、アーユルヴェーダ治療者が食べていいのは1,2種だそうです。ちなみにその小型バナナは美味しい。普段あまりバナナって食べたいと思わないけれど、滞在中はその小型バナナを毎朝欠かしません。その後ガーリックカレーと豆カレーの作り方を実演。そして毎日食べているホテル特製の全粒粉やココナッツをブレンドして丸く平らに焼くロッティーもその場で焼いてくれた。最後に試食して終了。

薬をもらいに行くと変更があった。予想通り就寝前の睡眠薬がなくなっていた。まぁ、最初から要らなかったと思うけど。夕方ロビーの辺りが大賑わい。ドイツからの団体がご到着。西洋医学のドイツ人医師&その知り合いや患者さん達のグループ。日頃は自国でお医者さんや各種セラピストとして他人の身体を治すお仕事で活躍している方々も、ご自分の疲労回復のためにバーベリンを訪れています。

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11月20日(火) 現地8日目 遠足について

朝はヨガクラス。しっかり定着したぞー。さて、昨日のうちに本日のトリートメント時間の変更をお願いしていたので、トリートメントは朝一番の08:15から。ヨガクラスの後さっさと朝食を食べた。お腹いっぱいでマッサージを受けるのはキツイので食べ過ぎないように気をつけた。今日もマッサージ、ハーバルスチームバス、ペーストのコースで完了。どうして時間を変更してもらったかというと、午後のツアーに参加したかったからなのであります。

本日のツアー出発時間は13:30。ホテルが週2,3回ゲストを案内してくれる無料の遠足の1つです。私たちが滞在してからも幾つかツアーはあったけれど、過去の滞在時に訪問済みだったので参加していなかっただけです。(近くの川のボートツアーや亀の保護&養殖所見学etc.)今日の行き先は修行僧も大勢いるお寺と洞窟...(名前を忘れてしまった! 私はこの辺が甘い。)参加者は10数名。マイクロバスで1時間位走ったでしょうか、ジャングルっぽい所やちょっと日本の景色に似たものがあるのどかな田園地帯を抜けてお寺に到着。お寺の人がガイドになって境内を案内してくれた。私達についてくれたのは10代の修行僧で英語が上手でとっても賢そうでした。それから車で2,30分走って次のポイント、洞窟のお寺の麓に移動。駐車場から10分程石の階段を上って見学。帰り道トイレ休憩もかねて、とあるゲストハウスに寄って紅茶を頂きました。ホテルからガイドとして来てくれたシャンティさんがクッキーとバナナを持参してくれていたので皆でシェア。うれしいおやつタイムでした。無料ツアーは他にもホテルに入っている宝石屋さんの工場見学や、世界遺産として有名な要塞都市ゴールの案内などがあります。入場料等は自分で支払います。

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11月21日(水) 現地9日目 瞑想クラス、ホロスコープ出来上がり について

今日の夕方に瞑想のクラスがあるのですが、その講師はスニル先生で、本職はスリランカ航空のパイロット。私がバーベリンを初めて訪ねたとき、先生もたまたまお見えで瞑想クラスを開かれたので、私も聴講しました。先生はとてもお忙しいのに、チャンスがあると全くのボランティアで瞑想を教える活動をされているそうです。バーベリンを訪ねるのは年に数回らしいので、お会いできてラッキーでした。先生は人間としての魅力がにじみ出ている方で、それでいてユーモアのセンスも抜群で、クラスでのお話はとても楽しかったのが印象に残りました。瞑想が心と体にとっても良いことを多少解ったつもりでしたが実践はしていませんでした。そして1年後...私が2度目にバーベリンを訪ねた時も、たまたまスニル先生もいらして再会できました。バーベリンを訪ねていた日本人は他にいないこともあり、先生も私のことを覚えていて下さり、クラスの後に色々お話しました。 そして今回の滞在では、初めのほうで電話で「バーベリンに来てくださーい!」とお願いしていました。直前のロンドンからの帰国フライトが一日遅れとなり、お疲れでしたが、貴重な時間を割いて今日やって来て下さいました!

先生の瞑想クラスは16:00から。先生のお話に皆しっかりメモをとったり、英語が分からないドイツ人は他のドイツ人に訳してもらったりしながら進みました。皆、先生のお人柄に惹かれているに違いない。今回先生の講義を改めて聴いて、短い時間でも瞑想を実践していこう!と思いました。

今日は水曜日。占星術のクラスの日でもあるんです。そのクラスが始まる前に占星術師のVidya先生が先週ホロスコープを頼んだ人に個別に30分ごとに会う約束をしていた。Pちゃんの約束時間が過ぎてゆくが、スニル先生のクラスを抜け出したくない。だけどVidya先生も顧客が現れなくて心配しているに違いない。スニル先生のお話は聞き逃したくなかったけれど、私が先にクラスを抜け出してVidya先生に会いに行った。面談時間が短くなってVidya先生も心配していらしたので私を先にしてもらう。目の前に出されたのはホロスコープのチャートに先生が星の配置を手書きされたものをラミネート加工したシートと、手書きの解説が便箋に3枚。

