アメリカの最新栄養療法
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アメリカの栄養学の進歩は著しく、その驚異的ともいえる成果に医学界も着目、国立衛生研究所、米国医師会も研究に着手しています。 この背景には米国においては医療機関以外に使われる健康関連の費用が医療費を上回るという、わが国、特に北海道では信じられない現状が見逃せません。米国では高価で効果のでない医療は国民から相手にされなくなっているのです。 変形性膝関節炎に「グルコサミン」 膝から老化する、とは良く聞く言葉ですが、40過ぎから急に膝の力が入らなくなります。早い時期なら膝関節の治療だけですみますが、写真右のようになると大変です。 朝起きた時に、体がこわばったり、関節に痛みを感じたりすれば、結合組織がくたびれてきている証拠です。
関節や筋肉の痛みを和らげてくれるとして、1年ほど前から米国で大ブームをおこしているのが「グルコサミン」です。グルコサミンは体の中の結合組織や軟骨などに含まれている成分ですが、年齢とともに減少します。激しい運動やけが、火傷、骨折、関節炎などもグルコサミンを消耗させます。 ロバート・アトキンス医学博士(ニューヨーク州)「グルコサミンは、痛み止めを使った治療よりも変形関節炎の患者の痛みを和らげますし、関節の動きも改善されます。ただ即効性は期待できません。数週間で変化を実感できる人もいますが、半年かかる場合もあります。平均すると2ヵ月くらいで、使って良かったと思えるのではないでしょうか」 と言っています。 |