床につきながら、眠れないと悶々とするのは良くない。運動という心地よい睡眠導入剤をとっていれば、即座に眠りにつけます。 眠れないという人が多いのも、現代社会の特徴です。床についてあれこれ考えても眠れずはずがないのだから、とにかく横になっていれば、大丈夫と 心をきめて下さい。クヨクヨ考えたって、眠れないいのだからね、とにかく横たわっているしかないよ。
体を横にして、頭と心臓をほぼ、水平にしておく、姿勢が重要です。 脳へのエネルギー供給を減らすことです。そうすることにより、骨の造血機構が働き出しますので、新しい血液成分が生み出されて、体の隅々まで、新しい血液が、行き渡ります。 それが、元気のもとになるのです。現代人の特色は、夜更かしにあります。不必要な夜更かしは、禁物です。
昼間、歯と歯を離すことが出来たなら、睡眠姿勢を意識して下さい。簡単な方法は、割り箸テストです。割り箸が落ちても構いません。仰向けに寝られるようにして下さい。 うつぶせ寝では、下顎を後方に押し込み、顎関節に負担をかけます。横向き寝もいけません。徐々に変えていくことです。そのために自分に合った寝具の工夫をして下さい。右のおしりが大きい人は、右向きに寝がちです。右の顎を下に寝ると顎は右から押され下顎が回転します。左側にタオルを入れ、おしりが均等に当たるように工夫して下さい。肩口が寒いと感じたら、その肩口にもタオルを入れて寒くないようにして下さい。真っ直ぐ仰向けに寝るようにして下さい。 工夫です。あなたの工夫が、仰向けに真っ直ぐ寝られるかを、決めます。時間がかかります。今までの癖を修正するのですから、容易ではありません。他の反応を見たら、かかりつけ医に相談しましょう。その反応を見ながら、治療を進めることが肝要です。
この時、体温計で左右の体温を測ること、出来れば、血圧計で、左右の血圧を測り、記録していると、嬉しいです。体温の記録でもあると、参考になります。左右差があまりあるのもおかしいです。良い方にいっているのか、確かめるための資料になります。 基礎データーです。
うつむいて寝るのは、顎位が定まっていない人が多い。この方が楽なのです。正常になってくると、自然と上を向いて寝るようになります。
あなたは、いつ眠るのですか。睡眠を削ることは、健康のためになりません。ものを考える仕事では、上手く脳が機能しなくなる。 眠ることで、体を回復し、脳を活性化しているのに、無理しておき続けると、注意力散漫になります。注意力散漫の中での仕事は、いろいろなことが抜け落ちています。
睡眠不足でけだるいのは、体がもう働けないという信号だと思う。体から出す信号すら自分で受け取れない動物に自分でなっていっているのが、現代人です。
心技体の充実を心がければ、睡眠をとろうね。
そうです、少しパソコンから、離れようね。寝る子は育つが、寝ない子はーーーそんなに無理するなよ。
寝だめはできないし、体を休めないと、体の一番弱いところに症状が現れます。体から発する信号に敏感になろう。