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食事を考え、食事でバランスよく食品を食べる


食品、食物、食べ物を食事でどう健康に生かすかがテーマです。食事が大切です。歯周病にならないため、総入れ歯にならないため食事と睡眠を再考しましょう。

★総入れ歯にならないため食事に気を使いましょう★

--★食★--

"食"という字を、上下字を分けると、人を良く すると読めないですか?人間は皆、食べて、寝て、働き、排泄します。体を健康に保つ、 食べるという食事を疎かにしては、病気になります。退化病という病気です。


--★卑弥呼の歯がいーぜ★--

これは日本咀嚼学会の標語です。ー肥満防止 , ー味覚の発達 ,ー言葉の発音をはっき り ,ー脳の発達 ,ー歯の病気予防 , ーガン予防 ,ー胃腸快調 , ー全力投球 ,のことです。歯がよいと いいことずくめですが、よく噛まないと宝の持ち腐れです。


生活習慣病(歯槽膿漏,アレルギー,花粉症,アトピーなど)

食事の重要性と全身への影響について、特に歯科では虫歯と歯槽膿漏との関係について 書きます。食の重要性は、今後さらに増していくものと思います。

--★食べる事は、本能★--

本能で食べる動物でありながら、人間はその本能を忘れつつあります。本能で、それが食べれる か動物は見分ける訳です。猫科のライオンは、猟で動物を仕留めたら最初に内臓の肝臓、腎臓を食べる そうです。後はほとんど見向きもしないそうです。それが分かってから動物園のライオンの値段が下が ったそうです、繁殖させる事が可能になり、数が増え、希少価値がなくなったためです。 カロリーだけで計算できない部分もある訳です。現在我々は、穀蔵虫も食べないお米を食べています。 お米を食べる穀蔵虫は、絶滅したのでしょうか?精米という作業で、栄養のほとんどを捨てた後を、 食べるのですから、病気にならないのが、不思議です。また、肉にしても、病死した動物の肉は、 確かに流通市場にでないが、半病気状態の動物の肉がでまわる可能性は皆無ではないし、事実家畜 に与えられる抗生物質は、かなりの量が、出回っています。屠殺するまえに、動物の健康診断をして いるのだろうか?腐った物を再加工した雪印乳業の例もあるしーーー。我々は、貯蔵という手段 を確かに手にいれたが、それで栄養そのものを貯蔵できているわけではない。全ての栄養素が完全に そのままの状態で保存されるのではない事を肝に銘じるべきです。冷蔵庫の過信も禁物なのではない か、本質的に物は腐るのです、ただそのスピードが、ゆっくりなるだけなのです。この本能を失い つつある事が、成人病、虫歯、歯槽膿漏などの生活習慣病の原因になっている可能性は、多いにある のではないかと私は思います。


--★歯ブラシだけが虫歯、歯槽膿漏の予防手段か?★--

歯ブラシだけが、虫歯、歯槽膿漏の予防手段なのか、確かに一つの手段ではあるとおもわれる。 しかし良質の食事をとり、歯の質をたかめ、骨の質を高めた方が、よいのではないか?歯ブラシを、 靴ブラシとおなじように強調しすぎてはいないのか。良質の食事をとれば、唾液の成分も変わり、 虫歯になりにくい環境になるのも事実です。良質な唾液には、歯を虫歯から守る働きがあります。 古代人は、歯ブラシもなかったが、現代人よりも、虫歯にかかっている歯はわずかである。また 現在でも、陸の孤島のように文明から、孤立している人々のあいだでは、虫歯も少なく、途中抜け落ち る歯の数もほとんどない。そのような環境では、医者もいないのですから、予防を生活の知恵として 持っていたのです。その叡智に学ばずには、近代的人間はみな退化病という病に苦しみ続けて、 いずれーーー。現代食を食べている人のみが、虫歯と、歯槽膿漏に苦しんでいるのです、その原因は、 食にあり


--★食と生活習慣病(退化病)とは★--

1.栄養が適切でないと掛かる病気ーーー虫歯、歯周炎、いわゆる歯槽膿漏、種々の眼の炎症、 弱視、壊血病、非癒合性骨折、再発性の痙攣性骨折、骨格障害、関節痛、ペラグラ、不妊症等の症状 です。

