歯ぎしりの原因は、いまだ解明されていない。原因はわからない。したがって、治療法も対症療法の域を出ていません。マウスピースなどのナイトガードなどの療法もあるが、症例を選ばないと、効果もでないこともある。弊害が出ることもあります。
歯ぎしりの弊害ってあるのか?歯ぎしりで歯周病、顎関節症になる危険性とそれへの対策。歯ぎしりを笑うことなかれ、侮ることなかれ、歯ぎしりがあれば、微笑むことで、もちろん大笑いでも構わないから、笑うことで予防しよう。 笑うことを日中意識することが、重要です。日中意識すれば、かなりの力が起きている時でもかかっていることを認識します。この認識から、絶えず笑みを作ろうという意識に変われば、夜中の歯ぎしりも減少していきます。意識を持つことが大切です。
顎関節症、歯周病は、歯ぎしりで、その症状を増長するように感じます。顎関節症、歯周病を防ぐには、歯ぎしりを意識して、その回数、頻度、強さを小さくすることが、大事だと思います。
歯ぎしりを完全になくすことは出来ない、不可能に近い。これがなければ、歯科治療の結果もかなり変わったものになるだろう。歯ぎしりを軽くすれば、顎関節症、歯周病の予防になり、症状を軽くすることが出来ます。
歯と歯を食いしばるのを防ぐには、深呼吸、笑う等です。笑う門に福来たるです。すぐに実行出来るものです。どれくらい噛んでいるかを認識することが最初の始まりです。 夜は睡眠で意識がないので、前述の方法では、上手く行きません。寝る時の姿勢を考えて試行錯誤するしかありません。
歯ぎしりを予防するのは、日中の起きている時に、歯ぎしりを意識することです。夜中の歯ぎしりは、本人に 自覚症状は、ほとんど無い。
笑うことを、日中に行うしかない。笑えば、歯と歯は接触しません。隙間ができます。 隙間が出来る程度、いつも微笑んでください。笑いは、人間関係をよくします。 微笑み続けてください、きっと良いことがありますよ。
| 歯ぎしり |
| 歯ぎしりについて |
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01.子供の歯ぎしり
02.大人の歯軋り
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微笑みを絶えず浮かべることは困難な場合もある。要は歯と歯を離せばよいのだから、その人に合わせて 、話をするでも良い。でも一日中しゃべりぱなしなのも、周りの人は迷惑だろうしね。
なるべく深呼吸するもよし、鼻歌を歌うのもよし、ハミングするもよし、口をパクパクするもよしです。要は歯と歯を離すことを、意識的に昼間の起きている時に頻繁にすれば良い。 ただそれだけで、歯は、元気を取り戻します。歯周病の効果的予防法は、歯と歯を離すことです。
何かの動作で歯と歯を離せば良しです。
意識することが、大切で、夜間の有害な歯ぎしりも、減っていきます。
微笑みは、女の人を美しくします。男の人も、しかめっ面より、柔和な方が良いに決まっています。お金もかからないし、日頃から意識して微笑んでいれば、 印象が柔らかくなるし、筋肉がすこし鍛えられて、笑うとき、ますます美しく見えます。 やらなきゃ、損ですよ。
「笑う角に福来る」です。笑えば、歯ぎしり予防になり、きれいになれます。尚且つ、生活習慣病も治せるのですから、一石二鳥どころではない。何より、家庭が温かくなる。周りの人をも喜ばせます。 一度お試しください。是非とも、習慣にしてください。
ところで耳寄り口コミ情報です。ブラキシズムの咬合圧はどのくらいあるのかご存知ですか?
ブラキシズムによる最大咬合力は74kg/cm2で、覚醒時の最大咬合力は12kg/cm2です。夜間の歯ぎしりはすごい力ですね。 1cm平方あたり、74kgもかかるんです。歯を破壊したってやはりおかしくないですね。やめなきゃな。歯の斜面でうけたら、側方圧になり、歯を揺らします。しかも一点であれば、ひとたまりもない。 歯がもつはずがないよ。いくら歯が垂直圧に強いっていってもね、歯が歯槽骨にめり込んでもおかしくない外力ですね。 食事の時間は、一日30分にも達していない。しかも絶えず、歯と歯が接触しているわけではないので、歯は無事なのですが、寝ている時の歯ぎしりは、持続的に力が歯にかかりやすいので、歯そのもののダメージが大きくうけやすい。 だから止めないといけないのだが、眠っている間のことなのでなかなか手立てがない。そのために日中にそのような食いしばりを止めて、脳内にこの動きは、駄目だという意識を持たせる必要があると考えています。
こんなに強い歯ぎしりの力を四六時中、歯に受けていれば、歯が倒れてもおかしくないはずです。歯ぎしり予防は、かなり難しいが、その力の被害を防ぐ方法はあると思う。 患者さんといろいろ考えてどうするか協議しながら、方針を決めていくようにしています。
たとえば、日中の食いしばりは、患者さんいわく「意識していると、結構しっかりと食いしばっていますね。車の運転なんかしていると感じます。」
「それでは、交差点で止まった時は、大いに笑ってくださいね」
主婦の方は、「切れない包丁でトマトを切った時、かなり歯に力がかかるのが分りました」
「それでは」トマトを料理に出さないようにね(笑)」
「主人にすぐ包丁を研いでとお願いしまよ、そうしないと大好きなトマトが料理から消えるよと脅すんです(笑)。」
いつも私の診療室で患者さんと繰り返される会話の一部です。
歯と歯をはなす、浮かして下さい。これが歯ぎしり予防の第一歩です。