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タイトル行一列
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抽象的環境とは、目に見えるなどの物体としての具体的環境に対するものである。
「外的」という表現は、「内的」に対する語であるが、厳密にその境界線を引くことは難しい。そもそも、「外的」と「抽象的」は、相反するイメージを持つ用語である。なぜなら内面を表す精神的機能が、抽象的環境要素と関係するものだと私は言ってきたからである。
しかし、個人の内面である精神機能が、関係する抽象的環境要素も、作業工程などという具体性が明らかな事実から生まれる出来事や物事には、一般的に人々に共有して認識されやすいのである。
ここの一列目では勿論、作業環境が、取り上げられていて、中でも万人に広く、一般的に共通すると考えられる作業に関する基本的知識、常識、原則、規則、課題や問題などをさしている。次の内的な抽象的作業環境よりは、より価値観に左右される要素は少ない場合である。
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