2.親にビタミンやミネラルの欠乏があったため起こるもので、受精の前後にみられる出生前の障害 を伴う事が多く、それにより生殖細胞が影響を受け、受精した卵子や胎児に奇形が生じる, −−−兎唇、先天性口蓋裂、臀部狭小、顔面狭小、鼻孔狭窄、精神薄弱、少年非行、顔面骨と 脳基底部の奇形、脳障害、白痴などの症状です。食事を近代化するとおこります。

敢えて言うと、臀部狭小は、難産の原因になります。顔面狭小、鼻孔狭窄は、 花粉症の原因になります。杉花粉などは、誘因です、鼻の穴が小さく成っているのです。

これらの体の変化が、食事で起こるという事実は、おそろしいことですが、なおす手段をみつける のが医学です。事実、改善できます。しかし病気の影響を少なからず受けるので、予防の方がはるかに 簡単です。

歯科医師として経験をつんだ結果、いい入れ歯にするためには、いい入れ歯を入れる環境を 整えて、入れやすくした方が一番早いし、良いし、長く使えるものになります。そうすれば確実に、 口福な義歯になります。そのために食事のありかたを模索しています。


--★近代食がもたらす病★--

産業革命は、都市への人口集中をもたらし、長距離の運送に耐え、腐敗せずに貯蔵しうる食品の 需要を引き起こした。都市生活者の増加です。日本では、明治の近代化政策である。肥沃な土壌や 海からとれる新鮮な食料は、その大部分が、非常に異なった栄養組成をもつ精製、加工、保存食品に 席をゆずる事になるになる。食料の長距離輸送、長期保存、大量生産がはじまり、その土地のほとんど 旬のものしか食べていなかったのが、徐々に変わり始めた。近代食品は、精粉製品、砂糖、甘味食品、 缶詰食品、冷凍食品などであり、本来の形を、輸送の便、貯蔵の便、 自分たちの嗜好のため、人間自身の手で変えたためである。栄養、滋養の考え等なく、 自分たちの利便だけのためである。それにより、半病人という健康を手にした。近代化後、 急速におこる大きな身体的変化は顔が細くなり長くなることであり、 臀部、胸部もせまくなり、身長が伸びて、細くなる。その他の部位も細く長くなる。頭蓋骨、特に 上顎骨が、著しい被害を蒙る。上顎歯列弓がせまくなり、犬歯が歯列弓曲線の 外側に押し出されて側切歯が内側に入りこむ、前歯が異常に突出し叢生する歯列異常である。 (ギチャギチャの歯並び、最近とみに増えてきています。)さらに進むと顔の中ほどの1/3とか、 下1/3の部分が発育不全となる。よりひどくなると、上下の歯列弓が著しく彎曲し、 異常なまで狭くなる。足にも偏平足、エビ足(内反足)、外反母指などの異常があらわれる。 年齢が若いほど影響が顕著に現れる傾向がある。それは、精白米、精白小麦、砂糖、植物油のほか 缶詰食品の影響である。歯列矯正術で顔の形を整えたり、 歯列不正を直すことにより顔の表情はずいぶん改良できるが、身体その他の部分に起こった異常、 例えば腰、骨盤の異常なほどの未発達となると変えられない。 母親になろうとする女性は、食生活の改善による十分な栄養摂取が必要であり、それで身体の優秀な 子供を産む能力のおとろえを防止できる。近来、小、中学生での骨折の多発、老人の骨折の多発、 昔に比べ帝王切開による出産の増加、若い人の身長の伸び、顔の醤油顔(細長くなり、顎が尖る)の 傾向はなにを意味するのか。家畜動物の実験では、それが、遺伝ではなく、食餌による影響らしいと いう示唆する報告があり、まさに危機的状況にあります。病気を治すには時として、長く掛かること もあります、それはご本人また家族、周りの人々にとっても大変な苦しみです、その方の主治医も 長い辛抱、忍耐と苦悩も味合わなければなりません。予防の方が、簡単なのです。好き嫌いのある方 には、とてもつらいと思いますが、これが、あなたの家族(将来できるであろう家族も含めて) のため、周りにおられる人のため、なによりもご本人のためです。頑張るのです。それを我々は、 いつもそばにいながら、見守るしかないのです。食事に気をつけましょう。


--★近代化の3白害★--

麻薬、精白米、砂糖です。

麻薬に手を出す人はいないので、対象外とします。精白米は、大事な栄養分を90%以上除去して います。虫も食べないお米で人間が育つはずが無い。欧米では、 精白小麦です。砂糖は、ほんのわずかな身体形成あるいは回復にかかわる要素があるだけで、 良い味がして、熱とエネルギーを補給し飢えを充たすだけです。旅館に着くと最初に甘いお菓子 でもてなすのは、満腹感を味あわせて、お米の消費量を減らすためです。


