その2.



乾燥肌になぜなるのか?

ほとんどの肌のトラブルの原因は乾燥肌にあるといえます


 赤ちゃんの肌の成分は、およそ30%が水分といわれていますが、 水分は年を取ると共にだんだん失われていきます

乾燥するとは肌が老化するということで老化するとは肌が乾燥していくということなのです


 肌の乾燥が引き起こす悪影響は様々な形であらわれます。本来健康な角質層には、16〜20%の水分が含まれているといわれています
ところが
皮脂膜が十分でない、NMFや細胞間脂質がうまく生成されない、などの理由で水分が10%以下になると、肌のバリ アが低下します
スカスカの角質層からは水分がどんどん蒸発し、紫外線や摩擦、様々な刺激物質に対する抵抗力が落 ちてしまいます。
すると、アレルギーや敏感肌を引き起こしたり、シミやシワの原因にもなるのです

 正常なお肌の細胞は28日間で新しく生まれ変わるといわれています。
敏感肌はこの代謝が早く、肌細胞が未成熟なま ま角質になっているため、皮脂が少なく角質層中のセラミド・NMF(天然保湿因子)が不足になり、バリアー機能の低下と慢性 的な水分不足になります

人によっては、皮脂排出量が顔の部位により大量に排出されるため、脂性肌で一見潤っているように見えても、実は水分不 足で敏感肌になっているケースが多いようです。 ほとんどです

乾燥肌はシミなどの原因ともなります
メラニンを作らせる刺激原因は、紫外線以外にもニキビや湿疹後の炎症、油性メイク製品、ホルモンバランスの乱れなどいろいろあります
これらがメラノサイト(色素形成細胞)の働きを活発にし、メラニン色素を次々に作り出します。

通常は新陳代謝で押し上げられ、アカとしてはがれ落ちますが、肌が乾燥しているとで新陳代謝が衰えると、メラニン色素は角 質化されず肌に残ります

 乾燥はシワにつながります
肌が乾燥する冬場だけの問題のように思われますが、実は乾燥だけではなく、紫外線もシワをつくる原因になっているのです


 乾燥により角質が剥がれて肌に水分を保持できなくなると肌の弾力がなくなりますが、それに加えて紫外線により真皮層にあ るコラーゲンをつなぐエラスチンなどの弾力繊維がずたずたに分断されるのです。するとちょっとしたシワの折り目をはじき返すことが できなくなり、大きく深いシワへとなってしまうのです



   大切なことは、トラブルの原因追求しを取り除くということです
合成界面活性剤混入の化粧品、皮膚表面に存在するアンモニア、汚れ、細菌などのことです
そうすればお肌は28日周期で生まれ変わり、少しずつ正常な角質(0.03mm)がつくられ、お肌の 自立活性がよみがえります。
お肌が自然に機能するようになれば水分や皮脂で天然クリームを作り出し、健康で美しい肌を 保持することができます

綺麗になりたいと願って使う化粧品が原因でその化粧品が手放せなくなってしまったという錯覚はもうすてましょう
その原因はその化粧品にあるのですから

是非一度あなたが使用している化粧品を調べてみてください
今はよくても未来を奪う化粧品が日本には数多く存在します




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