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歯槽膿漏予防


歯槽膿漏は予防出来る。歯槽膿漏は予防が、一番簡単です。歯槽膿漏の予防対策は、これだけです。母乳を飲ませ、心も体も、 赤ちゃんの時に可能な限り大きくすることです。その後は以下のことを、実行すれば、良いだけです。人間は、哺乳動物なのですから、 その生き方に反すれば、また動物なので、その生き方に反すれば、ダメになっていきます。

歯槽膿漏は、一進一退を繰り返しながら、治っていく、その間患者さんが迷い、歯医者に不信感を持つ可能性もある。限られた診療時間のなかで、 短い言葉でその可能性を伝えているのですが、思うように、患者さんには、伝わらない。患者さんの心が、歯医者から、 離れたら今までの経過がすべて、水の泡となります。とにかく根気の必要な仕事です。


●歯槽膿漏予防の主なる対策●

正しい食生活と充分なる睡眠と全身を使った労働です。

以上に付け足すと正しい鼻呼吸と正しい姿勢です。現代人は、必須なのかも知れません。古代人は、これを意識しなくても、自然に出来ていたのかも知れません。 それが文明退化病のなせる業なのかも知れません。意識しないと出来なくなってきました。食事と睡眠と労働という運動の変節が、人に与えた変化なのです。機械化のもたらしたものです。


●歯槽膿漏予防の補助的対策●

適切な歯ブラシの当て方による歯磨き、歯茎の鍛錬です。歯垢染色液を利用した方が、効果が上がる。

●歯槽膿漏予防の副補助的対策●

お水などによるブクブク含嗽法

●何故、主なる対策法を採用しない●

本来、歯槽膿漏予防は、主なる対策法で充分と思われます。体を充実されることです。これなくして、予防法を聞くなかれ。 自分自身で、歯槽膿漏予防を実践せよ。何ということはない、病気にならないよう、体を自分自身で、調節するだけだ。 なにもむずかしい事じゃない。自分で注意深く、考え、実行すればよいのです。長生きしたいと思えば、自分自身のため、自分自身で、自分自身の正しい と思うことを実践することです。頭を柔軟にしながら、インターネットでいくらでも情報は、とれる、昨今、頭デッカチにならずに、 手と足を動かせば良いだけです。

●年齢が上がると●

40歳代を過ぎるとこれだけでは、不十分です。なぜなら、造血機構が衰えてきます、新陳代謝も衰え始めます。だからこそ余計に体 に良いものを少しずつ食べて、毎日適度に運動を、太陽の下で行い、体を健康に保つ努力をしながら、熟睡できるように、 その環境をを整える事が、大事になってきます。


●環境は、自分で作る●

睡眠と運動、と食生活の重要性に気が付かれた方は、自分自身で、その様な環境を作りながら、仕事に励んで下さい。


●母乳を充分与えていると●

ただし、母乳を充分与えたという条件が付きます。赤ちゃんの時、自然に努力したため、作られた神経、筋肉、骨、脳、運動神経、 などはある程度、成長してからでも、そこそこ回復可能ですが、 心に関しては、未熟なままです。そういう人間が、患者さんになっていく可能性は、大です。 6ヶ月程度の哺乳期間では、脳、手足の運動神経などの発育に対しては充分では、無いと思います。このスタートが最後に重要な意味を持っていると、 考えられます。


通常の食物から、現代食はなかなか、バランスよく栄養を取れないので、ミネラルを多くとる心がけが必要と思う。

ミネラルをとることが予防につながります。ミネラルをとりやすいのは、にがりです。

一番良いニガリは、歯周病と入れ歯に書かれています。

不足するミネラルを補給するだけでも、歯槽膿漏の予防には効果がある。そうすれば歯茎から膿も出なくなるし、 口臭も抑えることが出来ます。

日々の健康保持で、歯槽膿漏に負けない体を作っていれば、歯槽膿漏予防は出来るはずです。


ストレス、公害(農薬)、美食追求(飽食偏食)、運動不足(坐業、車、情報社会)、医原病等は人間独特の病を生じ、 ペット、家禽や家畜にも及んできています。 現代医学は原因が単純な急性疾患にたいしては素晴らしい成果を治めましたが体が弱る事によって生じる原因多岐で、 亜急性的・慢性的疾患には、はかばかしくないのが現況です。

歯槽膿漏は、歯周病の古い言い方です。歯槽の間から、膿が漏れる様を言い表しています。

体が弱ると体の一番弱いところに出てきます。歯を破壊して、食べ物をとりずらくなります。それで余計体に負担がかかり、局所的弱いところがやられていきます。それが歯槽膿漏です。 口臭が出始めれば、かなり進行しています。

加齢とともにだんだんそうなるものと考えられていました。歯周病初期の症状が、子供にも出ている現状では、病名として、 適当ではないので、今はいわゆる歯槽膿漏よりも、歯周病が使われるようになりました。

黄帝内径」の序文には「食を以って病気にかからないようにするのが最上の医者であり、病気を治す医者、 怪我を治す医者はこれに次ぐ」とあり、予防をすでに、前面に出しています。歯ブラシだけ、歯垢歯石除去だけの最新歯周病治療の限界です。 もっと歯槽膿漏は、食に根源を求めた、生活全般の改革でしか、治らないということです。 歯槽膿漏、歯周病の症状は、体が弱っている証であり、サインなのです。もっと敏感に対応しないといけません。

ストレス、農薬などの公害、美食追求による飽食偏食、車、情報社会で座り仕事などによる運動不足、医原病等は人間独特の病を生じ、 ペット、家禽や家畜にも及んできています。歯槽膿漏にかかって歯がない猟犬や、太りすぎて鼠がとれない猫の存在などで明らかです。 歯槽膿漏は、そのサインで、体に起きている危機を、我々に知らせています。信号を発しているのに、どう対処して良いのかわからない人が多い。

歯ブラシだけで、本当に歯槽膿漏を防ぐつもりでしょうか?必ずいきずまると思うよ。 もっと根本的問題を避けていては、予防も出来ない。歯槽膿漏をはっきりと、自覚してください。生活を見直さないと、解決しません。挙句の果ては、総入れ歯かも知れない。

対策として、最後に歯ブラシによる歯磨きは、個々にまかされていますが、歯磨きの技術を上げなければなりません。そのためには歯垢染色液で確認して、技術を上げなければ、効果は少ない。 歯垢染色液を購入して、確認しながら、歯磨き技術をあげる必要性があると思う。歯周病、歯槽膿漏を対策は、歯垢染色液の活用だと思う。闇夜で歯磨きして、効果がついてくるはずがないと私は強く思う。 歯垢染色液を強く勧めます。私の診療室では、必ず歯垢染色液の購入を歯磨きが上手になるからという理由で勧めています。


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