その8.



アトピー性皮膚炎

今日本でも多くの人がアトピーに悩まされています
アトピーとは
えたいのしれない現代病と考えるのが正しいと思います
アトピーにはダニ・ほこりなどさまざまな原因があげられています
しかし
ダニ・ほこりをさけたとしてもアトピーは治りきらない
というのが現状ではないでしょうか?

子供の時からアトピーで青年になるにつれて治る人
青年になって突然でてくる人
いろんな人がいると思いますが子供のころから
アトピーだという人は青年になるとよくなる場合もありますが
完全に治った
というわけではありません
それはなぜなのか?
それは
現代の生活にはアトピーにつながる要因がたくさんあるからです

その理由に日本人の抵抗力の弱さがあげられます
なぜ今日本人の抵抗力が弱くなっているのか?
ということなのですが
抵抗力の弱さには
『表面的なもの』と『内面的なもの』
があります
『表面的なもの』とは
人間はもともと肌にバリヤーをもっています
しかし

どのメーカーをみても合成洗剤の山
弱酸性の肌にアルカリ性石鹸があたりまえの時代がきています
弱酸性の石鹸と呼ばれているものもありますが
泡を立てると酸化反応しアルカリ性に近くなる
というデータもでています
さらに
水道水
今、水道水の残留塩素濃度が非常に高くなっています
プールに入るとアトピーがひどくなった
という人も多いのではないでしょうか?
それでは今プールの塩素濃度と水道水の塩素濃度にどのくらいの差があるというのでしょうか?
お風呂などにはいると体がぬくもり
アトピーがひどくなった
という方もいると思いますが
今水道水の濃度とプールの塩素では差がなくなりつつあります
ひどい地域ではプールの塩素濃度をはるかにしのぐ濃度の塩素が入った水が水道からでてきている地域もあります
アパート・マンションなどには特に浄水器が必要とされています

『内面的なもの』とは
食生活にあります
日本で今普通に生活していて餓死する人はまずいないと思います
しかし
日本人の食生活はどんどん乱れてきています
餓死することはありませんが栄養がまともにとれない状態になっているのです
アメリカなどでは多くの日本食が体にいいということで認められ
積極的にとりいれられるようになってきています
しかし
日本はどうでしょう?
脂肪分の多い欧米・ヨーロッパの食事が多くとりいれられ
日本食がおいやられています
さらに
農薬にもかなりの問題があります
農薬が使われている野菜が問題視されることはよくありますが
農薬を使い続けていた畑は問題ないのでしょうか?
農薬を使っていた畑で無農薬の野菜をつくれば
いい野菜ができると言えるのでしょうか?
農薬が使われていた土地では野菜だけでなく土にも被害がでています
農薬により弱っている土地では
農薬を使わずに野菜をつくれたとしても
弱った土地では元気な土地で作った野菜ほど
栄養がしっかりとれる野菜が作れないのがげんじょうです
一例によると
数年前のほうれん草に対し
農薬をつかって作った現在のほうれん草では
栄養分が10分の1にまでなっているといわれています

今みなさんの知らないうちに
栄養失調がすすんでいるのです

以上の二つから見直すことにより
アトピーから開放される日は必ずやってきます





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