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噛み合わせ治療


噛み合わせ治療は咬合を維持することです。噛み合わせを維持することは、歯列を咀嚼の ために保持しながら、使用できる様にすることです。噛み合わせを保持しながら、歯列の状態を絶えず正常に維持することです。

咬合を生涯維持して、顎関節症、顎偏位症にならないようにしましょう。


歯列は、正常でも10ミリほど、全生涯を通じ、短縮します。歯の隣接面が、少しずつ、歯が動くためにこすれあうためです。これは正常です。歯の隣接面が虫歯になると、歯の隣接面が欠けるので、その分、後方歯が、前の方に倒れ込み(寄ってくる)歯列をその分短くします。

年齢と伴に、歯の形が、位置が変わるのです。それが正常なのです。メタ・ボン等の硬い金属を使用すると、かみ合う相手の歯だけ削れて行きます。だから歯のエナメル質と、同じような硬度の金合金を使用した方が、同じように削れるので、非常に都合が、良いのです。 少しずつチビていかないと、筋力が弱っていくのですから、非常に疲れるようになります。


治療法

すり減るのが、歯の運命である。過度にすり減った部分を足して埋め、全くすり減らない部分を見つけて、すり減る手助けをするようにして、少し削合する。年齢にあったかみ合わせを維持する。入れ歯があると、入れ歯では高さを上げることは、基本的には無理なので、その人の顎位を探し求めていくしかありません。 この治療の第1人者は、市波治人さんだろう。最後の砦、市波治人さんの住所 を書きます。くれぐれも失礼のないようお願い致します。この先生にかかって直らない場合は、手遅れです。諦めて下さい。


顎関節症治療の掲示板では、「私の理論」顎関節症治療の現状をお薦め致します。骨が弱ければ、歯牙が揺れはじめ、骨が強ければ、顎関節の不調になると思います。アンバランスが生み出すもので、出てくる症状が、違いますが、両方とも破壊していっているのだと、思います。弱い方から先に症状がでます。

これらの治療は、40歳を過ぎてから、かみ癖が、横噛みに変わってからでないと、全身症状を伴うので要注意です。しかも少しずつです。沢山削っては、いけません。 削合する時は、慎重によく考えてから、いきなり削合してはいけません。

咬合治療をする時は、患者さんとの関係を完全な良い形にしてから、後に手を付けます。10本の歯を一気にしてもどうにもならない人から、針の先ぐらいの削合でイスに座れない人まで様々です。患者さんとの信頼関係が出来ていないと、転医されたり、上手く直りません。

4番が下顎の横揺れに影響し、7番が顎関節に強く影響を与えると思います。体がねじれていたわけですから、筋肉などのねじれ取りその後腱や、靱帯をなじませて行くのですから、長くかかります。治療開始後の1年以内は、カイロ、整体 には行かない方がよい。内科には受診し続ける方がよい。

削合する時は、一度削合してから、1時間ぐらい経ってから削合しないと、全身的影響が出ますから、ゆっくり時間を取りながら行わなければなりません。一擦りという感じです。


歯科医は日常的に歯を削り、その削った後に、物を詰めるという作業をしています。

咬合を維持させるためですが、それがとんでもないことになる危険もあるということです。

高すぎる補綴物、低すぎる補綴物は、人間の全身に影響を与えることもあります。

また硬すぎる補綴物、また柔らかすぎる補綴物も同じことです。

咬合維持に最適な金属は、やはり金合金です。金合金は、秀逸です。硬さが、エナメル質の固さとほぼ同じなのです。 しかも展延性がよいので、窩洞と補綴物の隙間に引っ掛かりや段差ができにくい。

金合金は、段差ができにくいことは、中年以降、歯と歯の間に食べ物が挟まり易くなったとき、二次カリエスになりにくいなど 好結果をもたらします。眼には見えにくいものですが、虫歯で歯を失うことを減らしてくれます。

そのため煩わしさも減ります。食事の後必ず、爪楊枝で、歯と歯の間をお掃除するのは、意外と煩わしいものです。 エチケット的にも考えものです。また爪楊枝で歯肉を突き刺すと、化膿して炎症がひどくなることもあります。お口の中は、雑菌だらけですから、腫れあがることもあります。 御用心を!


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