青汁や麦緑素が緑色をしているのは、葉緑素が入っているからです。そして、この葉緑素は、昔から「緑の血液」といわれ、人間が飲めば血になると言われてきました。
実際、植物の葉緑素と人間の赤血球は、分子構造がきわめて似ているのです。
この葉緑素にはいくつもの素晴らしい効能があり、なかでもよく知られているのは、健胃健腸作用です。
胃痛や胃のもたれに悩む人が麦緑素を飲むと、みるみるうちに胃の痛みやむかつきが消えてしまうのです。
この効果は、すい臓炎の治療にも役立っています。
この臨床実験を行ったのは、東大第一内科で、慢性すい臓炎の患者に、ほかの薬と組み合わせて麦緑素を投与しました。
すると、およそ75%の患者が、痛みが消えたり、緩和したりしたのです。
麦緑素には炎症を抑える強い“抗炎症成分”含まれているのです。