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生活習慣病更新


生活習慣病で一番怖いのは糖尿病です。糖尿病には、いろいろな合併症があります。生活習慣病をよく見てみましょう。


「生活習慣病」とは、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と規定されています。 がん、肥満、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、インスリン非依存性糖尿病(U型糖尿病)、循環器疾患、慢性気管支炎、肺気腫、アルコール性肝障害、歯周病などが含まれるとされています。

歯周病は、生活習慣病のひとつですから、生活習慣病の予防は、歯周病予防にもなります。

生活習慣病のおもな症状

生活習慣病は、一つの病気ではなくいくつかの疾患の総称であるため、その症状は疾患によりさまざまです。一つの病気の症状は、患者の体質や生活習慣によって異なる。生活習慣病の特徴は、その多くが長い期間にわたって自覚症状がほとんどなく、知らず知らずのうちに症状が進行していくことです。もちろん、「歯周病」もおなじで、ほとんど無自覚に症状が進んでいきます。

生活習慣病の原因

生活習慣病は、その名の通り「生活習慣」が発症や進行の原因となります。すべての病気が起こるわけではありません。たとえば胃がんの場合、不規則な生活や偏った食事、塩分や熱いものの摂りすぎ、睡眠不足、喫煙やストレスなどが病因と考えられていますが、そのほかに遺伝的な特質や、ピロリ菌や有害物質などの外部環境要因も疾患の発症に大きくかかわってきます。これは「がん」に限ったことではなく、糖尿病にしても高血圧にしても、すべての生活習慣病についていえることです。 もちろん、「歯周病」でも例外でなく、同じです。

1.生活習慣要因ーーー 食生活・運動・休養・睡眠・精神活動・飲酒・喫煙などにより、自分の身体に無意識に無理をさせることとなる。

2.外部環境要因ーーー 病原体、有害物質、事故、ストレッサーなどで本人の意思に関わらず、外からやってくるものです。

3.遺伝的要因ーーーー 遺伝子異常、加齢などの要素があげられます。加齢要素は完全に止められないし、止にくいものです。

歯周病は、生活習慣病に分類されています。だから歯周病は、克服するのは、難しい。手ごわい相手と認識してください。

生活を変えるのは容易ではありません。変えなければ病状は、悪化していきます。家族のため、自分自身のため、変わらなければならないのは、あなた自身です。

医師の果たす役割なぞ、小さいものです。あなた自身が主役です。医師は、脇役の一番最後の役者です。言葉一つで人を変えられる役割を演じられれば、医師も素晴らしい俳優です。主役には、あなた自身しかなれません。あなたが主役です。


アル中だって、立派な生活習慣病です。アルコールで体を壊してまでも、飲み続けます。最後は、アルコール性肝疾患の肝硬変、脳溢血などになって初めて気ず きます。本当は、知っていて飲み続けるのですから、始末が悪いのです。みなそれぞれの理由をあげますが、すべて自己責任でしょう。 心をなかなか入れ替えられない例です。喫煙もその例です。理由を聞いても意味がない。やるかやらないか、それだけです。選択は、自己責任です。 貴方なら、どちらを選択します。御随意にどうぞ!


生活習慣病で1つだけどうしても伝えたい情報は、料理|料理|です。 口コミでネットでネットで広めたいです。 食事、運動、睡眠が生活習慣病予防には鍵になるからです。


生活習慣病は、テレビ、ラジオ、週刊誌でも取り上げられています。

だから、みんなが知っています。大雑把ではありますが、知識としては、あると思います。

では、なぜ実行しないのだろう。

忙しいからか?

歯医者が嫌いからか?

患者さんとそのやり取りは、診療室では、皆無です。

いろいろ理由は、つけられますが、患者さんの体を確実にむしばんでいきます。

患者さんの「忙しい」は、口実にならない。ただ逃げているだけだと私は思う。

現実と真正面に対峙して、患者さん自ら答えを出さないと、歯医者は何も出来ません。ただ生活習慣病の 弊害を説く、説教師にすぎない。おまけに、やや、うさんくさい説教師にすぎない。

我々歯医者は、生活習慣病予防のパートナーとして患者さんを実践者に変えたいと思う。歯周病を克服して、患者さんの 健康を守りたいと願っているだけです。最後は患者さん、あなたが断を下すだけです。歯医者はそれをサポートするのみです。 歯医者の言葉を説教と聞くか、忠告ととるか、それは患者さんあなた自身の度量かも知れない。いつも人間としての度量を問われるのが、医術なのかもしれない。 もちろん歯医者は歯医者としてさらに人間としての度量を、患者は患者としての度量を真に問いあうことが、医術なのかもしれない。


生活習慣を変えるのには、道具を必要とすることもあります。運動するには、運動靴が必要です。

歯ブラシによる歯磨きを変えるには、歯垢染色液が必要です。歯垢染色液がなければ、歯垢が落ちている場所、また落ちていない場所も分からぬまま、歯ブラシを当てたつもりになっています。 能率的に歯磨きをするには、落ちていない場所を覚えておいて、そこを重点的に落とした方が、もちろん早いのです。

どうぞ各家庭に、歯垢染色液を常備してください。よろしくお願い致します。

聞いただけでは、−−−やってみないと効果はまるでなしです。とにかく実行あるのみです。

歯周病をなおしながら、他の生活習慣病を治しましょう。

一石二鳥です。まずは、よい習慣である、歯垢染色液を用いた歯磨きと歯と歯を合わせないための笑いを習慣にしてください。きっとあなたは、変われます。 きっと歯周病は改善されます。


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