--★食とアレルギー・アトピー・花粉症★--

体を丈夫にするミネラル、ビタミン類を十分にとっていないため、体が華奢で細長くなります。 抵抗力が落ちているため、すぐに病気になりますが、医学の進歩のおかげで、死亡率は低く なりました。確かにチフス菌などでは、医学は貢献しました。抗生物質の勝利です。しかし耐性菌 の問題がではじめました。姿勢の悪さ、ネコ背、骨折の増加、花粉症、アレルギー、アトピ−など 目立って増加している疾患もあります。これらは、数年のうちに増え始めました。これは何故なのか、 いろいろな原因がからみあっているとおもいます。われわれを、とりまく環境の中で変わっていった ものは、きれいな空気、水、豊かな大地、それにすむ家、交通手段、食べ物です。便利さと引き換えに 、失った物があります。近代食を食べると、鼻孔が狭くなるので、酸素の供給量を増やすため、 お口をあけて呼吸せざるを得ずに口呼吸になります。鼻を通った空気は鼻で暖められ、100%加湿され、 異物を除去されますが、口呼吸では、そのまま入りますので、お口の中にある ワルダイエル扁桃リンパ節に直接細菌だらけの空気が入り、リンパを作る機能を阻害します。 また鼻を使わないと粘膜液が少なくなり乾燥して、つまったりして、ますます鼻で呼吸できなくなり、 使わないと段々機能が落ちて鼻が使えなくなり鼻の病気になり、口呼吸しか出来なくなります。 悪循環に陥ります。鼻呼吸できないと、それだけ体のほうに負担が行き、体がおかしくなります。 歯科では、矯正することで、上顎骨を広げると、鼻のとおりがよくなります。お口の上には、 鼻があります。口蓋骨という骨で分けられているだけなのです。鼻呼吸が口呼吸にかわります。 口呼吸に変わらないと、ちょっとしたことでワルダイエル扁桃リンパ節が腫れあがり、リンパを作ると ころが細菌だらけになり、他の部分に新鮮なリンパを送れなくなります。だから早めに口呼吸に 直す必要があります。免疫系統の働きが落ちるので、風邪、花粉症,アレルギーなどになりやすくなる のです。風邪等ひいた時、ぬれたガーゼでマスクするのは、水で大き目の細菌をガーゼに付着させて 細菌をへらして、湿った空気をとりいれるためで、ガーゼが加湿、除菌作用をしワルダイエル扁桃 リンパ節を守り、ワルダイエル扁桃リンパ節が正常な働きをするようにするためです。この方法は、 花粉症にも効果があると思いますが、うっとうしいのが欠点です。


--★カロリー重視★--

栄養学はカロリー重視です。飢餓を防ぐために、カロリー重視の食事をまず考え出しました。 勿論平均値です。これだけのカロリーをとれば大丈夫という目安です、現在の飽食の時代に、 その意味はなさないのです。勿論科学的な値なので、無視すれば、栄養失調になります。 昔はカロリー計算で十分とおもわれていたので、食物繊維などは、考慮に入れられなかった。 カロリーは、食欲を満足させているかいないかの、バロメーターである。ミネラルやビタミンを多く 含まれる食物を入手しやすくすることが重要である。


--★菜食主義者★--

野菜と太陽からビタミンDを十分に獲得できるという誤解である。ビタミンDを人間の体内で合成 できないので、動物性組織、動物性食品により供給しなければならない。完全な菜食のみで、 優秀な身体をつくりあげ、維持している人間集団は皆無です。ビタミンは、人間の体の中、自分で つくりだせないのです、ホルモンとは違います。脂溶性のビタミンDは、他の動物から摂るより仕方 が無いのです。宗教のなかには、ブタを食べないなどの宗教もありますが、全ての動物を食べない 宗教はありません。また労働を禁止する宗教もありません。太陽の恵みがないと,ビタミンDが合成 できないのです。