何が書かれていたかというと...バーベリンを訪ね、この鑑定も受けてみようかなという方へサンプルとして公開しましょう。 初めに「稀な星の配置であること。その種類の名前」 読み取れることとして「パートナーと結婚してハッピーライフを楽しみ、金銭や安全面は保証され、85歳以上生き、子供に関してもラッキー」「女性としてはとてもリベラルで、情が深く、ユーモラス。夫に出会ってから富んで繁栄する」「移動のサインがあるので旅や移住をたくさんする」...そのあとは大きく何年何月何日から何年何月何日まで何星が支配する時期であると区切り、その中でもさらに数年間ずつ日にちを出して区切り何星の期間であり、各期間に対して良い時なのか悪い時なのか、事故に気をつけましょう、取り組んでいることが成功する、さらに金銭状況がよくなる、仕事を変える、引っ越すといったようなことが説明してありました。そして最後に「悪い時期の対処法として(あなたは)青い石の指輪を身につけると良い、石は肌につくように。傷が全くない石でないといけない。タリスマン(お守り)を身につけるのも良い結果を生む。」と書いてありました。質問も聞いてくれます。悪い時期に新しいビジネスを始めること、仕事を変えること、引っ越すことはしないほうが良いそうで「どうしても、そのようなことをしなければならないときは、どうすればいいのか?」と聞いてみたら、「その期間をさらに細かく区切ることもできるから良い時期を割り出せばいい」とのお答えでした。

占いに興味のある方は、この鑑定内容についてどう思われるでしょうか? 占いに対して皆さんそれぞれ様々な見解があると思います。私はどうかといえば、昔は雑誌の後ろの星座占いなどを目にし、良いことが書いてあれば、「ほほぉー、いいこと書いてあるじゃん。」と軽く流す...みたいな人でした。要するに調子が良いだけ。しかしアーユルヴェーダやチベット医学などと占星術は繋がりがあると知ってからは、生まれた時間から割り出す個人の占いについては非常に興味を持ってしまいました。3年前に「アガスティアの葉」占いも体験したり。。。私はそのような詳しい占いを受けて、その内容にビックリしたことがあるので、今回の鑑定には、「ふーん、そうかー」と感じたくらいで、あまり質問も思いつかず、面接時間が短くなっても大丈夫でした。と言うのも、それらの詳しい占いの中でも今回指摘された前半のキーワードは言われていたからです。詳しい占いによると私が現在こうしてアーユルヴェーダを紹介することは...宿命みたいなのですよ。ホントに興味深いです。

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11月22日(木) 現地10日目 最後の晩餐(?)について

今朝もヨガで一日が始まる。そして朝食はスニル先生と一緒です。先生はホテルに一泊していたのです。(ちなみに先生はエアコンルーム使用!)爽やかに朝陽がさすダイニングで、いろいろお話できてよかったー。

午後はスニル先生の瞑想クラス実践編。説明を聞いた後、参加者は目をつぶり教わった呼吸を意識する瞑想をトライ。シンプルな瞑想だけど心に平静を取り戻し身体に多大な効果を与えるそうです。なんとなく終わった人から部屋を去っている気配がしたけど、私はそのまま継続。そして目を開けたら。。。スニル先生がいなくなっていた!! Pちゃんと私はフロントへ向かってダッシュしたけれど、ちょっと前に先生は帰ってしまったそうな...そういえばクラスが始まる前に先生の会社から電話があったようで先生は急いでいたらしい。ちゃんと挨拶できなかったのは残念だったけれど、今回も先生にお会いできてラッキーでした。お忙しい中、ホテルまで足を運んで下さって感謝です。

明日帰国するのでバーべリンのディナーは今晩が最後。実はPちゃんと昨日から何を食べようか真剣に悩んでいたのです。最後のディナーはですね、ふふふ、好きなお料理を頼むことができるのです。(特に教えてくれませんので、事前にスタッフに聞いてみてください)メニューは無いので何をどのように調理して欲しいかオーダー。もちろん真面目に普段の健康食を選んでもOK。今晩のメニューはマーボー豆腐みたいなモノで、そちらも食べてみたかったけれど、やっぱり好きなもので行こう! 私達は「マグロをカリッとクリスピーに揚げてください」とお願いしてみた。楽しみに待っていたら出てきましたよ! そう、このクリスピー感を味わいたかった〜! マグロの切り身自体も新鮮で美味しかった。デザートにも悩んで...「アイスクリームもあるよ」と聞いて驚き、パパイヤの上にアイスクリーム(これは普通のモノ)をのせてもらったよー。あー、満足、満足、幸せー!! 

