力をなるべく抜くことが重要な事のように思われます。そのために自分が実際にかなり噛み込んでいることを意識します。食いしばりすぎると、歯を破壊する方向に向かいます。 力を抜くことはかなり難しいことです。くいしばりの意識がないと、なかなか、実行すら致しません。力を抜くことは、時間で意識することです。10分に一回必ず意識することです。意識してTPOを考えながら実行することです。歯と歯を離す、ただし唇は閉じる。または深呼吸をする、または笑うなど、歯と歯を離すことと同じ結果になることを、自分のとりやすい方法で、人に怪しまれない方法を実行することです。
歯の形も長い時間かけて変化しています。また同じく顎関節の形状も長い時間をかけて、その人の持つ素材に合わせて変化します。かみ合わせを正常に維持するには、顎関節も正常に維持しなければなりません。強く歯ぎしりすることにより、両者に過重な負担をかけないようにしなければ、ならないと思います。顎関節症にならないようにしなければ、なりません。
噛み合わせ治療は、難しく、長い時間がかかります。一進一退を繰り返しながら、徐々に全身の症状を可及的に取り除かなければなりません。急激に他の症状が出ることもあります。体の中の真ん中を意識することが、治療の始まりです。鏡をみて、歪んでいることの矯正からはじめないと、臍下三寸に少し力をいれて生活しなければならないと基準が出来ません。自分自身で努力しないと。お手伝いすら出来ません。
顎関節症などの不定愁訴がある方は、食事の際、鏡で見ながら食べて下さい、首を真っ直ぐにしながら、食べる練習をして下さい。軸をなるべく持つようにして下さい。楽な位置が早く見つかるかも知れません。普通の人が首を左に傾けて食べると、右の方が強く当たります。右の傾けると左が強く当たります。食べる時の姿勢も大切です。
顎関節症を予防するのに、上顎第一小臼歯をほぼ、同時に萌出できるように歯科管理が出来ると一番効くのではと、いつも、気にしています。乳歯列からの転換期、混合歯列期が、ポイントのような気にします。
咬合が低いと咬みしめてしまう。夜は、低い方で咬みしめる。咬合が低いと歯ぎしりする。
右に下顎が偏位すると、重心が右斜め前に変わり姿勢のバランスが崩れる。そのため頭部で補正作用が働き、頭位が左後ろに倒れる。左胸鎖乳突筋が、張る。
1.右肩が下がる
2.左の踵が後ろへ
3.右肩が後ろへねじれ、バランスをとるため右足が、開く
4.その結果として右のお尻が大きくなる。
| 噛み合わせ |
| 歯の噛み合わせについて |
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01.歯の噛み合わせ
02.噛み合わせ治療
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顎関節症の体操が顎関節症の体操の中にあります。顎関節症の予防、治療に、良いと思われます。リンクしたので、見に行かれてはと思います。