〜手掌多汗症の方へ〜

 

初めに、私は手術を経験済みですがこの手術を勧めたり、
また薬の使用を進めるものではありません。手掌多汗症は
最近ようやく認知?された病気でまだ対策、そしてそれに
伴う副作用などもよく分かっていません。したがってここで
得た情報は「こういう方法も有るんだぁ」というスタンスで
取って下さい。なおここの情報から得た情報で手術をしたり、
他の方法を取った時に起こりえた全てのトラブルに一切
私は責任を持ちません。各自自己責任で行って下さい。
……一人でも多汗症の方がこれを読んでいてくれる事を
祈って。。。
@@薬や手術に関しての詳細は書けないし、また書かないつもりです。
自分が使用したものを書くならいいのだけれど… 私は薬は使用していないので。。
「こんなものがある」といった感じで。
名称と特徴程度を紹介しておきます。

胸腔鏡下胸部交感神経遮断術
術内用:私はこの手術を受けただけで専門家ではないので
簡単にですが、手に汗を出す交感神経を切ると言う物です
肺にガスをいれしぼませ、脇の当りに0.5CMくらいを
切り、管を入れ神経を「焼ききるor切る」を言う物です。
片手のみの手術と両手手術があるようです。

 

〇効果
まず高確率で切った方の手の汗は止まります。
逆にカサカサになるくらい。。(w 
ですが神経の再生があり再び発汗してしまう人もいます
他に足の発汗も一緒に止まる方もいるようです。

 

〇副作用
代償性発汗:手の汗がなくなると言う事でその分発汗が他のところへ回る事です。
「その分」と書きましたが、必ずしも手の止めた量と比例はしません。
おもにお腹、背中、太股、お尻のあたりに発汗が酷くなります。
手の汗よりも代償性発汗の方が苦しみを増してしまう方もいます。
なぜなら〜!!手は隠せるが、体の汗は目立つ!!
服が汗で濡れたり、色が変わったり、さらに手の汗には無かった、
「におい」が出てくる事も。。。 
これの為、片手だけの手術で代汗を少なくしようと言う方もいます。
さらに恐ろしいのは、神経再生で手の発汗が戻ってしまっても、
代汗はなくならないそうです。。( ̄□ ̄;)

 

ホルネル症候群 
: 胸部最上部〜頸部の交感神経の遮断により起こる病態です。
縮瞳(瞳孔が縮小する)眼瞼下垂(まぶたが垂れる)などの症状です。
この部分には触れることはないですが、術後まれに
同様の症状が起こることがあるそうです。
この場合、多くは一時的な物のようです。

 

無気肺・気胸・血胸 
: 手術は全身麻酔が主の様で、一時的に肺を虚脱して行ないます。
肺の再膨脹が不良なとき無気肺を生じます。肺からの空気漏れは気胸,
胸腔内の出血は血胸の原因となります。
これらすべて胸腔内の手術の場合起こりうる合併症ですが、
他の手術と比べると頻度はごくまれとのこと。
時にこれらの合併症の監視のために、胸腔内に細い管(ドレーン)を入れておくことがあります。
ちなみに私は全身麻酔が切れた後の激しい吐き気が嫌なので、
局部麻酔の病院を探して(偶然?w)手術しました。(^^;

 

〇術期間

 

簡単というと語弊がが有るかもしれませんが、多くは二泊三日程度です。
会社員の方では金曜に入り、土日で治療し、月曜に出社と言う方もいるそうです。
タフだなぁ〜 (^^; 私は一週間くらい安静にしてたけど。。。

 

〇その他

 

これは聞いた話しですが、男性の方で全身麻酔での手術を受けた方は
その病院ではトイレ用に管をあれに刺された様です。ヒィィ(T_T)そりゃ痛かったと。
私は局部なんで目が覚めてからは、点滴を持ち歩きながらもトイレに行けました。
血が逆流してびびったりも むぅ懐かしい。。(w

 

代汗が酷いかどうかは、手術を受けるまで分かりません。その為
米?では神経を切らず、特別な道具で神経を挟み、
術後の代汗いかんではこれを外して手術をなかった事にする
といった方法があるとも聞きました。一度神経を切ったら元に
戻せませんからいい方法ですよね(^^)

薬:塩アル

 

塩化アルミニウム液を指します。
あせを止めるために塗るものですが 「アルミニウム」
が人体に悪影響を… とか、色々言われているようです。
真偽の程は分かりかねますが…。
詳しく知りたい方はグーグルなどで検索するといっぱいヒットします。

 


治療器具:ドライオニック

 

手術に変わる素晴らしい物! …だと私は思ってます。
どんなものか簡単に説明すると… 
ココのサイトに写真つきで詳しい説明があるんですが、
ぬらした白いパッドに微弱な電流を流して発汗を抑えたい部分に充てる、
と言ったもののようです。手・足用と脇用のものがある様です。

薬:テノール液

 

塩化アルミニウムを含む、また塩アルと同じような使い方を
するようですが… 違いが私にはよくわかりません(汗
コレもグーグルあたりで検索すると沢山ヒットします。

薬:漢方

 

 


その他:東洋医学…
 

 

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