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11月23日(金) 帰国日

最終日もしっかり早起きできて、何だか嬉しい。ヨガクラスはなかったけれど、しっかり屋上に出てストレッチ。今回の滞在中はまことに早起きしていて、我ながら素晴らしいと思った。(Pちゃんがいなかったら寝続けちゃってただろう、Pちゃんに感謝。)朝ご飯も最後だ。美味しいハーバルスープや新鮮熟れ熟れパパイヤともお別れだー。

バーベリンを発つ前に駈けずり回りたくないので、早めにフロントに寄って、滞在費の清算を済ませました。それから最後のトリートメントタイムの前に(そう、今日は何でも最後だ。)私はダイニングでバーべリンのオーナーのマニックさんと日本語ペラペラのマネージャー、ヤパさんとお茶タイム。(この時の紅茶と共に出されたお砂糖は少し茶色のグラニュー糖だった。オーナー指定お砂糖はコレ?)力不足ではありますが、私がバーベリンを紹介するホームページを作ったことに対し、改めて感謝されました。その他いろいろ楽しいお話もしました。現在スリランカ南部の海岸にもう1つのアーユルヴェーダのホテルを建設中で(建設現場を見学に行きました。ビーチサンダルで...ヘルメット無しで...日本では許されませんね。)こちらのバーベリンの敷地は平地ですが、新しいホテルは海岸からすぐに隆起した起伏のある土地に建てられているので雰囲気が全く違います。建物の作りもかなりユニーク。もちろん海に面しています。その新ホテルが早ければ2002年の終わり頃、部分的にオープンできるかもしれないそうです。空港から遠いのがネックですが、完成したらそちらにも滞在してみたいです。私もアイデアを色々出したり、話はつきなかったのですが、バーべリンの紹介活動を続けることを約束して(決意新たに!?)会談は終了。

急いでヘルスセンターへ。トリートメントもこれが最後だ。心してマッサージを受ける。セラピストの皆さん、ありがとうございました。その後、最後の昼食。あー、この美味しいサラダやカレーともお別れだー。最後のデザートもしっかり頂いて、ご馳走様でした。部屋に帰って荷物のパッキング。その合間にヘルスセンターに寄って、セラピストさん達用の大きなヤカンに入った3時のお茶を一緒に飲ませてもらう。白砂糖がたっぷり入って甘い濃厚なミルクティーでホッとできる味だったー。お仕事の合間だったらこの位甘くていいのかも。疲れが取れるよね。

通常初回滞在時の最終日に、体質診断と健康維持のためのアドバイスが受けられます。(最低10日の滞在者向けです) 最近は雑誌などにアーユルヴェーダが取り上げられ体質や性格などの質問に答えてドーシャチェックができるコーナーがあり結構参考になるのかもしれませんが、実はあまり意味がないかもしれないのです。というのも、体質診断は不健康な生活や体調不良で乱れきってしまったドーシャバランスを治療と健康的な生活によって本来のバランスに戻して初めて、診断できるものだから。体格や髪質、肌質などのチェックの他、数十種類の質問に答えます。ちなみに私は初滞在時に診断を受け、ピッタが強い体質と診断されました。この診断をするには最低現地滞在が10日欲しいそうです。これより短い滞在だと本来のバランスまで100%戻らないから診断できないそうです。もちろん1週間の滞在でも過去滞在した私の友人はトリートメントの効果を実感していたし、見た目も変わっていました。長期休暇は難しいでしょうが、皆さんにも最低10日間滞在して本来のドーシャバランスに戻った健康状態を実感してみて欲しいです。
 
忘れちゃいけないのが、お持ち帰り薬。ヘルスセンターに寄ると、滞在中食後にスプーン一杯飲んでいドリンク薬がプラスチックボトルに入れられ用意されていた。初回滞在時にもらった液体薬は分厚いウィスキーボトルのようなガラス瓶に入っており重たい手荷物と化したので、ちょっと恐れていたんです。だから軽量プラスチックボトルの出現には、えらく感動しました。それと毎朝服用していたペースト薬も瓶に用意してくれた。

バーべリンのスタッフの皆様、今回も本当にお世話になりました。皆に挨拶をして空港まで送ってくれる車に乗り込む。コロンボに用事があるマネージャーのヤパさんも一緒。今年からバーベリンで働き始めたヤパさんは日本に留学&ホームステイ経験があり、日本語能力はスゴイ。ずっと日本語でおしゃべりしました。コロンボに着いてお別れ。ヤパさん、いろいろありがとうございました! 車は空港へ。初回滞在時は空港へ送ってもらう際、ドライバーさんにローカルな食堂に寄ってもらいロッティーなどをテイクアウトして、ちょっと楽しかったことを思い出す。空港の敷地に入ると車をセキュリティーチェック。警備の軍人さんが大勢います。出国ロビー入り口でドライバーさんとお別れ。搭乗時刻までたっぷり時間があるけれど、お土産のお気に入りブラウンシュガーが詰まって重たいカバンと早くおさらばしたいので、さっさとチェックイン。(追記:2003年春、ヤパさんはバーベリンを去りました。)

