左胸下の痛み・・・T.Sさん 男性 45歳

Sさんは、最近になって胸の痛みが出てきて「きっと自分は病気に違いない」思い込んでいました。
しかし、病院で検査をしてもらっても答えは「異常なし」でした。
働き盛りの年齢で、健康。身体の何所も異常なしと言われるなんて、素晴らしいですね。

・・・でも、Sさんの心は健康ではありませんでした。
病院の結果を聞くたびに「どの病院も私の病気を見つけてくれない」と落ち込むのでした。

Sさんと同じ会社の人が、以前うちでセッションを受けたことをきっかけに、セッションを受けにいらっしゃいました。

「左胸下の痛み・・・その部分が何か言っているように感じませんか?」と私が尋ねると、
Sさんは一言「悔しい」と答えました。

さぁ、Sさんの心の中を“そぉ〜と”開けてみましょう。

17世紀にヨーロッパで戦士として生きていた時代、過去世の記憶が出てきました。
そこでの戦いが原因のようでした。2度目の戦いの時、Sさんは左胸の下の部分を刺されて倒れます。
心臓を射抜かれなかったことに一瞬ホッとしますが、大量の血が流れてきて、助けを呼ぶことも出来ずにそのまま自分の血の海で死んでしまいます。
その時に、非常に悔しい思いで亡くなりました。その亡くなった年齢が、45歳。今の年齢と同じです。
過去世でのSさんを癒して光の中に帰してあげました。


Sさんは、胸の痛みが病気ではなく、過去世からの影響だったと知ってホッとされました。
やっと心身ともに健康になれましたね。

魂が癒されるまで、その傷は今受けたばかりのように痛むことがあります。

痛みの原因となるポイントへとたどりついて、癒しの光を降りそそぎ過去の傷を癒してあげることで、より健康により平和な人生を生きていくことができます。
原因不明の痛みやあざはありませんか?
もしあるとしたらそれは過去世を癒して欲しいという魂からのメッセージかもしれませんよ。



肩こりに潜む言葉・・・K.Yさん 女性 35歳

Yさんは中学校の先生をしています。とてもまじめでよい先生です。
でも、常に緊張をしていてすごい肩こりだそうです。
そしてある日、黒板にチョークで字を書けないくらいに肩があがらなくなったそうです。
病院や整骨院など、いろんな治療を試してみたが治らず、ついにYさんは登校拒否になってしましいました。

原因は・・・・と、Yさんの心を“そぉ〜と”開けてみると、そこには6歳の時のYさんがいました。
小学校入学前の6歳のYさん。インナーチャイルドです。
チャイルドは、両親から「学校に入ったら先生の言うことを聞きなさい!先生は決して間違えないから!」と言われた言葉に納得いかない様子でうなずいています。

そう、この両親からの言葉が肩こりの原因でした・・・。
え?!っと思われる方もいるかもしれませんね・・・。ではもう少しYさんの心を覗いてみましょう。

大人になるにつれ、Yさんはそんな両親からの言葉なんてスッカリ忘れていて、教諭になりました。
そして自分のクラスの授業参観の日、生徒の一人のお母さんが「先生の言うことをちゃんと聞いて間違わないようにしなさい!」と言いました。
その時からYさんの心に眠っていた“6歳の時に両親から言われた言葉”がリピートし始めました。
Yさんの心の中では・・・
「先生は決して間違わないから」・・・「先生は間違わない」・・・「私は間違わない」・・・「私は決して間違ってはいけない」・・・

もうプレッシャーです。間違わないように常に緊張します。それで肩にも異常なほどに力が入っていたのです。

Yさんの心の中の6才のチャイルドに尋ねてみました。「本当は両親にどう言って欲しかった?」と。
すると、チャイルドは「“学校は楽しいところだよ。のびのびしていいんだよ〜”って言って欲しかったな。」って言いました。
そこで大人のYさんにその言葉を言ってもらいました。
「学校は楽しいところだよ。伸び伸びしていいんだよ〜。」

肩の乗っかっていたエネルギーブロックが解けていきます。Yさんの肩は、スーッと軽く感じられたそうです。
その後しばらくは、バッチフラワーレメディのミムラスラーチを取り入れながら、インナーチャイルドセラピーを行ないました。
そして、今では無事に仕事に復帰されました。

大人になるにつれて、すっかり忘れてきたある言葉が、あなたの潜在意識の中であなたの行動を支配していませんか?
インナーチャイルドは、とても正直です。本当のあなたの気持ちをあらわしています。
なかなか思う通りに生きれないなぁ〜、と感じている方は、インナーチャイルドセラピーで心の中にいるチャイルドの声に耳を傾けてあげてくださいね。



亡き妻への想い・・・H.Oさん 男性 63歳

Oさんの最愛の妻は、2年前に他界されています。
その悲しみに今もなお立ち直れないということです。
家族もそのうちに立ち直るさ〜と考えていたものの、Oさんは日に日に活力がなくなり「早く自分も死んで妻の元に行きたい」と毎日、口癖のように言われます。
ついに、心配した娘さんがこちらへ連れてこられました。

私は、光栄なことに魂に触れる仕事をしていますので、“肉体の死は幻”で、魂は永遠”であるということを知っています。
しかし、そのことをどんなにOさんに話しても、効果はあまり期待できないと思いました。

そこでまず私は、Oさんとその妻との幸せな過去世のメモリーを思い出してもらいました。
するとやっぱり、1700年代にお二人は仲の良い夫婦として生きていた過去世がありました。
しかし、その過去世では、Oさんの方が愛する妻をおいて、先に他界されていました。

過去世の記憶を想起した後、そのまま魂の旅を続けてもらいました。私はきっと亡き妻の魂に会えると思ったのです。そして、Oさんの癒すためには“魂は永遠”であることを体感してもらうことが大切だと思いました。

やがてOさんの顔が微笑みました。「妻がいます。妻に会えました。そして彼女はとても元気そうです」とOさんは言いました。

そう、あちらの世界ではみんな元気なのです。

次にOさんは涙を流されました。「どうしたのですか?」と私が尋ねると、
「過去世では、私に先立たれて悲しかった・・・と妻が言っています。なので今世では、妻が私より先に逝ったのだと・・・(涙)。そうすることで互いの愛のバランスを取り、また愛を深めることが出来るのだそうです・・・(涙)。そして私たちはまた出会います・・・必ず・・・、と妻がいっています。」

多く気づきとメッセージを得てからセッションを終えました。
何よりも大きくOさんを癒せたのは、亡き妻との再会でした。
麻痺状態になっていた毎日が、この日を境に生き生きとまた輝き始めました。

人生で避けられない悲しみは、死別です。
しかし、死にも必ず深い意味があります。無意味な死などは何一つありません。
死の悲しみから抜けられない人がいたら“魂は永遠”であることを教えてあげてください。
先にあちら側の世界で待っている人にとっても、この世を最後まで生きるということが何よりも喜びなのです。


いかがでしたか?症例はまだまだ沢山あります。
   セッションをしてる私の方が、その悩み解決のスピードに驚かされることがしばしばあります。 
   否定的な出来事を浄化し、今の人生をよりよく生きることは、誰にでも与えられた神からのプレゼントです。
   今の自分自身の身体の中にいることがとても居心地が良いと感じる人は、どうぞ人生を楽しんでください。
   でも、少しでも自分の中に居心地の悪さが感じられる人は、今すぐセッションを受けて、今生を楽しく生きましょう!