闘病日記

半年後の2001年5月30日(完)
このホームページの存在をようやく公開する(笑)
やはり知人に知られるのが恐かったので、隠してありましたが
治った今だからこそ公開できるわけでぇ・・・。

12月からずっと中途半端に日記が終わっていたのは、
ずぅーーーーーっと同じ状態が続いていたからです。
先月くらいまでずっと顔に筋肉痛のようなものがあり、
表情筋が硬くて重くてうまく左右の動きをコントロールでき
ませんでしたが、いまはとても自然です。完治しました。
周りが心配するので「もうとっくに治ったよぉーー」とか
言ってましたが、まだ治ってなかったりしてました。(笑)
隠れて病院通って、いつも顔の右に力を入れてる状態で。
いつまでも心配されるのって、なんか嫌だったし。
それがまた惨めに思えて、悔しかったから。

先月、ようやく病院とは縁が切れました。
んで、、、治った今だから言うけど、ほんっと辛かった。
泣きそうだった。鏡割ったもん。

一度かかるとクセになるらしいので、
今年の冬はまた警戒が必要ですね。。。
ということで、この顔面麻痺白書はこれにて(完)・・・。

12月4日-12日
しばらく治療を続け・・・・・ほぼ治っていますが、
多少右のほほが硬い感じがしたり、違和感はあります。
このまま行けば、年内には完璧に治りそう。

12月3日
日曜日なので病院はお休みです。つまんないのぉー。(爆)
げぇーーーっ、顔がバリバリ動くぅッ!
これは95%治ったのではないのかぁ?????(笑)
動かすときに多少重たい感じがあり、違和感は少し在りますが、、、。
どういうことなの・・・・半年は覚悟していたのに・・・・。
たった2週間程度でほとんど治ってしまったではないか!
しかし、耳の痛みと、耳の聞こえだけは未だ調子が悪い。
それと、多少、まぶたと鼻の下あたりに痙攣が・・・
これは・・・顔面痙攣という症状が残ってしまったのでしょうか?
明日も病院へ行くので、相談してみて、もう少し様子をみなくては。

12月2日
昨日、注射した後に知人のライブに行ったのでかなりの疲労が・・・。
その為、歩くのが辛くて、病院にもいけないほどで、寝てました。

12月1日
発病から2週間が過ぎました。
やはり、寒くなるこの時期は顔面麻痺患者が多発するようで、通院してくるほとんどの人が顔面麻痺の方でした。
今日も首にお注射と、低周波でビリビリ。
2度目なので、打った後5分くらい寝ていたら全然普通に起き上がれたし、声も大丈夫でした。たぶん、前回は注射した部分を指で抑えるのを忘れてしまったことと、その時の体勢が悪かったようです。
気をつけましょう。(爆)
またまた少し神経が復活してきました。本人が気にしなければ問題ないくらいに。。。普通には笑えます。大笑いはキビシイけど。
とは言っても、まだ笑うと1cm弱くらい歪んでいて、完全ではないので、きっと明日の3度目の注射と、あとはしばらく薬を飲みつづけて行けば、綺麗に治りそうです。これはかなり確信しました!
先生も「1日じゃァそんな変わりは・・・(と言いつつ、顔を見せる)・・・・
えっ、この子は治りが早い!」と驚いていました。
きっと素直な体質なのだ。。。あはは。
でも、油断は出来ないので、ちゃんと毎日病院へ通って完璧に治すことと、再発しないようにこれからずっと気をつけなければ。。。
もう、こんな思いはしたくないし。注射もイヤ(笑)
注射した後、ピップエレキバンみたいなテープを張るのですが、今日町を歩いていたら、「あっピップ・・・・」という声が・・・くぅぅぅー違うやぁい!

11月30日
ずっと病院へ通っていましたが、一向に変化なし。CTも撮っていないし不安になった私は、知人に紹介された脳神経外科へ行くことにしました。

やはり、その道の専門と言うことで対応がすばやかった。
すぐにCT室に運ばれ、TVでしか見たことがなかったあの物体の中にニュイィーンと入りました。結果・・・・脳に、異常はなく、一安心。
やはり、アイスノンで冷やしすぎたのが悪かったらしい。
その後、低周波?のようなもので顔にビリビリビリビリという刺激を与え、「ビリビリビリビリがぁんばりまっしょーね!」と病院のお姉さん。。。
なんて明るい?おかしな?面白い、お医者さんと看護婦さんばかりなんだあ?そして、患者さん同士も、やたらと仲が良いのだ。
「あなたレベル10じゃぁ足りないわよぉ-!もっとあげなさぁ〜い」
などという会話がなされていた。σ( ̄∇ ̄;) 

低周波の後は、トンカチで手足をトントンやられ、最後にとどめで、首に注射をされました。
「これが一番手っ取り早いからねぇー♪」と、やはり先生は明るい。
ちょっと目がシバシバしますが大丈夫ですよ!とだけ言い残し・・・ブサリ!
うぅ・・・のどが苦しい、声が出ない、、、ウガァアーアーーーー!
私はヘレンケラーのような奇声をあげました。
出そうと思っても奇声しか出ないのだ。
脳に直接来るので、これは薬が効いている証拠らしいのだが、まったく説明をされていなかったので、一瞬ほんとうに脳がイカレテしまったのではないかと驚く。放心状態で病院を後にし、その後は家で4時間くらい眠りました。
起きると、普通に声が復活していたので安心。
で、、、よくよく顔を見ると眉毛の位置が正常に戻って、目の充血も取れていました。また、口の口角を上げる筋肉もほんの少しですが、動くようになり。私は,今日はじめて「あっ・・・この病気治りそう」とふと思いました。

