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おっぱい


おっぱいで赤ちゃんを育てる。おっぱいからすべてが始まります。人生の出発点は、おっぱいからです。人類誕生以来、ずーっとおっぱいから始まっていました。おっぱいで先祖は、子育てをしてきました。変わりだしたのは近年からです。
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全て皆そうでした。すなわち、全ての始まりは、おっぱいからなのです。子供を育てる原点が、おっぱいです。


おっぱいの必要性

母乳の大切さについてのお話を致します。人間は、哺乳動物でありますから、哺乳という 行為で赤ちゃんを育てます。母親のおっぱいから出す、母乳で栄養をとり、大きくなります。 母乳、その大切さってなんでしょう。ひとつには、赤ちゃんが育つための栄養ですが、 それだけだったら人工栄養だけでも良いでしょう。現在のミルクは栄養的に、バランスもだ いぶ良いものができています。しかし牛乳と人のオッパイでは、成分が違います。しかし オッパイの大切さとは、それだけではありません。赤ちゃんの抵抗力は、生後3カ月ほどの 間はまだ不完全であり、その間重要なのが母乳、特に初乳です。初乳には、お母さんの持つ 免疫グロブリンというタンパクが非常に多く含まれており、この時期の赤ちゃんの特に 腸内感染を予防しているのです。  初乳は分娩直後より1週間ほどの母乳のことで、この時期は、母乳の量はまだ少なく、 また、赤ちゃんに吸われると痛いので、赤ちゃんにあげないで過ごしてしまうことが 多いようですが、それは望ましいことではありません。その痛みを乗り越えて、初めて 母子共に、連帯感が、生まれます。首も座っていない赤ちゃんも、本能的に協力しようと します。ここが初めての母子の試練です。乗り越える必要があります。 分娩後30分以内に赤ちゃんに母乳をあげられるように”WHOとユニセフは、と指導して おります。しかし日本では、人工乳の進歩と普及、衛生管理と抗生物質による対応で、 母乳は軽視されてきた感があります。 人工的な管理は完全なものではありません。また、もうひとつ大切なことは、母乳を あげるということは親子の愛情と赤ちゃんの心を育てるということです。おっぱいを あげることにより、誰にもましてお母さんの赤ちゃんに対する愛情は深まっていきます。 それにより母乳はさらにたくさんつくられるようになります。そしてその愛情のこもった 母乳が赤ちゃんの体と心をはぐくむのです。 生後間もない赤ちゃんの視覚が最も反応する形は、まるい形です。赤ちゃんはまるい形 をしたお母さんの顔を、ぼんやりした目デ見ながらおっぱいを飲み、おっぱいに触れ、そしてお母さん のお腹にいたときと同じ心音を聞きながら安心して育っていく、つまり母乳により、 お腹だけでなく五感を満たされ、心を満たされていくのです。オッパイを飲めるように、 自然となっています。 大きな弾力のある、オッパイを小さなお口で、含む事により、赤ちゃんは、食事と同時に 運動をしながら、脳を大きくしています。そして脳、顎顔面を急速に発達させます。 ほ乳瓶では、このようには行かないのです。永久歯の歯並びがきれいに並ぶのは、 赤ちゃんの時の哺乳による運動で基礎が固まるので、歯科的に見ても重要です。 寝返りもできない赤ちゃんが、オッパイを吸うために、一生懸命努力しながら運動を することにより、オッパイを吸います。その動きが刺激になり、側頭筋を大きくし、 お口の高さを増やします。同時に、陰圧でおっぱいを吸うため、上下の歯槽骨を縦に 成長発育させます。このように、母乳を飲む行為は、生まれたばかりの赤ちゃんの体を 大きくしていく行為なのです。最初は、顎の動きも上下だったのが、前後になり、 側方への動きも加わり、運動神経も発育させます。このような役割を、ほ乳瓶に求めても 無理です。ほ乳瓶では、これほどの陰圧が作れません。    心を見失いがちな今、母乳の重要性を見直すべきではないでしょうか。哺乳動物の原点 に帰りましょう。健康な母親から作り出される母乳は赤ちゃんの食事として、完璧なもの のはずです。オッパイ保育を見直しましょう。原点に帰りましょう。


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