“麦緑素が老廃物を溶かす”
ガン、脳卒中とならんで、三大成人病のひとつとされているのが心筋梗塞です。心筋梗塞は、冠状動脈がコレステロールなどの老廃物によって詰まってしまったり、血中の過酸化脂質や酸化物で血管壁に炎症が起こり血小板が凝集して“血栓”ができたりすることで、冠状動脈が血行不良となって、そこから先の細胞に栄養や酸素が流れず、壊死してしまうことによって起こります。
この軽いものが狭心症で、どちらも胸の真ん中あたりをキリで突き刺されるような痛みが特徴的な症状です。
では、狭心症や心筋梗塞にならないためにはどうすればよいかというと、冠状動脈を塞いでしまうような老廃物を、血液中に増やさないことが、最大の予防策になります。
麦緑素にはコレステロール値を下げる物質や抗酸化成分(2−0グルコシルイソビテキシン)、血小板を抑制する成分などが含まれていると、前項で述べましたが、冠状動脈にすでに詰まってしまった老廃物を溶かしてしまう効果もあります。麦緑素には治療効果もあるのです。
“心臓に必要なカリウム”
心臓もまた、筋肉によって動いています。筋肉が円滑に動くためには、カリウムが必要です。
カリウムは疲労するにしたがって、血中濃度が下がり、かわりにナトリウムの濃度が高くなります。また、ストレスもカリウム濃度を下げるといわれています。
心臓をはじめ、全身の筋肉を活発に働かせるためにも、カリウムの補給は欠かせません。
麦緑素は、カリウムを豊富に含んでいます。100g中8880rという量は、牛乳や他の野菜と比べても、群を抜いています。