11月28日
発病から1週間が過ぎました。
今日は微妙な変化が、、、口を閉じる力がちょっとだけ出てきて、ストローを加えたりできるようになりました。
また、ムクミがなじんできたのか、なれてきたのか、なんだか顔の違和感がなくなってきました。
昨日起こったピクピク・・・という痙攣について聞いてみましたが、顔が動かないからと言って無理やり手でマッサージしたり、外からいじって刺激を与えると、後々完治した後でも痙攣が残ってしまうので、やめたほうが良いそうです。動かなくっても、自力で動かすように努力!ということです。
なるほどぉ。

11月27日
相変わらず食欲がないのだけど、お腹がすくとそれはそれで気持ち悪いのでバナナとかミカンを食べるようにしています。
瞼がピクピクと痙攣してきました。これは良いのか?悪いのか?
分からない・・・明日先生に聞いて見よう。

11月26日
頭がふらふらしてまるで船に乗ってるような感覚。
今日は食欲もありません。
気持ち悪くって、吐く。。。
昨日強く誓ったばかりなのに、もう負けてしまいそうです。
そして、そんな自分にカツを入れるため、また同じ病気で苦しんでいる人の為に・・・と思って、今日このHPを立ち上げることにしました。

11月25日
顔が少しムクんで来ました。体重も増えてきたようです。
早く治したいよぉ-・・・・気持ちばかりあせります。
それと同時にいつ治るんだろう・・・という不安も日に日に強くなる。
こんなことで負けたくない!体は元気なんだから、気持ちを強くもって
病気と闘おう!そう心に誓いました。

11月24日
人前に出る仕事をしているので、さすがにこの状態ではキツイ。
しばらく無理を言ってお休みすることにしました。
まだ耳が重く、目を閉じようとしても少し開いてしまうので、痛い。
先生に「眼帯をしてみると良いですよ」と言われた。

11月23日
祝日なので、病院はお休みです。
安静にしてなくてはいけないのですが、夕方から3時間ほど仕事に行きました。そこでもやはり、「え?そうなの?分からないよ?」という反応。
目がシバシバして痛い。。。。

11月22日
午前中に、さっそく耳鼻咽喉科へ。。。
「先生・・・顔が動かないんです」そういうと、
「うぅーん・・・これは顔面神経麻痺の、ベル麻痺だな。知り合いの病院を紹介してあげるからすぐに行きなさい!」と言って、麻酔科を紹介されました。
訳がわからず言うとおりにそこへ行き、診察を受け、この病気に関する事や注意などを受けました。
筋の神経が萎縮しないようにレーザー治療を行い、コメスゲンとプレドニゾロンというお薬をもらいました。
「すぐに治る病気ではないけど、根気強く、毎日病院に通って治しましょう。
お顔の体操も、朝と晩に必ず行い、くれぐれも手は使わずに、自力で顔を動かすようにしてください。」と注意を受けました。

”すぐに治る病気ではない・・・”それがずっとリピートで頭をぐるぐると回り不安で仕方なくなりました。この顔でずっと・・・イヤだ!イヤだぁーーー!
そんな風に悩んでいる時間もなく、そのまま仕事場へ行きました。
隠しているほうがずっと辛いので、友達みんなに顔面麻痺だということを打ちあけましたが、「えぇー?ぜんぜん分からないよぉ-?」という反応で少し安心はしました。でも、思いっきり笑えない・・・周りが気になって仕方ない。
辛いです。

仕事から戻り、母に病気のことを打ち明けると、やはり動揺してました。
針灸が良いと聞いていたので、母に連れられて行ってきました。
今日1日・・・・疲れた。

11月21日
今日は休日なので、昼過ぎに起床。やっぱり、まだ耳と首が痛い。。。
ふと鏡を見るとどうも右の顔が腫れているようだ。。。。
えっ・・・・・・口が曲がってる・・・・・・右側の眉の位置も下がって・・・・・
えーーーーーーーーーどうして!?
右側の顔が動かない。。。。
何が起こったのか分からなくて、ただただ動揺。
そのまま近くの病院(内科)へ駆け込んで、先生に「耳と首が腫れて、熱が38℃くらいあります。それと顔の動きがヘンなんですけど・・・」
そういうと、「とりあえず炎症を抑える薬を出しますので。様子を見てください」との事でした。
ナニイーーーーーコノヤローーヤブ医者めぇー!と叫びたい気分で。
それから近くの公園のベンチで1時間近く途方にくれていました。

そうしていると、ふと、、、これってビートタケシのやつじゃない?まさか自分が同じ病気になるとは思いもよらず、、、、。
帰ってさっそくインターネットで顔の麻痺に関する情報を調べました。
麻酔科、脳神経内科、脳神経外科が、この専門らしいのですが、とりあえず耳鼻咽喉科に行けば方向が見える、ということです。
怒涛の一日で疲れ果ててしまったので、明日病院へ行ってみようと思います。

11月20日
朝起きると、首筋と耳が真っ赤に腫れ、熱も38℃というのが続き、寝るときに、右の耳にアイスノンを当てて眠った。

11月19日
姉と一緒に知人のライブへ行く。
昨日のだるさがまだ残っていて、耳鳴りがし始めました。
やっぱり頭がぼぉーとしてるので、風邪を引いたかも?
それでも家へ帰って、毎日の日課であるダンベル体操をする。

11月18日
今日はとても寒かった。仕事が夜9時に終わり、バスで帰ろうと思ったけど寒い中15分近くバスが来なくてぷるぷる震えながら待っていた。
うぅーん、なんだか顔が熱いような気がする。だるい。。。

11月16日
私は、これまで休みなく仕事し、激しい運動等で肉体が疲労している事など考えるヒマもないぐらいでした。新しい仕事と生活で楽しくて仕方なかったのだ。

 

 

 

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