ミュージック・ヒーリングについて、あれこれ

【音楽の持つ効果】

高い周波数の音を聴くことにより、意識が通常の意識状態から、潜在意識の活性化する状態へと変化し、潜在的な能力が覚醒したり、直感が働きやすくなったりします。

生の楽器の演奏には、耳に聞こえない2万ヘルツ以上の音が含まれています。例えば「グラスハープ」は、高い周波数を持った楽器の代表です。グラスハープの音には催眠効果があり、また意識を特別な状態(変性意識)へと導きます。

グラスハープの音を聴くと、多くの人が心地よくなって眠くなり、半覚醒状態でさまざまな色のイメージやヴィジョンを見たり、メッセージを含んだ夢を見たりしやすくなります。あせりや緊張から意識が高ぶり眠れず休めなかった人が、グラスハープの音を聴いてものの5分もたたないうちに眠ってしまったりもします。

生の演奏には、このように高い周波数の音が含まれるので、それを聴くのがベストですが、生の演奏が聴けない場合は、CDやMDでも効果はあります。例えば『f/1のゆらぎ』(自然界の音などに含まれる微妙な揺らぎのリズム)の含まれる音楽は、リラクゼーションの効果をより高めます。ほかに、一般的なクラシックやポピュラーな音楽でも、音楽の持つ音色やリズムそのものにも、効果があります。

また、管弦楽などの音や、旋律がいくつか重なった音楽をイメージするだけでも、脳のある部分に、瞑想状態などでよく現れる「シータ波」が現れます。

つまり、音楽を思い浮かべるだけでも、瞑想するのと同じような状態が得られるのです。

使われている楽器や演奏形態などによっても、それぞれ心理的効果が異なります。(後述)

【浄化音楽と調律音楽】

音楽には、怒りや悲しみ、不安などの、ネガティブな感情を解放される「浄化音楽」と、気分を落ち着かせたり明るくさせたりする「調律音楽」とがあります。

怒りや悲しみでいっぱいだった人が、いきなり心地よい音楽を聴いて楽しもうとしても抵抗を感じる場合があります。そこで、まず浄化音楽を聴かせて、たまっていた感情を洗い流します。そうすると、心地よい調律音楽がすっと心に入っていき、心からの安らぎや喜びが感じられます。

 


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