「言うは易し、行うは難し」です。
お手本になるものがないのです。個人の各歯は、遺伝的要素が強いので、全く同じ形はない。歯並びもしたがって、個性的なのです。 歯の湾曲もみな違います。だから各個人が、腕を磨くしかない。プラークを跳ね飛ばすやり方を試行錯誤しながら、会得していくしかない。 手の使い方のうまい下手が、決定的要素になることある。
あまり理屈は、必要ない。畳の上の水練は、何の役にも立たないのだからね。とにかくやってみて、それをチャックして、磨けない部位を認識して、簡単に磨ける部位はすぐに落ちるから、磨けない部位で 何度もどうすれば落ちるのかを考えながら、色々とやってみるだけです。
訓練というより修行に近いよ。修行に明けくれれば、いつか磨けるようになるよ。 歯ブラシは、最初はどこの者でも良いから、毛先に弾力のあるやつが良いはずだ。それを勧めます。
ネバネバしたプラークが目標です。ねばねばした歯くそです。これを落とすのが歯ブラシの使い方です。 ネバネバしているから、当然落としにくいですよ。それが当り前です。
歯ブラシだけでの完全除去は、不可能だと悟ったら、食生活を見直して下さい。
今の食生活では、食事だけでプラークを落とすことも無理だから、ブラッシングの腕をあげておく必要があるから、訓練をしておいて下さい。
ブラッシングという言葉は、ハイカラで響きは良いが、日常生活に密着した泥臭いものなのです。
それをさりげなく日常生活で完璧にこなしたら、あなたは紳士、もしくは、淑女です。 勲章ものです。むずかし〜いよ。
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