プラダー・ウィリー症候群(以下PWS)の原因は、一般的に染色体異常だといわれています。
日本では数万人に1人の割合で生まれてくるという、先天性の病気です。
症状としては、乳児期の筋緊張低下(ミルクが飲めない・首すわりや、ハイハイが出来るようになるのが遅いなど)がありますが、徐々に改善されるそうです。
きわめて旺盛な食欲による肥満(個人差はあるが、2、3才〜学齢期になると過食が生じ、肥満になります。
満腹中枢が麻痺しているため、“満腹”という感覚がない)。性腺機能不全と外性器低形成。特徴的な顔、
低身長。軽〜中度の精神遅滞などがあげられます。
病気としてはまだまだわからないことが多いです。最近は早期診断が容易になったので、
早期訓練、早期療育・早期コントロールができるようになりました。
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