--★食事と虫歯★--

砂糖や澱粉が、酸を作り出す微生物の増殖を助長する事により虫歯なるという、口中の一部 の条件に虫歯の原因を求めているが,清潔な歯は虫歯にかからないというスローガンと密接に関連 づけられている。歯をバクテリアから隔離することは不可能でそのまま実行することはきわめて困難 である。しかも虫歯にするであろうと目されている細菌は、口腔内常在菌である。歯ブラシで機械的 に除去するよりも、良い唾液で洗い流す方がよほど効果的なはずだと思う。いつも糊状の食物を口に しているが、口を洗わないのに虫歯にかかっていないポリネシアの人はタロイモを主食にしているが、 虫歯が著しく多い訳ではない。ミネラル分、特に燐が食事に欠如すると、また脂溶性ビタミンが不足 しても、虫歯になりやすいことが、知られている。それを補強するには、自然食品からである。 人体は、無機物から直接ミネラルを吸収することができない。その歯の虫歯は、歯科医師によって、 かぶせてもらえば、直るが、他の歯牙の虫歯になる環境は、変わっていない状況なのです。 食を変えれば、唾液が変わり、歯質が硬くなり、虫歯になりにくい環境を手に 入れる(最低2世代かかるが)ことも出来ます。虫歯を細菌によるものだけにすると、 中年以降多発する歯頚部楔状欠損、有髄歯なのに細かい亀裂が縦に複数入るなどの現象を説明 できないので、咬合でエナメル質が飛ぶといった説明の方が、わかりやすいのです。細菌による 虫歯は、ある年代で多発するのも事実です。歯槽膿漏もおなじで、細菌だけでなく咬合でなる場合 もあります。噛み合せによってなる場合は、定期検診により咬合調整の必要があります。


--★食事と歯槽膿漏★--

日々の体の必要な消費を補う材料を食物から十分に補給することをしないと、 借用過程を通して自身の骨格から補いをつけるしかない(つまりタコアシ配当です)。 腰部骨折その他の骨折とかが高齢者に多発しているが、足の骨を強く打つたために折れたのではなく、 主として血液や体液にふくまれているカルシウムや燐の量を適切に保つために、体内のミネラル類 が血流によって運び去られていたのです。即ち自分の骨を犠牲にして蛸足配当しているのです。 ひとつは、栄養が不足した場合、もうひとつは、栄養のバランスが崩れた場合である。こうした 借用過程はいろいろな形であらわれる。歯槽骨が歯の周囲から次第に痩せてきて、歯をぐらつかせる、 いわゆる歯槽膿漏もその一つです。このような抵抗力の低下した歯槽骨はすぐに炎症をおこし易く、 歯石と歯垢がつき易いのです。栄養だけで直せない場合もあるが、栄養不良であれば、まず 栄養強化してから、歯垢等の付着物をこまめに除去すればよいと思われます。それを歯の表面の 周りを綺麗にすることを優先させ、歯ブラシ、歯ブラシと人に求めても、片手落ちのような気 がします。栄養不良により確実に骨量はへるのですから、骨量を減らさない工夫をしてから 歯ブラシを指導した方が効果が上がると思います。特に部分入れ歯などで針金を歯にかけていると その歯が入れ歯を掴むので、入れ歯が揺れる時に一緒になって揺らされるので(ある意味でひき ぬいている)、だんだんと入れ歯にかかる歯がなくなって行き、最後に総義歯になります。 その時に骨量豊富ならば、大分抵抗源として働くのだと思うが、骨量が少なく、 活発に再生機能が働かなければ、その抵抗力もたいした物とはならない。また、ブリッジでも結果 は同じだと思います。支えている骨がなくなるのですから、いずれグラグラになり抜け落ちる事 になります。歯槽膿漏とは、歯がグラグラになり抜け落ちる病気の意味ですから、何にも治療 していない歯でも自然と抜け落ちます。歯にだけ現れる現象だけでなく、老人になると背が低く なるというのもあります、骨が足りない栄養を補うのです。我々の体は、血を作るために毎日毎日 一定量の新ミネラルを必要とし,そのミネラルは食物から摂らないと、自分自身の骨をこわして補給 するしかないのです。それを怠れば、細い骨がおれます。少女期よりダイエットして、 成長期の骨の成熟すら出来ないと骨の彎曲がおこります。特に脊椎骨におこり、ネコ背になり、 姿勢が悪くなります。この借用過程を断つには、食の改善です。それが出来ないのならば、 局所の清潔を保つために、歯ブラシに励むしかありません。それでも、感染に対する抵抗力は、 食の完全な人よりも、弱いとおもわれます。赤ちゃんの時は、免疫がなく、中年以降になると 免疫力が落ちるので、注意が必要です、また栄養として摂る時もその吸収力は、人によって、 年代によって、栄養状態によっても違うことも気をつけねばならない点だと思います。 それに好き嫌いが加わればーーーーー


