
とても快適に生きているように見える人。 いつもリラックスしているように見える人、を探してみるといいかもしれません。 自分のペース、リラクゼーションを守っているように見える人には、何か秘訣があるはずだからです。 成功して忙しいはずであれば、なおさらです。 私は、たまにNHK衛生の『アクターズ・スクール』を見ることがあるのですが、 トム・ハンクスやメグ・ライアン、アンソニー・ホプキンスなどの大物俳優達が 気取らず気さくにインタビューに応じる姿には、いつも感心します。 彼らは、リラックスすること、自分の内側に素直に耳を傾けること、 バランスを大切にすること、などの重要性をとても深く認識していると思います。 イチローやパルマ中田選手などのスポーツ選手でもいいでしょうし、 音楽や芸術関係のアーティスト、パフォーマーでもいいでしょう。 犬や猫など、近所の動物でもいいかもしれません。 赤ん坊も同様です。 よちよち歩きの赤ん坊などは、バランスのみで立とうとします。 体のどこも固めず、どこも縮めず、どこも緊張させません。
どんなジャンルであれ、一流の人というのは「いい顔」をしているような気がします。 犬や猫などの動物だって、人によって好き嫌いはあれ、みんな基本的に「いい顔」を しているような気がします。 それは結局、顔立ちなどとは別の、活き活きとしたバイタリティのようなものが影響 しているように思います。 「表情」というのは、その人の思考・考えの表れだと思います。 そもそも、二足歩行というもの自体「立つぞ〜」という意志の表れですし、 それこそ、笑顔、普通の時の顔、などの顔の表情に始まり、 顔つき、体つき、仕草、ボディラングイッジ、姿勢、動き、声、話し方、息遣い、、、、、 そうしたものは、その人の現在を表すとともに、その人の歴史も表していると思います。 つまり、近視や肩凝り、腰痛、今の体型、表情、仕草、などは、歴史の結果なのです。 ですから、目に傷を付けて視力を回復、とかエステで脂肪の吸引とか整形とか ってのは、歴史をねじ曲げちゃうようなものだと思います。 視力が悪いとか、太っているとか、そういったことにはそれなりの理由と歴史がある はずですから、それらを無視して部分だけ見て解決しようとするやり方は、逆に言うと そうした理由や歴史が「癒される」機会を失ってしまうことになります。 最近、自分で視力回復をしながら思うのは、後頭部のかたちって人や人種でかなり 違うわけですが、あれって意外と「見る」ということに関する動きの違い、思考の違い かもそれないなぁ、と思うのです。 「見る」というのは、結局2つの目を通して光りを集めて後頭部のほうで左右を集めて 脳で処理するわけですから、遠くのものまで見ようと思うと後頭部って出っ張るような 気がします。逆に、その必要性が無いと絶壁になるような・・・望遠鏡みたいな感じで。 あまり根拠ありませんが。感じがする、というだけで。 ま、それは極端かもしれませんが、顔つき、体つきなんていうのは、ある程度は 意外と変わるものかもしれない、と最近思います。 目を押し出して固めるようなことを止めて、常に安らぐような使い方ができれば 目つきが変わりますし、眉間に皺を寄せるようなこともしなくなるかもしれません。 鼻が通っているかいないかで、目の潤い方も変わってきます。逆もあり得ます。 くちびるがムニュっと前に不機嫌そうに出る傾向がある人は、目や喉元や首をリラックス させると引っ込むと思います。くちびるは、結局押し出されているだけだからです。 足下やお尻や肩や首を柔らかく使うだけでも、人の印象はだいぶ違うと思います。 浅い胸式呼吸が深い腹式呼吸に変わるだけでも、だいぶ変わると思います。