スリランカ航空のビジネス&ファーストクラス用ラウンジに向かう。ふふふ、我らはエコノミー客なんだけど、特別にもらったマイレージのシルバーエリートカードがあるので有効利用。ゆったりソファーに沈み込み、軽食&お茶をご馳走になる。快適。ラウンジには滞在中会うことのなかった日本人の方々がいらっしゃる。駐在ビジネスマンとその奥様達だろうか。スリランカには結構日本の会社の工場があったりするんですよね。コロンボの高級ホテルには日本人ビジネス客向けのフロアもあるし。搭乗時刻が近づいてターミナルに移動。去年は成田に直行したけれど今回は往路便と同じでモルディブ経由。。。また夜中で景色なし。 やはり週一回飛んでいる直行便を選びたいですね。モルディブでは日に焼けているお疲れ気味の新婚さん達が大勢乗ってきた。空席があったら移動しようと構えていたけど失敗。満席ではなかったけれど寝台スペースを確保できなかった。。。バーベリンで体調を整えたばかりだから、まあいいか。夜中なのに座席スクリーンで映画をチェックしたりして元気な私だった。通常の海外旅行の帰りの便ではお疲れ状態で肩が凝ったりするけれど、バーベリン帰りのときだけは違うのです。体の状態が良いので痛くならないのです。

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11月24日(土) 成田着 & その後 

飛行機はお昼頃、無事成田空港に到着。お疲れ様でしたー。Pちゃん、今回もお世話になりまして本当にありがとうございました。(Pちゃんは元から美人なんだけど今回の滞在でお顔がピカピカにキレイ!)成田でお別れ、それぞれリムジンバスに乗る。私は新宿駅で小田急線に乗るまでの間、人にぶつからないように重たいカバン(中身は砂糖だ!)をゴロゴロ引いたので、せっかくアーユルヴェーダで整った体が歪んでしまうのではないかと心配になった。家について最初にしたのはバーベリンで最終日にもらった飲み薬を服用したこと。我ながら感心!? 明日は日曜日なので社会復帰する前に1日猶予があって良かったな。

月曜日.......久しぶりの出勤だ。職場で友人に会うたびに指摘されました。「すっきりしちゃっているねー!」「ツルンとしているねー!」「顔色がいいねー!」などなど。このようなコメントはしばらくの間続いた。身体の奥から毒素を排出してきちゃった証拠ですね。元から便秘体質ではないけれど、腸なんか鮮やかにキレイなピンク色しているのではないか!?と思ってしまいます。
 
そうだ、前回の旅行時の笑い話があります。友人達が先に帰国したため単身で帰る私は空港出発ロビーで1人ポツンとボーっとしていました。そこで日本人男性に声をかけられました。「大学生?」 アーユルヴェーダの効果でめちゃくちゃ若く見えたのか、それとも単に身なりの問題だったのか!? お互い1人だったのでその方と搭乗するまでおしゃべりしました。そのうちモルディブからの便で到着した日本人新婚さんカップルが沢山来て、待合室は一杯になりました。搭乗時間が近づいてきたので、飛行機搭乗口まで運んでくれるバスに乗り込むと、その方と、はぐれてしまったので挨拶抜きでお別れしました。機内に乗り込み席につくと回りは見事に新婚さん達。私は1人客なので隣は空席。出発時刻がせまってきてもその席は空席。回りから妙な視線を浴びているのを感じたので見渡してみると、新婚さんたちが、心配そう、なお且つ好奇心一杯な目で、その席と私の顔を交互に見てはヒソヒソ話をしていたのでした。きっと皆さんは、私がダンナ様と大喧嘩でもして席を離してもらったに違いないと断定したのでしょう。そして帰国後、回りの人達に私のことを「コロンボ空港で、こんなカップルがいたのよ〜」とリポートしたんだろうなー。

話を元に戻しましょう。以上がカワシマの3回目のバーべリン滞在の内容です。3年前本場のアーユルヴェーダがどんなものなのか体験しに行き、好奇心が満たされてそれで終わり...となると思っていたのですが、いつの間にかリピーターとなってしまいました。そしてホームページでのバーベリン紹介活動を始めたし。たまに第3者的に感じるのですが、本当に面白い展開になりました。1人でも多くの方に、バーベリンを訪ねてその方なりの体験や発見をして頂きたいなと強く思っております。

おしまい。

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読んで下さってありがとうございました。
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