--★食事と虫歯罹患率★--
 
未開集団(%) 近代化集団(%) 人種・種族
※4.60 29.8 スイス 
※1.20 30.0 ゲール族 
※0.09 13.0 エスキモー 
※0.14 21.5 北方インディアン
※4.00 40.0 セミノールインディアン
※0.38 29.0 メラネシア人
※0.32 21.9 ポリネシア人
※0.20 6.8 アフリカ人 
※0.00 70.9 オーストラリア原住民
※0.01 55.3 ニュージーランドマオリ族
※0.09 20.6 マレー人
※0.04 40.0 海岸地方ペルー人
※0.00 40.0 アンデス高地インディアン
※0.00 40.0 アマゾンジャングルのインディアン

アメリカのWeston A. Price DDS の調査より、驚くべき虫歯の発生率が表中より分かります。 未開集団では、0〜4.6%で,近代化集団6.8〜70.9%です。しかも第3大臼歯まで、生えているのです。 骨量がちがいます。1930年代に開業の傍ら、世界中をフィールド調査し本にまとめておいたお陰です。 現在は、未開集団を探すのは、至難のことでしょう。感謝します。近代化の波がアフリカ、 エスキモーにもすこしずつ及んでいるのが分かります。urlは、http://www.westonaprice.org/です。 そこで未開集団の食べている物を精査して近代的食べ物との差を比較し、バターからとるActiveXを 見つけ出し、肝油との併用をすすめています。ActiveXは、なになのか、現在調査中で、 私も同定できていません。プライス財団のHPでも相変わらずActiveXです。70年たっていますが、 そこで栄養学に詳しい方の応援を求めます。ActiveXとは、何なんだろうか?未開集団では、 親知らずまで、すべてしかも完全に、はえそろっているそうです。 この差は、どこから来ているのか?一度考えた方が良いと思います。未開社会が近代社会よりも虫歯 に対して強い訳ではないという事は、古代人の頭蓋骨にもしばしば広範囲の虫歯が認められる事で 裏付けられる。地球上に動物や人類が出現したときから、大自然の基本法則は働いていた。 ペットの餌がドッグフードに代わってから、ペットの虫歯、歯槽膿漏の増加している事実も思い 浮かべてもらいたい。


--★虫歯の進行★--

虫歯の進行は、必ず歯の表面から始まります。中から始まる事は無く、好んで外から始まります。 歯と歯との間から、溝や穴のような外部の点からはじまります。歯が歯茎に覆われている間は決して 虫歯になりません。条件が悪いとすぐに虫歯になります。もし唾液が、正常であれば歯の表面は1年 かけて段々と硬くなります。木が石化するのと似ている鉱化します。しかも本来外側にあるエナメル質 の虫歯はゆっくりと進むものです。なかなか虫歯にならないように出来ているはずなのです。 唾液の量と質が十分であれば、歯のどこの部分でも唾液がゆきわたり、バクテリアの増殖を阻害して 虫歯にならないようになっているのです。そればかりか、皮のように腐敗した、象牙質も唾液に より硬くなる鉱化していきます。この鉱化した象牙質は生きていないのに、また量が増えないけれど、 空洞を満たしてくれます。標本にしても、硝酸銀に余り浸透せず、ガラスをこする音に似た音がし、 かたいのです。虫歯に掛かりやすい人のだえきは、無機燐と抗酸性乳酸菌がおおく含まれます。 これは食事の改善によって変えられます。歯ブラシ、治療では、 変えられないのです。だから対症療法でなく、抜本的改良をしなければ、これこそ本当の治療 なのですが、制度の治療(本当は厚生労働省の役人がしなければならない仕事でそれで給料、 恩給を貰うのですから)もしなければならないのでより厄介です。全ての人の叡智を集めねば、 −−−赤ちゃんから大人まで全ての人が(私も含めて)影響を等しく受けます。近代化、文明は、 便利な物です、その一方確実に滅亡に向かっているのかもしれません。人がたべるものは、 食餌でなく、食事にしないといけません。バランスのとれた食事をとりましょう。これが、 テーマですが意外と難しいのです。


近代食はミネラル不足になりやすい。ミネラルを多くとる方法は歯周病と入れ歯です。


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